2020/06/24

久々の駅頭宣伝

約半年ぶりの駅頭宣伝をおこないました。

コロナ感染防止のために、宣伝場所を十分配慮し、駅利用者との距離を十分とって、
もちろんマスク。マスクを忘れていた方はいったん自宅に戻って、マスクをかけて
再開。

国会閉会、市議会閉会、この間のコロナ関連支援策に市民国民の声を届け
実現できたこと、コロナ後の社会、政治へ・・・・
事前に訴えの流れも整理して、いざ。

しかし、久しぶり、調子がなかなか戻ってこない。
でも、もっともっと、頑張ろう、という気にはなりました。
明日は上溝駅で行いたいと思います。

コロナの感染状況を見ながら、都度判断していきたいと思います。

プラスターを持って宣伝中の女性へ、一人の男性がつかつかと寄っていき、
大きな声で話しかけている。

わわ、妨害的か、止めろという批判かな、と
こちらで話していて気になります。

終わってから聞きますと、
妨害ではなく、激励!

共産党もっと、頑張れ!と。
国会でもっと、迫力持って追及してほしい・・・と。

んん。気迫を込めて!って。
そう見えないということ?

どう見えるか、にも気を付ける?
んん。
話す内容、話し方、声、姿勢、そして、「見え方」?

ま、頑張ります。

この間の新聞記事で興味大なのが、アメリカの前補佐官ボルトン氏の暴露本
トランプ大統領、の在日米軍経費要求と脅し、暴露本は
分かりやすい、「ひどさ」。

安全だ、防衛だ、の言葉と米軍の撤退をちらつかせて、要求をのませようとする。
真っ当な人間のやること?
米国の大統領の品格も疑われる、ボキャ貧の言葉。

米国で起きている異常な、異様な事態。
こんな大統領の下で起きる、増幅されてくる。
アメリカの良識、民主主義、品格を信じたい
頑張れ。