2019/11/16

「桜を見る会」、国民の関心と怒り広がる

今週も、定例の早朝駅頭宣伝を、相模原駅、上溝駅で行いました。
 毎月発行の松永レポートとしんぶん赤旗日曜版 11月17日号宣伝紙を示しながら話したのですが、いつもよりも、通行していく人の反応を感じます。

 上溝駅は朝6時半からの1時間ですが、昨日は、終わりごろに青年が目の前にたって、
じっと聞いててくださるので、こちらから挨拶、話かけました。

 「僕はずっと共産党を支持しています。
 赤旗も過去、読んだことがあります。
 ぜひ頑張ってください」

 一期一会ですが、松永レポートに記してある私の携帯番号を伝えました。

 朝の短時間でも、時に心に残るような「ドラマ」があり、その感動を心に
元気をいただいたり、元気を取り戻したり・・・です。

 先日、私の携帯に市内中央区の「創価学会員」ですという若い男性から☎がありました。
田村智子共産党参議院議員の国会中継を見たようで、その感想を伝えてきました。

 まず、第一声が
「ありがとう」でした。

 国会でのあの胸のすくような追及に感動したようです。

私も見ましたが、「税金の私物化」疑惑の今度の問題
「中止」で幕引きに終わらせることはできません

 野党のチーム力を発揮して徹底追及していただきたいと思います。
国民とマスコミが注視しています