2019/08/11

差額ベッド料ー「大部屋が満床」では請求できない

しんぶん赤旗の「医療や介護の知って役立つ制度」紹介記事より

厚生労働省通知(2018年3月5日 保医発 0305第6号)

患者に差額ベッド料を求めてはならない場合として3つのケースを示している。

 ①同意書による同意の確認を行っていない
 ②患者本人の「治療上の必要」により差額ベッド料の部屋に入院させた
 ③病床管理の必要性などから差額ベッド料の部屋に入院。
   実質的に患者の選択によらない(大部屋が満床の場合も含む)

 さらに、厚労省の事務連絡では(18年7月20日)

 「入院の必要があるにも関わらず、特別の料金の支払いに同意しないのであれば、他院を受診するよういわれた」というにも、「不適切と思われる」としています。

 病院の対応に納得できないとき、
全国に8か所ある地方厚生(支)局に連絡を

 ①北海道厚生局 (札幌市)
   ☎ 011(709)2311

 ②東北厚生局(仙台市)
   ☎ 022(726)9260

 ③関東信越厚生局(さいたま市)
   ☎ 048(740)0711

 ④東海北陸厚生局(名古屋市)
   ☎ 052(971)8831

 ⑤近畿厚生局(大阪市)
   ☎ 06(6942)2241

 ⑥中国四国厚生局(広島市)
   ☎ 082(223)8181

 ⑦四国厚生支局(香川県高松市)
   ☎ 087(851)9565

 ⑧九州厚生局(福岡市)
   ☎ 092(707)1115

 相模原市の保健所でも相談を受け付けています。
 相談窓口は、

  こちら