今日は日本共産党の比例代表予定候補の岡崎ゆたかさんと、神奈川14区予定候補の中野渡旬さんと、中央区、緑区を宣伝カーで回りました。
宣伝カーに乗るのは久しぶり
市内を宣伝カーで駆け巡ると、その反応のよさにびっくり!
PMの出発点淵野辺駅では、じっと話を聞いてくれている中年男性、
演説が終わると、「拍手」が。
信号で渋滞、隣車線の乗用車の男性が窓を開け、
何か話してくる。
?よく聞くと、「共産党の小池晃さん、すごいね、
共産党、頑張ってよ」と。
車の中から手を振っていただきことはままありますが、
車のなかの人との「対話」にはびっくり。
s団地では、4か所位の窓があき、じっと聞いてくださり、手を振ってくださる。
自転車のおばさん、ハンドルの手を大きく振る、危ないあぶない、
橋本駅では、近所の方にばったり。
普段はほとんど、政治的なことは話さない方ですが、
向こうのほうから、「自民党、ダメだね、共産党さん頑張って」
不思議な位、橋本駅で知人に出会い、熱い応援の言葉をいただきました
この反応の良さは自民党のおかげ?
閉会中におこなわれたかけ学園問題の審議でまたもや、安倍首相の
あまりに、「自滅的な答弁」のせい
誠実性のかけらもない、
国会審議への首相としての姿勢があまりにひどい、
この光景が国民に批判、怒りを呼び、対抗勢力としての
日本共産党への注目と関心、期待を呼んだのでは。
国民は見ている、考えている。
キャラバンカーの予定候補者たちの演説にじっと
耳を傾け、拍手を送る。
市民との共闘!
新しい流れを!共産党の風を!
おおいに実感できたキャラバン宣伝でした。