2020/06/07

5月は仕事ゼロ 畳屋さん もう廃業すると

コツコツ、市民への声かけを行っています。
電話対応です。東京や北九州市などの状況を見ると、油断できない気がします。

こうした気持ちは、できるだけ外出自粛につながり、消費活動等につながりません。
もともとウインドーショッピングはしないたちですが、朝の散歩で、運動は
今のところ続いています。
気分次第です。

朝はほぼ5時半きっかりに目が覚めます。
体内時計が安定してきている証拠だと思います。
就寝はできるだけ、11時頃に、少なくとも12時は越さないように。

朝、一定時間が確保できますから。

さて、昨日は畳屋さん。
 
久しぶりに電話です。
H23年、24年に相模原市が実施した住宅リフォーム助成制度を導入したときに
知り合った方です。
 時々は伺ってお話ししてきましたが、このコロナの影響が心配で電話しました。
これまでもだんだん仕事は少なってきていたが、5月はゼロ件、廃業すると。
なんとか、食べていく、と。

この住宅リフォーム助成制度、過去2年間だけ実施し、その後共産党市議団が何度も復活を求めましたが、市は応えてくれません。

 共産党市議団は、今回の代表質問でも取り上げ、改めて実績を確認しました。
当時は住宅リフォーム、申請した市民に5万円の助成を交付するというものでした。
リフォーム工事ですから、内容では50万、100万とか借りますが、5万円の助成があるなら、頼んでみよう、とインセンティブになることが明らかでした。
年間 3000万円という予算内で、申請を打ち切る方式でしたが、以下の結果でした。

 H23年度は 交付件数 591件 交付額は 2,955万円 工事総額約2億4千万円
       経済波及効果は約3億4千万円
 H24年度は 交付件数 594件 交付額は 2,970万円 工事総額約2億7千万円
       経済波及効果は約3億8千万円

 約3千万円の税金投入で工事総額、経済波及効果がこのようにあらわれたのです。

市内まちばの職人さんたちが市民の生活環境改善のための仕事興しになります。
税金が循環していく、内発型経済活性化となります。

先日の職人さんたちの顔も思い浮かびます。

社会インフラとして、安全、安心な地域環境のために職人さんたちの力は災害時のみならず、日常の身近な問題解決にとっても必要です。
 廃業、若者は後を継がない、という危機的状況をなんとかしなければなりません。

定額給付近申請書が昨日届きました。

仕事がほしい、の「声」、しっかりと声をあげ続けたいと思います。