2018/02/28

代表質問 1日目 淵野辺駅南口鹿沼公園への公共施設集約複合化問題は

今日は、3会派の代表質問が行われました。
大会派順ということになっていて、
自民党、民進・市民ク、公明党の順です。

 淵野辺駅南口問題をとりあげたのは、自民と民進の2会派。
公明党はふれていません。
自民党は
(11)
広域交流拠点等の形成に向けた取り組みについて、
(ウ)淵野辺駅南口周辺公共施設再整備・地域活性化基本計画(案)について、でとりあげ、
市は、基本計画には市民の意見を
反映して進めていきたい、との答弁。
基本計画策定の時期と市民意見の反映の取り組みついての質問に対しては、市は、明確な時期をしめしませんでした。

自民党は(「計画」を)「停滞させることなく、すすめるように」との要望をしました。

民進・市民は(15)公民連携地域プラットフォームについて
の、(イ)公民連携を活かした施策の推進についての中で、取り上げていますが、
PPP,PFI推進の立場からの質問要望です。

 明日は、1番目が颯爽の会、次に日本共産党です。
質問時間枠はそれぞれ50分(質問時間のみ、答弁時間は含まず)、

 質問テーマがそれぞれ盛沢山なので、午前一人、午後一人となるかもしれません。

 今会議には、淵野辺駅関連の陳情が、建設委員会、民生委員会、市民文教委員会に出されています。

 パブコメは350人、とかつてない人数です。

市民の関心の高さがうかがわれます。

 市長は、市長施政方針のなかで、「市民とともに創る自立分権都市」を謳っていますが、「市民」の声、しっかりと受け止めてもらいたいものです。

2018/02/27

学力日本一福井県 県議会の「教育行政の根本的見直しを求める意見書」

昨年12月福井県議会で採択された意見書です。

こちら

福井県は10年連続全国学力テスト日本一の県です。
学力日本一ではありません。
学力テスト日本一です。

そこでなにが起きているか、

「昨年3月に、中学2年生の男子生徒が自死
生徒は宿題の未提出などを理由に教員から立て続けに
強い失跡を受けていた」(「しんぶん赤旗」18年2月25日号)

意見書では、①過度の学力偏重は避ける ②教育施策を一律に強制し、
現場の負担感や硬直感を招くことがないよう改める ③多忙化を解消し、
余裕を持った現場にするため、教員の声に耳を傾け、県独自の学力テストなどを学校裁量に任せること、
など教育行政の根本的見直しを求めています。

相模原市は今当初予算で、新規事業として、
4800万円計上し、(一般財源)
「学力保障推進事業」を行うと提案されてきました。

内容は、① 学習支援員 小学校 20校のみに非常勤教員を配置
        
     ②「補習」(平日 放課後 12校「希望する児童」に 
        民間事業者 が行う  「民間事業者」が!
        
     この事業は、小学2,3年生の内容を指導するものです。
     算数・国語で、(学力テストがこの教科)
      2,3年生で躓く児童が多いからだそうです。

   何故、民間? 
   何故、教員自身で、全ての児童に基礎学力をつけられない?
   何故、全校でない?小学校に入学して、もう2年生で、躓く?
    根本的におかしい!
    公教育の在り方、教員の誇り、生きがい、やりがいがこれで、維持できるのでしょうかね。
   わかって楽しい授業をどれだけ準備、達成できるか、教員のだいご味のはず。

  「学力」=「学力テスト」では、眞の教育とは言えない

 そんな時に福井県の「意見書」の記事!

しんぶん赤旗には、福井県議会の自民党県議、総務教育常任委員長の写真、コメントも・・・。 一人の生徒の犠牲の上の、胸をうつ超党派の意見書。

  

「扶養親族等申告書」未提出の方は、今からでも提出を!

