2020/02/16

新型コロナウイルス

感染症の世界的な広がりは、本当に不安です。
いつ終息するかわからない、どこまで広がるかわからない。
ワクチン等、即効性のある治療もまだ、となると、
個人的には、予防することとして、マスク、手洗い、免疫を高める睡眠や食事をとなりますが、
ひたひたと迫ってくるような、根底的な不安を感じます。

新型コロナウイルスは、報道では、
 連日感染者や死亡者の数が増えています。

 観光地などでは、観光客などの激減で大きな痛手となっています。
移動を最小限にする、人込みに行かない、となると、社会全体の
経済活動にも、じわじわと影響が出てきます。

あのクルーズ船の対応は人権的にどうかとも思いますが、どうしたら最善なのか、
限られた情報しかわからないので、私には判断ができかねるし・・・

 昨日、横浜市で開催予定の県人会役員会を中止しますとの連絡が入りました。
新型肺炎の関係からです。(高齢者が多いので、未然の対応としてとのこと)

飛行機、バス、船、電車・・・・密室的な空間が怖くなります。
 ふと、リニア新幹線を!
 密室空間&地下40メートル、南アルプス地下! 乗務員はいない、
 非常口からの脱出といっても、山岳地帯への救助はどうなる?
 こうした非常実態への対策、対応策、安心できるものは何もしめされていない
 それでも、どんどん工事は進む・・・・

なにがおきるかわからない時代、地震も数字を示しての予想がでているし・・・
南極で20℃、との記事が。
アマゾン、オーストラリアの火事はどうなった?

 新聞を開くのが、怖い様な状況ですが、今日の1日を動く・・・
傍観者、評論家ではいられない・・
 少しでも自分のできることを・・・


相模原市の新型コロナウイルス対応は
こちら

2020/02/15

(予定)25日 代表質問の大項目


25日に行われる(予定)の代表質問の大項目です。
時間は40分(共産党質問 持ち時間)、傍聴をお待ちしています。
傍聴希望の方は、第2別館 3階へ。補聴器の貸出もありますので、申し出て下さい



1.市長施政方針について

2.議案第1号令和2年度相模原市一般会計予算

3.議案第2号令和2年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算

4.議案第3号令和2年度相模原市介護保険事業特別会計予算

5、麻溝台・新磯野第一整備区画整理事業について

6.受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しについて

7.議案第31号相模原市産業集積促進条例の一部を改正する条例について

8、公立・公的病院統再編統合にについて

9.(仮称)相模原市行財政構造改革プランについて

 

2020/02/14

代表質問通告しました

来週21日と25日に代表質問が行われます。
1日目は自民党、市民・民主クラブ、公明党
2日目は日本共産党、颯爽の会、大会派順となっています。

日本共産党市議団は、今回松永がおこないます。

 全員協議会での質疑の準備、代表質問の骨子つくりを同時並行で行い、
緊張した日々を送りました。

 明日からは、本文原稿作成に向けた準備、原稿書きが始まります。
18日には、建設委員会がおこなわれます。
補正予算です。その準備もこの土日に進めなくてはなりません。
この間、団会議、党の会議、誕生会へ顔を出したり、と
1月もめちゃくちゃ忙しかったですが、来週もピーク!

体力気力、頑張れ!





2020/02/13

麻溝台・新磯野第一区画整理事業 全員協議会

本日、3月定例会 本会議、当初予算、補正予算、条例改正議案等の提案説明があり、その後、午後からは、「麻溝台・新磯野第一区画整理事業(A&A)、検証の最終報告と今後の取り組み」の全員協議会(議員への説明会)がありました。

 NHK、TVKはじめマスコミ取材や傍聴の方も多く、各会派から様々な角度からの質疑、意見が出されました。

市施行の区画整理事業は本村市長誕生後、すぐに「一時たちどまる、検証する」として、庁内検証チームで、7項目にわたっての検証を行い、昨年11月12日に中間報告、そして本日2月13日に最終報告がありました。
併せて、事業課からの「今後の取り組みについて」として、この事業の「再建、再開」の方向性も新めて説明がありました。

 そもそも、この検証の目的は、「「本事業の推進を困難なものとしている主な課題等について、一定の方向性を示すことを目的とします」と謳っているように、
 事業継続推進、再建、再開です。大前提です。

 中間報告、最終報告で、「現状と課題」、「取り組みの方向性」、こうした整理の仕方で、各課題について記述されていますが、肝心な点は、解明されていないのです。
最終報告も詳細な解明がされていない点が多いのに、事業再開が「前提」なので、「検証」はこれで、終了です。

