2021/10/21

選挙はドラマを生む

 選挙活動は様々なものがありますが、今回の選挙での公示後活動の私のメインは

支持を広げること。支持を広げることをお願いすること。


選挙になると、宗教団体に入っているという他党支持の青年から電話がかかってくる。

いまの自分の所属の団体、党への不満、不信、支持の迷い、揺らぎがあることを

率直に伝えてくる。よーく話を聞く。

自分の労働や生活の実態から、今の政治の在り方が、どんなに間違っているか、

信用できないか、実感できるから。


自分の人生に自分が責任をもって生きていく、ためにどう判断し、どう行動するか、

青年は悩む。

「今」という時間、1日は刻々と「過去」になっていく。

「過去」は決してやり直しができない。時間を戻すことは決してできない。

現瞬間をどう生き、未来につなげていくか、青年は悩みながら、

対話をしながら、自分の考えを整理していく。


「時代に生きる」選挙になると、必ずのように電話がくる青年。対面したことはないけれど、頑張ろうね、っていう気持ちになる。


「政権選択」の選挙、

マスコミ的にも今回の選挙をそう報道している。

地元で私たちは、「スタンティング」宣伝。

日に日に好反応がでているように感じる

今日は南橋本駅。

相模線は乗降客数が少ない。駅前のスーパーの客数も少ない。

それでも選挙中、1度は立ちたいと、皆で話合い、実行。

で、対話も、チラシも受け取りや励ましがあり、共産党に入れるよと相手から

声が出たり、感動!

予定したチラシや見本紙を完了

夜7時からは緊急会議。

各地で奮闘する発言、現情勢分析、行動提起など、心に刻んで

やるべきことをやりぬく。歴史は国民が動かす。


今日も支持者からお昼に差し入れがあり、みんなでいただきました!

明日は早朝6時半から上溝駅頭でのスタンディングです。

4年間の国民のいのち、生活がかかった選挙。あと10日間、頑張りぬきたい。


2021/10/20

有権者の期待感、ひしひし

 今朝は恒例の水曜日朝宣伝。

選挙中ですので、もちろん、様々なルールはきちんと守って。

選挙期間中というのは、有権者の方も意思表示がはっきりしてきます。

通勤の方で手を上げて激励してくださる方、今日は、がっちりと

グータッチで「自民党をひきづりおろしてよ」「頼みますよ」と。

いつもは静かな雰囲気の方ですので、思いが伝わり、感動です。

一緒に活動している方が、「今日は、こちらが、おはようございます、と挨拶すると

頭を下げていかれる方が何人もいた」と。一つの意思表示です。


ハンドマイクはつかえませんので、党名のない「なにより、いのち」のプラスターやのぼりですが、

腕章には、日本共産党と。

そして、先日日本共産党に入りませんかとお話した方が、

入党を決意したとの嬉しい話が。

すこしづつ、動く?


