2019/12/18

借上型県営住宅廃止、「一人も取り残さないで」県議団奮闘

 市内の県営住宅にお住まいの方から相談がありました。
この県営住宅は、「借り上げ型」で、民間所有者から、県が県営住宅として
期間を定めて「借り上げ」、家賃の調整をして、県民に提供しています。

(市営住宅でも、同じように、市内にはいくつか、「あじさい住宅」として
存在しています)

 県がこの「借り上げ」をもう、続けない、止める、として、住んでいる方へ
転居を迫ってきたのです。

 市内の空き家の県営住宅をあっせんしたようですが、到底たりません。
転居を求める指定日(お願い?)の日は迫っている、ということから、
の相談でした。

 すぐにお話しを伺いに行って全体像をつかみ、市営住宅課にもお願いしたり、
(県営住宅の問題は、市は県の問題として、関与できない、とのこと)

 早速、県議団に相談しました。
県議団の建設委員は団長の井坂議員です。

 井坂議員はすぐに、相談の方とお会いする約束をしたり、
建設委員会でこのことについて、問題化し、要求するとして
委員会に臨んでくれたようです。

先日、相談者から嬉しいお礼の連絡があり、井坂議員にも連絡を入れました。

 県の対応が、一定前向きに変わってくれたようで、
ともかく、不安が解消の方向にいきそうです。

 ただ、全員、一人も残さず、転居できた!という報告ではないので、
まだ、心配ですが、県の姿勢をかえさせたこと、
県議団の奮闘に心から感謝をしたい。

借り上げ型市営住宅も、来年度から10年間更新の契約はしない、と
いう方針ですので、9月の建設委員会において、
このようなことがないよう万全の対策で臨むよう、質問要望をしておきました。

 日々、ドラマが
生まれています。