2018/10/01

台風被害 農家、「茫然自失」と。

市内、主に農家に被害状況を聞いてまわりました

台風21号の後の修復もまだのところにまた、強風の台風で大きな被害が。秋収穫の野菜を目前に、「茫然自失状態」だと。

市内の農業への被害が気になり、5軒の農家さんを伺いました。
被害状況は大小さまざまですが、大型台風が続き、収穫目前の被害もあり、意気消沈。
 台風一過の青空のもと、「激甚災害」レベルでないと、行政対応はなく、高齢で融資を受けられない、という方もいて、
本当にこの先の就農、また、気を取り直し頑張ることができるかどうか・・・。

 気軽に、頑張って下さい、という感じでもなく、言葉が出ない。

農家は自然とともにあるけど、こうして自然からの大きな痛みを与えられる。就農の意欲、就農継続が可能な経済的な支援を。

 私になにができるか、
 行政になにができるか、

 市営住宅ノートの雨漏りの件は、すぐに住宅課に連絡、対応をお願いしましたが、数件、こうしたことが寄せられているとのこと。

 また、清流の里で昼食をとっていると、目の前のテーブルの人が
 「天井から雨漏り!」と。
  3か所位から雨漏りがあるという。
 公共施設の老朽化対応を急がなければなりません。

 箱もの、インフラ等適切に補修、長寿命化を図るとともに、
 必要な改修を、市内事業者に!
 
ぶり返した暑さのなか、修復作業を始める農家の方に心の中で
応援を。

 道々、看板が倒れ、道側でなく、自分の土地の法側で良かった、と鉄骨の看板修復をしている方、工事のフェンスが風ではがれたところなど、
強風の被害をまのあたりに。

 相模原市も強風、雨など停電など、自然の猛威を同じように受け
市民が被害を受ける事態。こうしたことが年々増えていく、

今行政は市民の命、財産を自然災害から守る、ことを最大の行政課題に
しなければならない時代に入っていることを痛切に感じました。

 ビニールハウスのビニールがはがれる
 
 
秋トマト、収穫目前だったのに・・・
 
 
 支柱も全て倒壊
 
収穫した稲が倒壊
 
ところどころ、干した稲が倒壊 
 
 
相模川濁流

 
城山ダム放流、「キケン」の表示
 
 街中、工事現場フェンスが倒壊
 
若鮎の子ども達は台風一過青空の
下で稲刈