しんぶん赤旗 日曜版2月25日号で、

「扶養親族等申告書」未提出の方は不利益になる、今からでも、提出し、取り戻しましょう!の記事が。
 
 
そういえば、89歳になる母が、
年金振り込み通知書を見たようで、年金の支給額が2万円近くも少なる、と、電話がありました。
 
母の見間違えでは?位に思っていたのですが、しんぶん赤旗では、
 
2月15日に支払われた老齢年金額、約2万円減っていませんか?今からでも、「扶養親族等申告書」を提出し、取り戻しましょう、的内容が載っています。
 
じっくりと読み進めますと、
 
「扶養親族等申告書」未提出だと、年金が減らされる。これまでハガキ形式で毎年、所得税の対象となる老齢年金受給者に送られ、必要事項を描いて返送すると、所得税の控除が受けられていたもののが、形式が変わり、A4封書式になった、と。
 
扶養親族がいなくても申告書を出さないと、控除が適用されずに、所得税が大幅に増え、受け取る年金額が減ってしまいますよ、と。
 
今から送っても、大丈夫、是正され、取り戻すことができます!
 
日本年金機構に相談を 
 
相談専用ダイヤル 
0120(051)217

マイナンバー未記入でも可です。(提出が3月以降の場合、4月以降の支払い時に是正、戻ってきます)


それにしても、これは、大変なことです。

高齢者が理解し、手続きをきちんとできるでしょうか
以前はバリバリワーキングウーマンだった母も年々、こうした事務は困難になってきています。
送付されてくる書類の管理も十分ではなくなってきています。
 
 高齢者の年金をこのようなややこしいやり方で、減少させるなど、もってのほかです。
 
 とりあえず、同居の数字に強い
姪っ子に連絡しました。
 

2018/02/25

3月補正予算 特定目的基金への積み立ては

3月補正予算NO2
 年度最後の補正予算は、用地買戻し、特定目的基金への積み立て、
執行残の整理、継続費、繰越明許費、債務負担行為の補正です。
 2017年度の決算は今年9月定例会で示されます。

 補正額は22億6000万円。
  国や県からの特定財源が△31億7500万円
  市、一般財源が9億1500万円


 特出すべき①
 地方交付税 36億円増 (普通交付税)
   説明では、「合併算定から一本算定にしたことで
   増額になった」

 特出すべき②
  国庫支出金 △21億6100万円
   内訳は、障害児者関係の増額がありますが、△
   で、「申請したが、補助が付かないとか、内定が下がるとか、
    国の補助金払いが当初予定通りではない、という事態のようです。

  財政調整基金 △16億円
   当初予算では、63億円 △16億円なので、 最終的には、47億円

 特出すべき③
   諸収入 △8億5600万円
    内訳は、リニア中央新幹線地方協力受託収入 △3億4300万円

     市はリニア工事関係での用地交渉等の「地方協力」をせざるを得        ない関係になっていますが、地権者との交渉が当初見込みよりも進んでいたようで、結果的執行上はこうした△補正になっています。


  基金関係です。どんどん基金に積み上げています。全体を否定するものではありませんが、今後の大型公共事業への準備も進んでいると考えていいのでは思います。

 公共施設保全等基金積立金  1億円
 産業集積促進基金積立金    2億5000万円
 都市交通施設整備基金積立金  6800万円
 市街地整備基金積立金  4億5000万円
 学校施設整備基金積立金  2億円

 


繰り越し明許は11件 (年度内完了が困難で1年間先延ばし)

麻溝台、新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計
    △9億7200万円

 説明では、「国庫補助金の交付決定額や事業進捗を踏まえ、予算の減額をするもの」

 そして、繰越明許として12億7600万円を設定
 説明では、「関係機関等との協議に日時を要したため、年度内の完了が困難となったもの」
  

 
   

   

2018/02/21

淵野辺駅南口駅周辺公共施設の再編複合化基本計画の先延ばし?