あなたの1票があなたの未来をつくる。

小選挙区は野党候補 長友よしひろ候補へ

比例代表は日本共産党へ



2021/10/19


19日、本日選挙戦スタート

 19日から31日までの選挙戦がスタート

11時からは立憲民主の長友よしひろ候補の「出陣式」に参加。


「長友候補 出陣式」

選挙が公示されると、市内は一気に「静か」になります。

宣伝カーやハンドマイクもダメ、ポスターも制約、証紙が張ってあるもののみ、

党名、候補者の入っているものはダメ、

プラスターは党名があるとダメ、のぼりも党名はダメ、

身に付ける腕章はオーケー。

ダメ、ダメの不思議なルールをきちんと守りながら、有権者に明るく、元気よく訴える


スタンディング=プラスターで。

マイクは使えないので、肉声で。

今日は恒例のスーパー前で、スタンディング。

大変好反応、激励や期待の声をうけました。


お昼前には支持者から差し入れが入ったり、
おやつ時間頃には、お菓子の差し入れがあったり、
みんなと一緒に戦う選挙戦の様相に・・

わくわく感も・・・。
「なにより、いのち」 自民党の「敵地攻撃能力」だの宇宙戦争?
気候危機の時に、必ずくるとされる巨大地震の警告出されているときに・・

「棄権は危険」
本当にそう、選挙に行こう、声を出そう、と。
これから、毎日駅頭や、街頭などでスタンディングを行います。

選挙に遠い方が選挙にいく、投票する、と変われば、政治は動く、、、んだけどな、、、

電話での対話のさ中に、市民相談が急遽入ってきました。

生活相談が優先です。

不思議とかさなるんです。忙しい時の突然の相談。

目の前の一人ひとりを優先。

さて、明日も頑張ろう。

2021/10/18

歴史は動くか。明日いよいよ、衆議院選挙

衆議院選挙活動と生活相談と、そして11月の講演準備と・・・

私たち市会議員は、目の前の相談者の様々な苦難の解決に寄り添いながら、明日への希望を持ちたい、の願い

自分らしく生きたいの願い実現に向け、国政を変えるチャンスとして、

出会った多くの人たちを心に思い浮かべながら、明日からの選挙を精一杯

頑張っていきます。


昨日は雨の中、神奈川土建さんの「住宅デー」に参加

寒さや雨、風も強く、朝一番にお邪魔したときは、まだ、

人出はすくなく、徐々に増えてきました。


地域の中で、仲間とともに、地域を守る、草の根の職人さんたちの

ド根性。検血車もきていて、お天気が良ければ、協力したいところでしたが、

今日は他にも活動があり、いろいろお話を伺い、失礼しました。

コロナ禍で仕事がすくなくなり、大変ですが、仲間のなかで、頑張りぬく力が湧くものです。元気をいただきました。

私もしっかりがんばりますぞ。




          雨の中の住宅デー 雨にも負けず、風にも負けず


今日は、朝一番で金曜日の生活相談の宿題で担当課に話を聞いてきました。

建築審査課ですが、問題解決は相当難しい。

明日、相談者に回答しながら、次の方法に向けて相談に行く予定。


11時からは米軍基地相模総合補給廠前でのミサイル基地撤退をの要請行動。

羽生田議員と座間市議団、各市民団体と。

ゲート前警備の自衛隊(?)は昨年と違って要請書をすんなりと受け取ってくれましたが、

昨年と違って、境界線の白線からは基地側に入るな、と。

ずっと問題なく、続いてきたのに、ゲート警備の担当者が変わるたびに、ああでもない、こうでもない、と。

人が変わると対応が変わる?

おかしいではないか!

市の渉外課に報告と今後の対応についての要望を伝えてきました。




            ミサイル司令部は撤退を!

そして、会議、会議と。

明日から公示後の活動予定の確認と準備。


いざ!

野党統一候補の事務所に伺います。

2021/10/15

選挙にかかわりなく、日常の市民の困窮、悩みはつづく

 今日は、午前中、定例の1時間の街頭宣伝を地域のみなさんと一緒に行う。

長年続けている場所なので、宣伝中も声がかかって対話になる。

お元気、お変わりありませんか、から、選挙の話になる。

自公政権はもうだめ、90才を超えた女性が明瞭に語る。

こちらは語る間もなく、次々と勢いよく語る。

がんばってよ、頼むよ、と。


ある床屋さん、コロナでお客が大幅減少

宿泊業や飲食業には一定の給付金等があるのに、こうした事業には一切ない、

コロナ後まで生き抜いていかなければ、廃業になってしまうと、お客様が困っていまうので、歯を食いしばって頑張るけれど、いつまでがんばれるかわからない。

いつも、明るく素敵な方ですが、今日は厳しい表情。市民は頑張って耐えている。


零細事業者の廃業休業、倒産、過去最多としんぶん。

なにか、支援誠制度はないのか、宿題をいただく


15日は年金の日。

郵便局も銀行も人の列。


午後からは2件の急な「生活相談」が。

高齢者夫婦の微妙な相談。

耳が遠そうですし、発音の関係で明瞭に聞き取れないので、お宅を訪問。

長いお話が続く。

聞き取る、傾聴。80才の方の認知の点も気になりながら傾聴を続ける、続ける。

でも、理解度はわかりませんが、最終判断だけはしっかりとつたえました。

家族内の関係性の問題もありそうな気がしたので、相談者本人のお話を伺ったのち、

家族の方のお話も、別の場所で伺い、私の考えを述べる。


次に向かったのは、党事務所にお手紙が来た方。がんで声帯をなくした方。

地図を確認し、訪問。

コロナの感染減少という現状でも十分に距離間を気をつけながら。

人生、まさかのことが起きる!