 庁内意志決定はどこに問題があったのか、、何故、民間包括事業者との契約がこのような形での契約になってしまったのか、何故、地下障害物の認識があるのに、その処理、費用負担等、事業計画に位置づけなかったのか、疑問が全く明かされないまま、
もはや、事業再開への道へと進もうとしています。

「これまでの事業方針と施行方法を継続することを前提とした」、「想定施行計画」「想定事業期間」で設定した、不思議な「想定事業費」も示されました。p24

書類や職員への聞き取りなど、検証したけれど、「記録が確認できませんでした」、「具体的な理由は確認できませんでした」、という状況なのです
これでは、再発防止にも生かされませんし、責任を問うこともできません。
無責任極まりない形のまま、すすむことは問題を感じます。

 公文書が残っていない?
 検証できない?

 でも、事業再開へ。
 市費も膨大に投入して?

 私からは、「不思議な点」についていくつか質問しました。

 一つは地中障害物の点。
p17 本事業の振り返り

  平成7年度には、地中障害物を事業計画上考慮しないものとして取り扱うこと・・・・」が「決定された」というのです。
 地下埋設物(障害物)があることの認識があったのに、事業計画上は考慮しないということは、事業内には処理費用等を算定しない、土地所有者負担とする考え方に立っていたのでしょうか、

 そして、H22年からH26年では、「資金計画に地中通障害物の調査費用は計上された」たのです。

 また、民間包括委託事業者の「評価調書」では、「特定課題に対する技術提案」で、「地下障害物の調査、処理」に関する項で、入札した3社が技術提案をしたようですが、そのなかで、清水建設が9.7で最も高い、として落札されたのです。

ところが、実際の契約時には、このノウハウを生かす内容の契約ではなかった、その部分が全く委託内容に入っていなかったというのです。

 奇々怪々です。落札者の清水建設側も何故か、と思わなかったのでしょうか?

でも検証結果では、何故か、が解明されていません。


また、さらに、不思議な点は、「入札参加者選定委員会」において審議する必要があったのに、この委員会に付議されていなかった」という点!

何故このようなことがまかり通るのでしょうか?


 このような手続き違反なのに、正当な契約と言えないのに、問題ない、法定に違反はないととの答弁ですが、では、このような事務手続き、存在意義はあるのでしょうか、驚きです。法的な検証が必要です

 ともかく、再建、再開が大前提。様々な問題が噴出していますが、スケジュールでは、2年間で事業スタートです。

現在止まっています。(この間でも税金は支出されています。)

後世に恥ずかしくない、勇気ある英断を求めたいと思います。

 全協後、議会運営委員会が開かれ、議会としてこの問題での「特別委員会」設置に向けた議定議案がだされることになりました。


 明日は代表質問通告締め切りです。

 ストレス100%!


 

2020/02/10

月日は過ぎる

今日は父の命日
1昨年11月に亡くなった母とともに、月命日には、お墓参りをしてきました。
父が亡くなり、母が亡くなり、兄たち、おじさん、と亡くなり、
残された人達は1日1日を精いっぱい送る。


今日は、ふっと時間が止まるような思いで、
父を想い、母を想いました。
机の前に飾ってある写真の父。
小さな私の
息子を嬉しそうに抱っこや肩車をしています。

大きく伸ばした写真の母は、
いつもの笑顔です。

時間を戻して、もう一度声を聞きたい、顔を見たい、
ふっと瞬間的にそんなときがあります。

でも、明日も明後日もやるべきことがあります

 時間を止めることはできません。ましてや
時間を戻すことは絶対にできません。

そんな時は、「やるべきことをやる」のみ。

明日も遠くまで出かけなければなりません。

2020/02/08

3月定例会議、議案書、当初予算書等、配布

 本日、議会運営委員会がおこなわれ、3月定例会議の議案書、当初予算書等が配布、一定の説明が行われました。

 本村市長の初めての当初予算についての「市長市政方針」も配布されました。     (p14)

 また、13日予定の全員協議会の資料「麻溝台・新磯野第一土地区画整理事業の検証および今後の取り組みについて」と題した、庁内検証チームによる「最終報告が出されました。

