19号被災者への住宅 全壊、大規模半壊、半壊、二次災害で
住宅が被害を受ける恐れのある市民等への「みなし仮設」がスタートしました。
10月31日時点で、市内の住宅被害は
全壊 24棟
半壊 42棟
一部損壊 56棟
みなし仮設と応急修理は災害救助法に基づく支援ですが、
両方を併用することができないことが、現実的な課題となっています。
応急修理中で、現実は、その住宅に住めない、避難をしている方が
修理完了で住める、戻れるまでの間は「みなし仮設」に入居できないのです。
どう考えても、この部分は、実態に合わない。
市しての対応を図っていただきたい点です。
市のHPは
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