行政に相談もしたけれど、なんとも冷たい、杓子定規の文書回答。

そんな怒りや不安のところに、すぐに現地確認に来てくれた、と涙を流さんばかりに

喜んでくださる。

なにも解決していないし、なかなか難題ですが、一人ひとりの悩み、苦しみ、

相談に乗りながら、精一杯努力すること。

微力だけれど、すこしでもちからになりたい、と。


月曜日に担当課に相談に行きますが、宿題が2件。

月曜日は相模総合補給廠前での、ミサイル司令部創設の抗議行動もある。



2021/10/14

14日、解散 いざ、選挙へ

 しんぶん赤旗、選挙モード

立憲民主党との候補者一本化決定。

変わるときは変わる。

この変化を生かすせるかどうか、現場力にもかかってくる

今度の選挙は、政党間だけの交渉的な変化ではない

市民連合、世論の力が政党への風を送って、協議と決断をせまってくる


2面にずらりと「政権交代」を実現する一本化した候補者を列記

政治的決断とはこいうものか、と驚き。

 日本共産党候補で一本化

  福島5区

  東京4区 谷川智之 

  大阪5区 宮本岳志


立憲民主が候補を取り下げ、日本共産党が新たに候補者を擁立

  千葉6区 浅野史子

  愛媛4区 西井直人


立憲民主で一本化 北海道から福岡までの21区で

  神奈川県では日本共産党候補をおろした区は

    2区 と 13区 

  13区の佐野候補は、先日党の会議に出席決意を述べたばかりですが、

  情勢変化で中央委員会レベルでの判断によるものと思いますが、

  政治が動くときは動く

  歴史的な選挙結果につながるよう、自分にできることを

  思い残すことなく頑張りたい


 昨日は夕方4時近くから地域の方とハンドマイク宣伝活動を行いました。

 目の前を通る方がにっこりしながら、頑張ってください!と

 共産党は元気で頑張りますよ!との思い伝わったでしょうか


  「共に」、「共に、幸せを」 

  日本共産党の党名に思いを込めて訴える


  



2021/10/13

選挙に行こう、投票に行こう、尊厳と未来のために

明日、解散。19日公示、31日投開票。

刻々と迫ってくる。

「比例は日本共産党」「まわりに広げてほしい」

投票率が上がれば、政治は変わる

弱肉強食、格差拡大の社会を変えるには、政治を変えるしかない


対話を続けている

「変わるをあきらめない」「歴史は前に進む」「楽観主義と行動こそが変える力」

対話でのやり取りで元気もでてくる


想像力と共感

貧困や格差が子どもや若者に押し寄せている

最も「未来に向かって活力ある存在」の世代に、貧困や不安、自己肯定感のなさは

あってはならないことと思う。


今日のしんぶん赤旗の志位和夫委員長の代表質問をじっくりと読む。

国会代表質問はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=I7WM8wx1PFM


今日は午前、生活相談、午後は党議員団の視察。

その後、お天気の様子をみて、ハンドマイク宣伝をやりたい

19日公示以降はマイク等での宣伝はできません。


1日1日、刻々と。歴史は動く



2021/10/10

「対GDP比2%の軍事費増額目指す」「改憲」自民党総選挙政策

 大軍拡とそのための改憲、「原発再稼働」等の総選挙公約を自民党が

打ち出してきました。

敵地攻撃力とか、GDP比2%台までの軍拡とか、

危険きわまりない政権であることが一層あらわです。


コロナの第6波への対応とか、このところ、日本の各地で頻発している地震とか、

環境問題への真剣な対応とか、世界的規模で迫られる重要課題こそ最優先にすべきとき。


政府の地震調査委員会は8日ネットで会合を開き、先日の千葉地震は

「フィリピン海プレートと太平洋プレートの境界で発生した地震」と評価。

「首都直下で想定するM7級より一回り小さい地震だった」

地震調査委員会はM級地震が今後30年間に発生する確率を70%程度と公表していましたが、「十分に備えた方がよいと改めて感じた」、と。

千葉県北西部のほぼ同じ場所、深さで、2005年7月23日にも、M6.0.最大震度5強の地震が発生。過去にもM6級地震が時々おきていると」

の記事にぞっとします。

先日の地震は相模原でも震度4。飛び起きました。

停電や鉄道への影響がでていました。

地震があるたびに、「いつおきてもおかしくない」とされている「首都直下型か!」とか、南海トラフ地震か」とか不安になります。

地震は都市インフラに大きな打撃を与え、生命、くらしや産業への莫大な被害をもたらします。

戦争、軍事衝突のために湯水のように税金をつぎ込む場合ではない!

