2018/08/22

生活保護を引き下げるな

1950年生活保護法制定後、改善と改悪とが繰り返されています。
憲法25条に基づき、制定された生活保護法は最後の命綱、セーフティネットと言われています。人間らしく生きる「権利」としての生活保護制度が段階的に改悪されています。

 保護費の削減の経過

 1988年に32年ぶりに削減
 2005年 母子加算の減額
       多人数世帯の削減
 2009年 母子加算の全面廃止  12月に復活
 2013年 基準引き下げ
 2015年 3年目の基準引き下げ
       住宅扶助や冬季加算も削減
 2018年 18年10月からの基準

  生活保護基準が引き下げられると、他制度へと連動されれば、国民の生活の底下げになり、大きな影響を及ぼすことになります。

 内部留保400兆円とか、軍事費5兆円突破過去最高とか、「格差」と軍事強化と一対のものです。

 9条と25条を守れ!