2022/11/15

事実があること、歴史があること、誇りが確信につながる

 13日の戦車闘争記念50周年の取り組みの講演とスライド上映は

会場全体が大きな感動に包まれました。

前半の川田氏の講演は、戦争はある日突然に降ってわいたように起きるものではないこと、

序章があること、ロシアとウクライナの経過の検証、戦争へ進ませない努力を重ねることの重要性、その中で、9条を持つ日本の役割、責任の重要性、今、アジアのASEANの存在が希望につながる動きについても語られました。

 

 研究者、運動家の話から大きな視野から世界、アジア、日本をみていくことの大切さを痛感しました。学ぶこと、行動すること、一人ひとりが自分の考え、自分の感性を磨くことで、大きな歴史を動かすエネルギーになることを感じることができました。


 2部の戦車闘争のスライド上映は、50年前の相模補給廠からの戦車を通させない国民の大きな闘いが上映されました。まず国民、労働組合が立ち上がり、自治体、政党が共闘したこと、一人ひとりのちからが、戦車を通させない事実をつくったこと、参加した一人ひとりにとって、自らの誇りある歴史であると同時に相模原、日本の誇りであること、発言者の皆さんの熱い思いも感動的でした。

 当時、日本の道路法の法律に照らし、違法であること、通行を許可しない。

戦車を通させない、

闘いだったわけですが、今米軍は日本の法律など無視、好き勝手にやりたい放題。


全国各地で日本の法律を無残にも無視して進める共同演習と称した軍事訓練

実弾訓練などもどんどんしているようですが。

深刻な日本国の主権侵害のもと、戦争国家が進行していること、

この危険な流れを市民とともに、一人の国民として、この地で引き継いでいかなければ、と改めて思いました。


実行委員会の皆様に感謝です。