18日市発表 JR横浜線の「立体交差事業」調査結果
高架方式 約700億円~800億円
地下化 約1500億円~2000億円
連続立体交差化事業対象区間 JR横浜線橋本駅手前~矢部駅手前 約3,7キロ区間
前提として、小田急多摩線沿線、米軍基地返還
市の考え
事業化 の可能性は?
工期は? 9年~16年
事業費の9割は市が負担することになる。
市は「この調査結果で、方向性が決定したわけではない。
長期的な時間軸で判断していきたい、と述べたそうです。