2018/11/01

広域交流拠点に関する特別委員会視察

10月31日、11月1日と浜松市、姫路市へ視察に行きました。
 浜松市では「アクトシティ浜松について」
 姫路市では「姫路駅周辺整備について」です。

 この特別委員会は
リニア新駅が橋本にできることから、本市の位置づけが
国の広域交流拠点都市として位置づけられたことから、
議会としても研究していこう、とのことから、スタートしました。

ということから、主にリニア沿線の駅前整備計画や実施状況等を視察してきました。

 浜松市では「アクトシティ浜松」は市と民間がホール、オフィス、ホテル、専門店など、音楽のまち浜松市の特徴も生かした駅前まちづくりがされています。 ABゾーンがH3年8月~H6年7月、DゾーンがH7年1月の工期です。
  23年前で、市の状況や情勢が違うので、どこまで参考にできるのか、
なかなか難しい面があります。

 視察報告書を今後作成していきますので、お知らせしていきたいと思います。