今日は、午前中、市の賀詞交換会があり、中断しましたが、
1年ぶりにお会いする読者や支援者の方もあり、
いろいろな変化に驚きや感動も。
昨日はぜひ、お会いしたいと訪問したお宅が「留守」。
残念と、次に向かうための車に乗って、ふと、みると、
その方が帰ってきた!
1年ぶり、公害病でずっと苦しんでおられた方ですが、考え方が
とても前向きで、お話しを聞くとこちらが元気づけられる方です。
これまでの人生で、日本共産党、共産党議員団への絶大の信頼をお寄せ下さっている方です。
こうした方の期待に応えられるように、と身が引き締まる思いとともに、
人生に対する「絶望しない」生き方、自分の置かれた環境で、しっかりと、
自分で考え、行動し、自立する力、自分が同じような環境だとしたら、こんなにきちんと生き抜けるかしらと、思うと、本当に尊敬に値する方です。
再会がドラマチック、
嬉しい、嬉しいと涙を出しての再会となりました。
昨日のこのドラマのあと、今日も夕方訪ねた方がこれまた、ドラマ。
マンションの3階、よいしょ、よいしょと階段を上って、(ずっと動いていると、もうこの辺で、ばて気味)、ピンポン、そして、「留守」!
残念、と降りていくと、なんと、帰宅のご夫婦にばったり!
この方は年末に入党する決意を述べてくれていた方なので、
改めてお聞きすると、
「入党します」と。
とても誠実な、静かな方で、今の時代、社会の在り方に対し、
「おかしさ」を感じていて、世の中を変えるために、自分がなにか役にたてるなら、と決意をされたのです。
私の方から、強く、説得したわけでもないのですが、
自分の考えで決意したのです。
究極のボランティア活動である、日本共産党員の活動へ
こうした、ドラマに「遭遇」するので、出会いは「素敵」!
まだまだ、つづきます。
去年のさくらまつりで、「ダチョウの卵」に遭遇 これでは、大きさがちょっとわからないけど、 大きい!ちなみに、ダチョウの肉の焼肉もいただきました。 さくらまつりは、発見盛りだくさんだから、楽しみ! 年々、参加者も増え、市の一大イベントに |