参加しました。22日と23日。24日は相模原市で「やまゆり園追悼式」があるため、今日で帰ってきました。(千葉は遠い、電車でも)
暑いなか、全国から、学者、研究者、自治体職員、議員、市民団体、市民などが集うこの研究会はほぼ毎回参加してきました。
全国で頑張っている(だと思う)人たちがこうして汗ふきふき、全国から
結集する姿って、「集い、学ぶ、交流する」を素直に感じることができるからです。
新らしい出会いやドラマもあり、楽しいし、学ぶ刺激を受けることができます。
1日目全体会は記念シンポジウム「住民参加で輝く自治体を」
岡田知弘、渡辺治、中山徹教授、それぞれの著書は何冊か読んでいますが、本人たちのお話しを直接聞けるのは、刺激的。
(しかし、連日の疲れもあり、睡魔との闘いでしたが)
2日目は22現地分科会へ
「地産地消で地域おこしの里を訪ねる」、現地分科会
参加です。いすみ市の朝市、勝浦市、鋸南町の廃校となった保田小学校が「道の駅」として開設っされ、賑わい活気が生まれている状況など、
お話しを伺い、現地視察へ
全体会 記念シンポジウム |
何故、千葉県にサトウキビ?「千葉にないものをやりたかったから」、と若いファーマーさん |
1店舗出店代は2000円だそうです、にぎわっていました。 老若男女、外国人も、リピーターが多いとか |
いろんなお店があり、新鮮なおさかな、貝、イセエビ、あわび、かつお! 安かったけど、電車で帰らなければなりませんから、「見るだけ」ここでは「黒いピーマン」を買い、サトウキビジュースを飲みました |
残念イセエビ祭りはこれから、 大変なにぎわいだそうです |
ひな壇になり、おひなさまが飾られるそうです(勝浦市) |
勝浦「漁港」、 |
鋸南町 廃校となった保田小学校が「道の駅」に! |
学校の感じを残している。12億円かけてリフォーム |
金次郎さんはそのまま? |
体育館はこのように。学生さんたちの発想だそうです |
正面から。農林水産物が販売されています |
やぎさんまで一役買っている!お疲れ様! |