本会議と重なり、市民の重税反対集会、アピール行進に参加できませんでした。
10月の消費税増税反対の声をあげるとき、
消費者にとっても重い、重い負担ですが、
事業者にとって、死活問題になるのが、許せません。
弱いものに重く、「大金持ち」(いるんだよね~、とんでもない大金持ち!) 大企業が潤う税制度のゆがみ、
心の底から「ノー!」と声をあげたい!
夜、市民団体の会議にご挨拶させていただく間に、
食事に行きました。ラーメン店に。
店の端っこの客席に、赤ちゃんが寝ていて、そのお姉ちゃんっぽい
2歳ごろ?の幼児がいました。
お客さんのお子さんかな?と思ったのですが、
どうもお店の子。
パパとママがお仕事中。その間、お店で遊んで待っている様子。
二人にとっては、パパとママがいる空間で時間を過ごすことがいいのか、
7時前でしたが、二人の乳幼児の様子で、いろいろ考えてしまいました。
自営業者のとって、こうしたお店にとって、
10%増税でお客さんが減少したら、死活問題。
地域経済循環を壊す消費税増税、反対
税金は応能負担で!