目が覚めた!
変な夢で。
夢の中で、「陳情審査」を行っている。
私は「委員長」、陳情書はその日、初めて見せられた内容。
委員会は「建設委員会」、内容は「花卉に関するもの」のようですが、
陳情書は、日めくりのような、厚い書類で、色薄い鉛筆でちまちまと殴り書きで、読めやしない
これでは、何を主張しているのかさえ、分からない。
事務局員は誰もいない、
そして、何故か、すぐ隣のテーブルには、市民傍聴の女性達がずらーりと陣取っている。
大きな倉庫のような部屋にテーブルが二つあって、一つは議員達が座り、隣が傍聴席。
女性達がわいわい、がやがや。
審査の前に「お花」の様子を見にいきましょう、と現場視察へ?
困ったな、の心境、と居直ったような心境の中で、目が覚める!
夢の中で、仕事していた感じ。
疲れる!ウウ、変な夢