 今回注目したいことは様々ありますが、先ず、麻溝台・新磯野第一土地区画整理事業に関わる市の25億円の税金投入が当初予算に参入されれるのかどうかです。

 市長市政方針では、この事業に関する部分は5行

「 麻溝台・新磯野第一土地区画整理事業についきましては、想定を超える規模の地中障害物の発出等に伴い、本事業の推進を視野に一度立ち止まり、検証を進めてきたところございますが、事業に関する庁内の検証結果を踏まえ、事業計画の変更案の作成など、本事業の再建に取り組んでまいります」

 「事業計画の変更案」、「本事業の再建」、
 具体的な内容はこれからですが、議会、議員として、しっかりと市民の目線にたって、慎重に審査していきたいと思います。


「麻溝台・新磯野第一土地区画整理事業の検証および今後の取り組みについて」と題した、庁内検証チームによる「最終報告」は、61pです。

  まだ、全部を読み込んでいませんが、「終わりに」の部分に
「本事業には、解決しなければならない課題が複数あり・・・・」
「・・・その中で、優先的に確認・整理すべき事項としては、事業実施体制の見直しと
地中障害物の処理負担の在り方が挙げられます。」

 と。
 で、2020年度当初予算に処理費用100億円のうちの25億円が計上されているかどうか、(市は、ゴミ処理費用 100億円を4年間かけて、25億円づつ計上、していく考えをしめしていた)

 で、予算書をみてみたのですが、???????

 最終報告の 23pに

令和4年度から、現在施行地内に仮置きしている地中障害物の処理を開始する見込みです」、

とあります。
 ということは、R4年度から、事業費が動き始めるということかもしれません。

 p24 「参考」想定事業費に、新たな数字が。

総事業費  H27年12月事業計画では127億円  
           →  約308億円~約348億円へ
                  3倍も跳ね上がる?

事業期間 事業計画では H26年度~令和5年度
           → H26年度~令和24年度へ
                 約20年間も延びる?

     「留意事項として、概算数字」だと記されています。


 本日の議運で、議会としての特別委員会設置議案は25日に上程、採決との日程     
 も示されました。

 詳細な読み込みはこれからになります。
 







 




 

2020/02/06

3月定例会スタート 議会運営委員会

明日から、3月定例会スタート、議運が開催されます。
本村市長になって初めての当初予算です

 過去最大規模の台風被害があり、いまなお、元の生活には戻れない被災者対応
、前代未聞の麻溝台・新磯野区画整理事業、リニア、景気悪化など、市政運営をどういう姿勢で行っていくのか、問われてきます。


 毎日、目まぐるしく、生活相談なども、ヘビーなものが続いています。
 疲れや、頭の整理も大変なとき、気分転換も兼ねて、
家のなかで、ほんの少しの時間でできる「片付け」をしています。

10分位で、ほんの一角だけ。
台所、浴室、片隅、一画、
捨てるものも大胆に。

すっきり感もあり、達成感もあり、なかなかいいです。

3月議会が終わったら、あれもやろう、これもやろうと・・・
また、奄美の叔母さんに会いに行こう、

ともかく、目の前のことに全力投球です。


 、

2020/02/05

基地対策特別委員会で、岩国市視察


山口県 岩国市 

 ●岩国市の市勢概要 (議会事務局より)

平成18年 1市7町村の対等合併を経て、山口県内5番目の都市。

人口 134,197人(H31,4,1) 議員定数 30人

(本市は72万人 議員定数46人)

 H31年度一般会計当初予算 763億6千万円

   内、国有提供施設等所在市助成交付金 24億6800万円 (構成比 3.2%)

 

2月4日  愛宕スポーツコンプレックス施設見学

      クリーンセンターから対岸 米軍、自衛隊 基地視察

 

パンフレットに基づき、野球場エリア、陸上競技場エリアを、説明していただきました。 これらの施設は、沖合基地用に愛宕山を削った、その跡地に建設され、この施設は米軍、市民が利用に供されている地域です。

 周辺には、ほとんど民家住家はありません。

     

      野球場エリアには、野球場、ソフトボール場AB 芝生広場、バーベキュウがふんだんに、配置され、市民にも人気があるとのことです。

陸上競技場エリアには、陸上競技場、カルチャセンター、バスケットボールコート、サンドバレーボールコート、テニスコート、ランニングコースも充実していて、どの施設の使用料は極めて低額です。米側、市民双方で使用しています。

 

     稼働率はとても高いとのことです。市長は、「基地との共存」を理念にまちづくりを進めているとのことですが、祭り、スポーツ、文化、教育等様々な「国際交流」というか米軍関係者との親善交流の深化を推進していることがうかがわれます。

     全体建設関連費が500億円という数字には、ただただ驚き、複雑な思いがしました。

    

