2014/12/07

嬉しいお便り③

選挙中はいろんな「いいね」のドラマがあります。
今日は、選挙事務所から、私の携帯に電話が入りました。

事務所に女性の方が訪ねてきました、と。

以前に松永さんに相談にのってもらった、と、

今日は期日前投票に行って、その帰りです、
私は、Sという宗教団体に入っているけれど、
この頃は自民党にすりよってとても、共感できない、
だから、今日は日本共産党と中野渡候補に投票しました、と。

そのことを言いたくて、事務所によってくれたようです。

(秘密保護法や集団的自衛権など、これまでだったら、この党が賛成していくとは、
考えられないと思っているかた、
おおいだろうな、と思っていましたが。)
自分の心で、感じる、考える、

これまでの道から「変わる」ということは、
一定のエネルギー、勇気がいることだと思います。
こうして、これまで書いてきた「党名」と違い、
「日本共産党」と書く、
一人のなかでの「ドラマ」、「変わる」エネルギー
を身近で見る、
こういう立場、職業って、幸福なことかも。

暮らしの問題や将来への不安、戦争への危険な空気、を感じる人は、
今度の選挙で、反自民党政権の点から
日本共産党への1票に繋がるのでは。

また、今日は事務所に1万円のカンパを届けてくれる人もいました。
今度の選挙で、どれだけの、「ドラマ」があるか、投票結果に出てくる!

                      直接関係ありませんが、相模原のゴミレンジャー?の皆さん!(確か)