粘り強く外交努力を重ねることが双方の国、国民にとっての願いであるはず。

戦争、軍事衝突は必ず、そのことによって「儲かる人達、企業」がバックで

世論誘導していく。 米国の超高額な兵器を爆買いさせられている日本


戦争は絶対ダメ。

頑固に平和憲法の精神を、一歩たりともゆずらない。


昨日午後1時からの橋本駅で、立憲民主党枝野代表の演説があるとのことで、

橋本駅に行ってみました。

他党の党首のお話を直接伺うのは、初めての経験です。

政権協力の合意が成立しましたの、14区の野党統一候補が決定したら、

協力していきたい、政権交代を実現していきたい。

大変迫力のある演説でした。

聴衆も多く、全体的に勢いを感じました。

政党は違いますが、

日本共産党99年の歴史で初めての政権交代を目指す、実現するためにそれぞれ全力で頑張っていきます。



2021/10/09

女子トイレに生理用品を

 今日のしんぶん赤旗、記事より

神奈川県議会日本共産党大山奈々子議員の生理用品の関する常任委員会での質問の記事

「女子トイレに生理用品設置」を要望、10月から県立学校での設置が始まるとのこと。

 大山議員は「県内市町村にも設置を働き掛けることを求めた」

 記事によると、県の経過は

4月に検討開始、

12校でモデル実施、

アンケート

トイレ設置の生理用品について、今後も利用したいと回答が98.9%と高いニーズが。

設置場所はトイレが92%を希望

生理用品をもっておらず困った警官がある人が高校生で約5割。

驚いたことは、高校生では約5人が「経済的理由で用意できなかった」と回答という記事。

トイレ用品がトイレにあることでの安心感は86%。

まさにそうだと思います。

相模原市の場合は保健室に設置、必要な人が養護教諭にもらいにいく、ということですが、

トイレに設置すれば、必要な子供たちがなんのハードルもなしに利用できます。

ぜひ本市においても。、学校トイレに設置するよう要望していきたいと思います。

県の保健体育科長は、「そうした機会(市町村教育長が集まる会議)を通じて、県の取り組みを情報提供したい」との答弁だったそうです。


 生理用品が買えない、困っているなど、の貧困はこのところで一気に

広がっています。まさに、「生理」の問題。

貧困の影響がここまでくることはなんて、すさまじいことでしょう。

貧困と格差、ここまで!

 


2021/10/08

奄美で、米軍オスプレイ 低空飛行

本日、しんぶん赤旗の記事

わが故郷、奄美大島

名瀬上空に米軍オスプレイが「「山の稜線よりも低く、

鉄塔を横切って低空飛行写真も掲載されています。「市民は

目の前を同じ目線の高さで旋回し、半開きの後部ドア超しに

荷物らしきものが
らしきものが見えました」

「一帯では、米軍のオスプレイ、ヘリ、特殊作戦機

などの飛行が頻繁にあつといいます」

「まるで、戦場のようだ。私たちは人間扱いされていない」

本当にひどい

事態が悪化の方向で進展している。


 

2021/10/05

投票所となる公民館等、急な選挙で大変!

 今日は、3か所の公民館めぐりをしてきました。

コロナの緊急事態宣言が解除されましたが、公民館活動はまだ、もとに戻り切れていないようでした。

公民館有料化の影響のあとに、コロナ禍で、地域の絆の拠点の公共施設、

まだまだ、活動回復には時間がかかるかもせいれません。


そんな中、31日投票の総選挙が。

31日予約の団体へのキャンセルお知らせなど、抜かりなく進めていかなければならないし、

コロナ感染対策もしっかりと進めていく準備もしなくてはなりませんので、

大変です。お疲れ様です。よろしくお願いします。


解散が14日、19日公示、31日投開票、いやはや、この急なこと!

