「広域交流拠点整備計画」素案が市民へのパブコメに付される
ことになりますが、
事業費は、全く示されません。
で、
例えば、
「JR横浜線の連続立体交差事業」、高架か、地下か、
これもまで決定していませんが、
事業費負担割合は現時点で
JR が 10%
国 が 49,5%
相模原市が 40,5%
「広域交流拠点都市戦略 基本計画」の時は、国道16号線の連続立体交差のついても記載されていましたが、
もし、この事業が実施されたら、この事業の事業費負担割合は
国 が 3分の2
市 が 3部の1
だそうです。
事業費がどのくらいになるのか、全く示されないのに、
きれいな「整備計画」にご意見ありませんか?
と問われても、事業費、財源関係なく、考えることって、
いいのでしょうか!費用対効果、採算性、優先性、
判断していく、前提の大事な数字がなにも、示されないなんて!