13,14日と市役所周辺公共駐車場有料化問題で、利用者の皆さんの直接の声を伺う事が出来、大変有意義でした。
議会内では、私達日本共産党市議団はこの問題では繰り返し、内容、経過、市民の意見を軌かニア姿勢等、様々な、繰り返し、質問し、問題提起してきました。
市議団ニュースでも、お知らせしてきました。
公共サービスが「受益者負担論」「公平論」から有料化の方向へと進んでいます。
貧困と格差が進む中で、生活へ、1つ1つの負担像が次々と重なってきます。
誰もが等しく、健康で豊かに生きる権利、幸福追求権を持って生活をしていく権利も持っている筈。
今回の「有料化」で、市の財政上1800万円の削減効果があるとしていますが、市mん負担像はどの位なのか、民間への貸出料は1200万円ですから、これ
以上の負担像になることは田市かで、市はどの位、市民にしわ寄せがでてくるかも想定市内で、強行しようとすることはいかがなものでしょうか
2日間にわたって、様々な団体に所属、様々な利用の仕方をしている方々の実情、思いを伺うことができ、議会での論戦に一層確信を持つ事が出来ました。
17日からは3日間の一般質問が始まります。