新首相、支持率40%台? 前菅首相は確か70%台だった?

でも、1年間の超短期。

この支持率で、31日開票で、「野党勝利」となれば、超超短期政権に?


世界はどんどん動く?

変わる、変わらない、

選挙に行こう!

投票率が10%増えれば、変わる! とか。

主権者が示す結果、本当に楽しみ。

嬉しい結果になるよう、明日への一歩に繋がるよう!


明日は久しぶりの早朝駅頭宣伝を行います。


2021/10/04

しんぶん赤旗 「いいね」。大事なことをきちんと

 朝、5時半や6時頃には目が覚める。

夜10時頃にはできるだけ就寝するからである。

議会中は12時超えるときもありますが、できるだけ

早寝早起きを。

日々の動きをルーティン化すれば、目が覚める時間がぶれない


早朝は電話もなし、集中して新聞や読書ができ、仕事がはかどる。

集中力がある時間。


さて、今日の赤旗の記事で「いいね」は1面と12面に学術会議任命拒否に関する

第1回「学問と表現の自由を守る会」(学者‣文化人 4月に設立)の座談会の記事

(朝日新聞には記事なし)

座談会メンバーは任命拒否された1人である加藤東京大学教授、田中法政大前総長、広渡学術会議元会長、作家の温氏、司会は佐藤学東京大学名誉教授。

記事で印象的だったのは、広渡氏(ドイツ法専門)の発言

「忖度」に相当する独語は「先取り的服従」で、これが全国民に広がったのが、ナチズム。

とドイツ政治学者の分析を紹介し、「任命拒否を決して見逃してはならない」と。


12面には、それぞれの方の発言が載っていますが、この任命拒否事件がいかに重大な意味を持っている「事件」であるかが緊張感をもって発信されています。

座談会はチューズライフ・プロジェックトがライブ配信していて、ユーチューブでいつでも視聴可能と。


時代の変わり目に生きる者として、次世代への責任として、自分の立ち位置を

もって、生きていきたい、と改めて思いました。


総選挙の日程がマスコミ的にも出てきました。

目前です。

国民とともに頑張っていきます。いろんな人に呼びかけています。

しんぶん赤旗は時代の中で生きる指針になる情報を提供していますので

多くの方に購読を呼びかけています。

昨日嬉しかったことは、

リーマンショックの時、相模原の中央公園で行った「派遣村」で相談に乗った方へ日刊紙を進めたところ、快諾してくださいました。

派遣村の時も大変でしたが、今回のコロナでも大変な苦境に。

フリーランスの方への支援の情報を伝えたことから、なんとか

持ち直し、党への信頼を再び感じてくださり、時々、カンパをしてくれるかただったのです。

政治が個人の生活に直撃することが、自分の身に起こり、政治の転換を強く願っているのです。党への期待に応えるためにも、一人ひとりを思い浮かべながら、頑張っていきたい。


  


