2015/12/02

感動があってこそ

明日は、総務常任委員会です。
今日は、早朝駅頭宣伝、委員会研究、あさか由香神奈川選挙区予定候補の街頭宣伝に同行、夕方から、委員会準備と、1日があっという間でした。

心が亡ぶ=忙しい

ふと、畑田重夫氏を思い出します。
怒り、批判、だけでは、世の中は動かない

感動があってこそ、
人が動く、歴史が動く、

確か、こんな感じとして、私のイメージに入っています。

今の社会のなかで、自分を愛し、愛する人を愛し続ける、仲間を尊敬して変わらぬ気持を持ち続ける、
そんな、足が地につく、生き方ができる人は尊い人です。
何が重要で、何が些末的なことか、
その尺度をきちんと、自分で持ち得て、
確信をもって生きていく・・・・

今若い人達のなかで、育っているのかもしれない。

あさか由香選挙区予定候補、1歳と3歳のお子さんを育てながらの
国政候補者活動を続けています。

直接間近で彼女の演説を初めて聞いて、
新しい時代は新しい素敵なひとを育てるんだな・・・・・・と。

そ、「時代の子」
グローバルな視線と地に足をつけて、
愛する人をしっかりと愛し、
仲間としっかりと連帯できる力をもっている・・・

彼女から「どの子も殺させない」という言葉が発せられるとき、
心の底から強く、強く、思っている、誓っている、
言葉が生きている、思いがちゃんと伝わります。

勇気をもって立候補してくれたあさか由香さんを
国政へ、国会へ、