2021/11/09

リニア工事、また崩落、今度は長野で

 本日9日付 朝日新聞32p 中段の記事。

長野県豊丘村の伊那山トンネル工事で崩落事故が発生、50代の男性が軽傷を負った。

リニアトンネル工事で、2回目の事故が起きてしまいました。


伊那山トンネル坂島工区の本線につながる作業用トンネル(斜坑)。トンネル先端を爆破

するために爆薬を詰める作業をしていたところの崩落、


10月27日付記事

 岐阜県中津川市瀬戸トンネルの作業用斜坑工事中の崩落事故

 2名の人が救急車で運ばれ、40代の人が亡くなった事故

 このトンネルは2018年8月~26年6月までの予定で、19年に着手され、

 2021年に斜坑の掘削が始まり、現在1割進捗状況、と。


本市においては、駅建設に向けた工事がスタートしていますが、市に問い合わせても

詳しい情報は伝わってきません。

先日、国道16号に隣接する立坑、掘削中?の駅工事現場の16号の道路が隆起するという

状況が見られたことから、市の担当課に聞き取りをしましたが、

JR東海は、調査はした結果、工事の影響ではないと因果関係を否定したそうです。


しかし、関係住民の皆さんが大学教授に依頼した調査では、関係性を指摘していたとのことです。

管理者である相武国道がすぐに舗装工事をしたそうですが、

奇々怪々の出来事です。

原因なしに国道が「隆起」する?

何故、「国道が隆起したのか」、誰が責任をもって調査する?


本市内の都市トンネル、駅建設工事は13メートル~20数メートル内で行われます。

振動、騒音、地下水、電磁波等、

「JR東海」は「安全です。問題ありません」という態度ですが、

その主張の根拠をも示さず、市も求めることもなく、

はいそうですか?

ということにはならない。


本市は2027年リニア開通を前提に「広域交流拠点都市」整備としての大規模事業

スタートに向け、11月1日広報で、「大規模事業評価」のスケジュールを公表しました。

今後知りえた情報については可能な限り、お伝えしていきたいと考えています。


また、皆さまからの情報も教えていただけると嬉しいです。