2021/10/03

松永レポート 10月号 No199回 来月は200号へ

 日本共産党市議団は各定例会議ごとに「市議団ニュース」を発行、市内全域に

配布し、議会、市政の状況をお知らせ、報告しています。

この全市的ニュースとは別に、

 各議員ごとに、毎月1回発行している議員個人ニュースがあり、私は「松永レポート」を

出していますが、今回の10月号で199号目、来月は200号になります。

政務活動費を当てての発行の時もありましたし、全額自費の時もあります。

前年度と今年度は自費発行です。

選挙にかかわるもの記述は自費だから、自由に記載できます。

毎月1回、A4サイズ、裏表面ですので、限られた紙面、わかりやすく、読みやすい紙面にする工夫努力をしてきました。

議員として、市民になにを発信していくか、責任の重さをいつも心にとめ、テーマと流れ、主張の明確さなど、いつも産みの苦しみを感じています。

時に、読者の方からいろいろな励まし、評価をいただくことは、心から嬉しく思いますし、もっともっと頑張ろうという気になります。


このブログにアクセス、お読みいただいてくださる皆様にも改めて感謝いたします。

今後も、一層精進してまいります。


歴史的な野党と市民の共闘で、政権交代を目指す選挙に入ります。

日々の市民の深刻な相談の根底にある政治の冷たさ、歪みをただし、

個人の尊厳と平和と独立、環境、ジェンダー平等など、希望に向かう

政治、政権樹立に全力で頑張ってまいります。


松永レポート 10月号

 松永レポ―ト 10月号です。






2021/10/01

2020年度 相模原市歳入歳出決算 反対討論

 9月30日、9月定例会最終日

日本共産党市議団を代表して、2020年度一般会計、国保特別会計、麻溝台・新磯野区画整理事業特別会計決算に関する反対討論を行いました。


日本共産党市議団を代表して 議案第68号 令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算、議案第69号 国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 議案第74号 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を認定することに、反対の立場から討論を行います。

 

今回の決算評価にあたっては、「相模原市行財政構造改革プラン」(以下改革プランという)の方針に基づき、行財政運営されている経過からも、切り離して評価することはできませんので、改革プランの評価とも関連して見ていきます。

 

改革プラン(案)は、令和元年4月の市長選挙後の9月末時点で試算数字が示されました。令和2年度から9年度までの8年間の歳入・歳出の収支は768億円の赤字という、衝撃的な数字sでした。

11月からは市長を本部長とする行財政構造改革本部会議が開催され、令和元年度中に9回開催されています。

そして、11月の予算編成方針で市長は、「令和2年度予算として編成した枠配分経費についても、全て一度ゼロベースとし、改めて改革プランに即した予算編成を行う」と表明しました。

 改革プランの60億円の赤字という結果に即して、令和2年度予算編成を行ったということです。

改革プランの試算数字は、その後毎年のように、数字が変動していますが、影響を持つ大きな事業費が算定されていない点など、予算編成の議論の土台としてもふさわしいとは思えません。

 

令和2年度の60億円の赤字のうちの麻溝台・新磯野の区画整理事業の地下埋設物の想定処理費用25億円は、議会での議論も踏まえ、先送りとし、歳出に計上しないとする修正が行われ、その他の事業の調整を行ったうえで、当初予算歳入歳出収支はゼロとして令和2年度をスタートしています。

改革プランの数字が当初予算編成を大きく規定しましたが

、プランの見込みが違うことが大きな特徴です。

 

令和2年度のもう一つの特徴は、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が2回発出された年度だったということです。

1回目は4月7日から49日間、2回目は21年1月8日から73日間で、合計122日の宣言下での市民生活、地域経済であり、いのちやくらし、営業への大きな影響が発生した1年間でした。

災害級のコロナ感染拡大は、自助・共助で、支え合えるレベルを超えて、いかに公助が大きな役割と責任があるかを認識させられることになりました。

 

新型コロナウイルス感染拡大の防止と対応のため、国・県の事業を迅速に実行するため15回の補正予算も組んで、市長はじめ、職員の皆様が一丸となって、市民生活のひっ迫と地域経済の疲弊に対応いただいた点は評価と敬意を表するものです。

国、県の対応策に、当然市として、責任を持って、全力をあげていただいてきたと思いますが、しかしながら、決算結果を見ると、市が独自事業、独自財源を活用して、市民を支える、寄り添った対応がなされただろうか、という視点から見たとき、不十分であったと思わざるをえません。

それは、独自事業はほぼゼロであり、コロナ禍での事業の中止や縮小結果も加わり、過去最高額の実質収支額、黒字となったことからも、市民の苦境の時こそ、市民のために、税金を使う、生かす姿勢が見えなかったと言わざるをえません。100億円の黒字はその一部を市として市民にために使うことは可能であったのではないか、何故そのことができなかったのか、理解できません。

 

 決算における剰余金をもっと目の前で苦境にたたされている市民に独自事業として支援してほしいとの議会からの質問、要望に対し、市長のご答弁では、「今後税収減等を見据え、その財源として、適切に確保してまいりたいと考えている」とのことで、災害級と認識しておられる、非常事態の今、適切に独自財源をも活用した事業をほぼ実施していないことは期待に反することであり、

市民に最も身近な行政としての姿勢に疑問を感じざるをえません。

 

先ず、令和2年度市営運営に直接影響を与えた「改革プラン」が何故こんなに乖離が生じるのでしょうか。改革プランの数字が予算編成と直結していきますから、この点をみていく必要があります。

 