  岩国市資料によりますと、厚木からの艦載機移駐後(H30年3月末)の状況は、

   騒音の増大、 4月~5(空母着艦資格訓練)では、5日間で290件の苦情が市の寄せられています。 なんと時間外夜11時とか、深夜12時等の訓練の騒音発生も。移駐後は8割の地点で増加、H30年度の年間W値(うるささ指数)は比較可能な25地点のうち、23地点で増加しているとのこと。着艦訓練の時期により、苦情件数は増減しているようです。

     移駐完了直前年度との比較がありますが、4月から8月までは、8割の地点で増加している。9月10月は9割で減少、11月から2月まではそうか、3月は全地点で減少、と詳細な分析資料がありました。

 

     防衛施設周辺整備では、H23年度以前、24年度~毎年、H29年度までの数字が示されています。13区分補助対象事業費、補助金額の数字です。

     最も増加したのが、「周辺補償」、H24年度 、3千万円 事業費67億円、うち補助金42億円。補助金額 合計を見ると1486億円、H徐々に増加し、H30年度は101億円となっています。

 

   H31年度の一般会計当初予算が763億円ですので、101億円(国、市の補助金)

   の割合がいかに大きいかに驚きます。

 

     岩国市、クリーンセンターから米軍基地を見学しました。

     米艦載機 2機の離陸時のすさまじい爆音には、心の底から驚きました。

     市街地、工場地上空を避けるために、当初予定地より1キロ沖合に建設したとのことですが、とても耐えがたい爆音です。厚木基地周辺から艦載機が移駐し、こうして訓練が行われてい時代はいつ訪れるのだろう、紛争解決に、こうし軍事的な膨大なエネルギーを使うのではなく、対話で平和を築くこと、人類はまだ到達できないまま、野蛮な状況なのだろうか、と悲しい思いがしまし     た。未来への課題、次世代への責任を感じました。

 

  2月5日 市役所で総合政策部基地対策課より、本市からの事前質問に対する回答、説明を受けた後、質疑が行われました。

 

 岩国からの提供資料では、

     基地問題の庁内体制 総合政策部基地政策担当部長 1名

               基地政策課長   1名

                   班長   1名

                   班員   3名

                  総勢    6名(部長含む)

     岩国基地 *米海兵隊岩国航空基地 海軍

          :海上自衛隊岩国航空基地

          

        厚木基地からの移駐 2017年 262戸

        ロードマップでは、空母艦載機 60機が厚木から

岩国へ移駐

        所属部隊 海兵隊、海軍合計120機、最近は機数の情報提供がされないとのことで、 日本の自衛隊機と合わせ、150機程度ではないか、とのこと。

 

       そのほか諸諸の所属部隊が存在

        人員については、H29年以降は非公開なため、確定人数は分からない。約1万人?明確ではないようですが、13万人市民、米関係が1万人というのですから、まさに基地の町。市長は、「市政発展のために、基地を「生かしていく」との考え。

        岩国、錦帯橋空港、基地内仕事を地元に、英語教育、スポーツ、文化、日米交流等、基地全面返還とは、前提としている部分が若干違うと感じました。

       離発着回数については、H29年度以降は非公開。

H28年度は約54000回 

       市民からの騒音苦情件数 H28年1925件、H29年3003件、

                   H30年 5176件

    基地の沖合移設

     S43年の米軍板付基地の墜落事故をきっかけに同種の戦闘機が

岩国基地に配置されていることから、沖合移設へ。過去30年間にわたり、要望してきて、H4年国が移設推進決定。H8年着工。金額がすごい。H8年からH22年度かでで、約2560億円。

 H30年3月に完了。厚木基地からの空母艦載機の移駐、

 米側とは、飛行規制に関する米協議会確認事項、飛行方法・着艦訓練、エンジンテスト、その他、を定めているようですが、遵守されてい累計728億円なり。

 

 基地との交流については、「日米の相互理解と親善を深めるうえで、大きな成果をあげている」と。

 

 岩国市からの提供資料のなかで、で、騒音に関する苦情件数(岩国市受付分)H17年度からの数字のデータがあります。航空機騒音だけを見ますと、H17年度 は731件、

H20年度、1726件、H29年度 3077件、H30年度 5428件、R元年度 3158件 となっています。

 

続いて、錦帯橋、基地交付金等での施錦帯橋、基地交付金での施設見学

「岩国シロヘビの館」「鵜施設」に見学へ。

 

  静かな空と引き換えに綺麗に改修された施設に複雑な思いがしました。