2020/01/17

第2回相模原市国民健康保険運営協議会 を傍聴

1月16日に開催された国保運営協議会を傍聴しました。
議題「報告事項等」の中で、
「令和2年度 相模原市国民健康保険事業の概要について」が資料に基づき
報告されました。

 市内を駆け巡り、市民との直接の対話を重ねていますが、国保税が高い、
高すぎるの声をよく聞きます。

 日本共産党市議団は、繰り返し
均等割の減免等を求めてきたところですが、来年度(令和2年度)の国保税がどうなるか、大きな関心事で、市の方向性を決める協議会を傍聴しました。

 資料は傍聴者にも配布、持ち帰りも可、となっています。
 運営協議会は、公募市民4名、保険医等代表4名、公益代表4名で構成されています。

先ず、はじめに最大の関心事の来年度の税率はどうなるか、という点ですが、
 概要で、
「現行税率を維持」と明確にしめされています。

 法定外繰り入れ金は6億円
  繰入金 令和元年は72億円のうち決算補填等目的分は18億円

  これが令和2年度は繰入金59億円で、うち、決算補填等目的分は6億円

  全体歳入予算見込みは
730億円から706億円と減少しますが、これは被保険者の減少等の全国的な傾向によるものです 見込みでは、7980人減少、県からの「納付額は前年度比 約19億円減少、)、今後地方税法の改正もあるようで、低所得者に対する軽減、課税限度額の引き上げ等、
今後3月当初予算議会に示されてくることになります。

 現段階では、令和2年度の国保運営の市の考え方が「国保運営協議会」に示され、ご意見を伺い了承(?)されたということです。

 2月7日の議会運営委員会で議会には示されてきます。

現行税率を維持する、
値上げはしない、という点は、安堵しましたが、「高すぎる均等割、平等割」への減免は求められていると考えます。