プランの経過を見ていきますと、

 

令和元年9月の時点の第1回目試算では、行財政構造改革プランの計画期間は令和2年度から9年度までの8年間で、赤字合計は768億円でした。

令和2年10月時点の第2回目試算では、3年度年から9年度までの7年間で、赤字合計は816億円と1年前より増加しました。

3年度当初予算後の第3回目試算では、改革の取り組みで354億円改善された場合として見込んだ数字が示され、赤字合計は462億円と圧縮されました。

 

 市長は816億円の赤字解消が改革プランの目的だ、と明確に答弁されておりましたので、今後さらに、毎年赤字と想定されていた数字の圧縮のために、公共施設や行政サービスが連続して削減されていく方向性だということになります。

 しかし、このプランの数字が赤字どころか、黒字だったわけですから、

この乖離の大きい試算の数字をもとに、過度に事業廃止、縮小で市民負担増や行政サービス後退を招くことになったら、この責任が問われることになるのではないでしょうか。

 

令和2年度決算の100億円の黒字についての評価ですが、財政運営での努力の結果とみるのか、新型コロナ感染拡大のなかでの市民の貧困格差の拡大が広がる状況を見据え、もっと市民に寄り添った市政運営を推進すべきであったとみるべきか、視点をどこに置くかで評価は違ってきます。

 

総計決算での実質収支の5年間の推移をみると、2016年度が103億円、129億円、133億円、133億円、そして令和2年度156億円と年々増加し、5年間の中では過去最高額の黒字だった、

また、一般会計の決算でも、実質収支は100億円の黒字で過去5年間では最大となっていて、実質収支比率は5.7% 前年度比0.4%上昇しています。

 

 財政調整基金は、過去5年間で最高額の109.3億円となり、前年度の68億円から大きく増加しています。

 

黒字の要因として、コロナの影響で感染拡大防止から事業を執行できなかった、縮小したなどのやむを得ないと思われる部分もありますが、

しかし、そうであるならば、何故、早期に不用額等を想定し、有効に予算を生かすためにも、緊急的に補正を組んで、市民生活、地域経済支援に投入すべきであったと考えます。

 

今回の執行残、的確な市独自事業のために補正予算対応をとらなかったは、その背景に今後の大規模事業に備えての財源確保、構造改革プランによる財政危機論が影響しているように思われます。

税収減という点では、昨年度に続き、今年度も国の地方財政投入は一定税収減を補償するものとなっています。

  

令和4年度の総務省の一般財源総額概算要求では、令和3年度比0.3兆円増の634兆円と見込まれているようです。政府の「経済財政運営と改革の基本方針2021」の中で、2021年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保する」という方針を踏まえた要求とされています。

 

  令和3年度の本市の地方交付税も市の見込みを超えて増加したものとなっていましたが、4年度についても全体として大幅な歳入減ということはないのではないか、と見込まれます。

 

こうした動向をみると、6月会議の補正予算で挙げられていた市民への説明会が今後各区で行われていくことになりますが、市の一方的な数字、変動する数字を断定的に説明していくのは、「現時点では」という但し書きの数字であり、市民にコロナの不安に本市の財政危機の不安、二重三重に不安をかぶせるばかりならないか、危惧します。

 

市民への行政サービスの低下はすでに始まっています。

市は改革プランに改革項目として挙げられていた、就学援助の基準引き下げが今年度4月に実施され、援助を受けられない児童生徒が約400名近く出てしまいました。

10月以降の修学旅行のキャンセル料を保護者に負担を求める通知が出される学校が出ています。

 

生活保護世帯は本年3月末で前年比367世帯増加し、65歳未満の世帯が188世帯増加している状況からも、市内景気、雇用悪化を見ることができます。非正規雇用の方の解雇で生活困窮で税金滞納に至った生活保護基準以下の収入の方へ、給与差し押さえの通知が出るなど、生活相談の内容も深刻なものが多くなっています。

 

若者への食料支援、子ども食堂、生理の貧困など、現実の市民の苦難に寄り添った、市として可能な支援で市民を励まし、このコロナ危機を共に乗り切ってこそ、明日への希望につながり、市への信頼も生まれると思います。

  

