2018/02/16

新年度 一般会計、特別会計合計 4,818億円 前年度比1,1%減

先ずは、数字だけ当初予算書から拾っていきたいと思います。

一般会計は過去最大 2,935億円です。
これは、単純に景気が良くなった、市の財政が好転したということでは
ありません。
 教員給与の権限移譲でその分が歳入として加算されるとか、難病患者医療費給付が政令市に権限移譲されるとか、で権限と予算が膨らんでいるのです。

 よく考えていきたいいくつかのポイントがあります。「行政改革の推進」で、効果額と言っていますが、
 事務事業の精査・見直し  約2,4億円
 補助金の見直し       約0.5億円  
 市単独事業の扶助費等の見直し 約6億円
 国保特会の「健全化」(?)  約7億円

 教育費 当初予算比
 H30年度  488億3500万円
 H29年度  433億8800万円
  H30-H29年度比 54億円増

 中学校費、小学校費で増えています。
これは、教職員の給与が新年度から、県から市へ交付金から市税
として、移行したために(約125億円)増となったもので、


教育予算が増額となり、諸諸の教育課題が前進したと、単純には言えないということです。