コロナ感染対策では、わが会派では、ワクチン接種率向上に一層力を注ぐとともに、感染者が減少傾向にあるいまこそ、無症状者の感染把握につながる検査キット、PCR検査など「いつでも、だれでも、何度でも無料」で検査できるために、国へ求めるとともに、国の実施前にでもまずは独自予算を投入してでも、次の感染拡大の波に備える時と考え、要望してきました。

 

地域経済対策では、地域経済循環ともなる、経済波及効果の高い住宅リフォーム助成事業など、短期、中期的事業としても検討し、実施できないのか、

その他様々な対応策を要望してきましたが、実施されなかったことは残念です。

 

最後に、財政情報に関する提供の在り方についてです。

 

市は議会や市民に相模原市の状況については冊子でお知らせをしてきました。

これまで、経常収支比率が高いことへの指摘、課題の強調はありましたが、「真に必要なサービスすら提供できなくなる」とのここまでの財政危機の強調はされてはいませんでした。

何故財政危機論が急浮上したのかが説明されていません。

 

 本市の財政状況について、令和元年4月の選挙直後の5月の財政課発行「平成29年度普通会計決算」では、様々な財政指標が示されています。

本市は、20政令市中 財政規模は最下位の20位、個人市民税は15位、法人市民税は20位、普通交付税は16位、人件費は20位、扶助費は16位、

市民一人あたりの扶助費は14位と記述されています。

 

 今回の構造改革プランのターゲットになっている扶助費については、国庫補助事業では15位、地方単独事業では3位です。財政力指数は7位で、実質収支比率は1位、政令市中トップで、経常収支比率は政令市平均を超えていますが、この時、最も高い比率をしめしていたのが川崎市でした。

 

 令和元年5月には、こうした指標を示していたのですが、4か月後の9月試算の構造改革プラン案では、突然「8年間で768億円の赤字」と、財政危機が強調されました。短期間で、これまでの財政指標の示し方と大きく違っているのですから、丁寧な説明が必要です。

 

 1年後の令和210月に出された時は、「7年間で816億円の赤字」と数字が変わり、改革プランに沿って、各局マイナスシーリングを行い、赤字解消を目的とする、広範な市民に痛みを伴う行政サービスの縮小、廃止、市民負担増をするという方針は、現時点で決定、実施するのには無理があると考えます。

 

今後はリニア新幹線の令和9年開通の延期の可能性、京王線の駅移設の本市負担分の妥当性、相模原駅北側基地返還地跡地のまちづくりなど、本格的な大規模事業については、是非を含め、改めて、本市のまちづくりの方向性を検討した上で、事業費を精査し、市民に説明、対話を重ね、市民の意志を組んだまちづくりを行うことを求めます。

 

次に、国民健康保険事業特別会計決算についてです。

 

 滞納世帯に対する財産調査で約4千件実施し、そのうち、生活困窮を理由とした執行停止が948世帯とのことです。

 生活保護基準に近い世帯は執行停止になっても、新年度では268世帯が課税されるとの試算ですが、生活保護の捕捉率が極めて低い日本の状況で、貧困世帯の健康に生きる権利保障として、早急に減免基準を見直しすべきときです。

 

また、繰り返し求めてきた子どもに係る均等割の廃止や減額、第3子以降の免除など、低所得層、生活保護ボーダーライン層の減免について、コロナ禍ので貧困、格差が拡大している今こそ、検討を始め、早期に実施することを求めるものです。

 また、個人事業主やフリーランスの方にもコロナ終息はまだ見えない中、コロナ禍での限定的でも傷病手当金や見舞金など支給することは可能なではないか、と予算の精査と的確な執行を求めます。

 

最後に、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計決算についてです。 

今年度末に事業変更案が出されてくる予定となっていますが、この地域の地下埋設物の把握と発出したときの対応の計画性のなさなど、あまりにずさんな事業進行でした。

工事中断中でも、地権者や関係事業者、市税金にも多くの打撃、損害を与え続けています。現時点では、毎年5億円近くが損害補償や安全確保等に支出されているなど、失政の責任は大きいものがありますが、現在議会の100条委員会で審査中ですが、議会としての責任も問われるものとなっています。

 

1日も早く、決着に向け、方向性を定めていかなければなりませんが、

現段階においても、この事業の決算認定には賛同することはできません。

 

以上討論といたします。