本年3月末に策定予定だった、淵野辺駅南口駅周辺公共施設の再編複合化基本計画が先延ばしになる、とKTVで報道されました。


 今年1月末まで取り組まれていた市民意見公募、パブリックコメントに
350人、1000件の意見が寄せられ、市は、計画策定の先延ばしを決断したようです。

 日本共産党市議団として、この問題での拙速な決定を下すべきではないこと、市民に意見を十分に聞くことを求めてきました。

 こちら

 こうした結果になったことはとりあえず、よかったと思いますが、今回のあまりに、不自然な経過、無理なスケジュールは、何故なのか、理解納得ができません。

 これからも様々な点について、調査して議会でも声をあげていきたいと思います。
 


 

「夢と希望」、キーワードだけど。

「平成30年度  市長施政方針」、何度も読みなおしています。

 市長選が来年4月に行われます。全体の立候補状況は、まだ、わかりませんが、1年前の市長の施政方針ということになります。

 首長選挙は、市政の方向性をガラリと変える力がありますので、
市民が何を望んでいるのか、優先させたいのか、
市民の選択する力も試されてきます。

 4つの選挙が行われる相模原市ですが、市民目線で、どんなまちにしたいのか、何を重視していくのか、しっかりと考え、声をあげていきたいと思います。

ところで、
 この間各自治体の予算について、各紙の記事が報道されています。
その中で、印象に残ったのは、「座間市 健全化を重視」との朝日新聞
 (2月20日)記事です。

 座間市というと、過去にあの「豪華庁舎」の問題があった自治体ですが、
それぞれ、様々な問題はあると思いますが、
市長コメントで、
「民生費など市民ニーズが増す中、身の丈にあった筋肉質な予算とした」と述べた、という
下りが印象に残ります。

「身の丈にあった」予算!
この間、市民から様々な市政への要望、批判を伺いますが、
この「身の丈にあった」というキーワード、要望がよく出てくるのです。

今後の将来社会は確実に超高齢、少子、人口減少に向かうわけですが、
(「まち・ひと・しごと創生総合戦略」で、まちに活力と魅力を生み出し、出生率の向上、転出抑制・転入増加を目指していくわけですが)
 72万人の市民が市になにを求めているのか、
過去、現在、将来、つなげて考えながら、「今」に何を、を的確に
定めていかなければなりません。

リニアの駅?橋本、相模原駅前の再開発?区画整理事業?
基地の一部返還地はどう活用すれば、市民全体の利益にはつながる?
考えなければならないことがたくさんあります。

施政方針には、相変わらず、「人と企業に選ばれる都市」へ、
このフレーズもしっかりと入っています。

相模原の魅力、それは、「人づくり」だと思う。
相模原が好き!相模原を「選んでもらう」ために、創りだすのではなく、

「活かす」「創る」ちからを!

知り合いが川崎市から相模原市に転入してきました。
彼女は、
相模原市がいっぺんに好きになっています。
それは、接する人達を、大好きになったからです。
相模原市の人って、本当にいい人ね、って
ニコニコしながら言ってくれます。

住んでいる私たちにとって、
「LOVE 相模原」であれば、他市から見ても
魅力的なはずでは・・・







2018/02/17

忘れられない牛の瞳

市民ギャラリーで展示されていた、戸田みどり先生の「聖なる光」と題された「福島の牛」です。



人間はなんて罪なことをしたのでしょうか
じっと見つめる牛の瞳、
その牛をじっと見つめ描く画家。

戸田みどり先生の日本画展が2月28日~3月11日まで
ギャラリースペース游で開かれます。

花は咲けども」

2018/02/16

新年度 一般会計、特別会計合計 4,818億円 前年度比1,1%減

先ずは、数字だけ当初予算書から拾っていきたいと思います。

一般会計は過去最大 2,935億円です。
これは、単純に景気が良くなった、市の財政が好転したということでは
ありません。
 教員給与の権限移譲でその分が歳入として加算されるとか、難病患者医療費給付が政令市に権限移譲されるとか、で権限と予算が膨らんでいるのです。

 よく考えていきたいいくつかのポイントがあります。「行政改革の推進」で、効果額と言っていますが、
 事務事業の精査・見直し  約2,4億円
 補助金の見直し       約0.5億円  
 市単独事業の扶助費等の見直し 約6億円
 国保特会の「健全化」(?)  約7億円

 教育費 当初予算比
 H30年度  488億3500万円
 H29年度  433億8800万円
  H30-H29年度比 54億円増

 中学校費、小学校費で増えています。
これは、教職員の給与が新年度から、県から市へ交付金から市税
として、移行したために(約125億円)増となったもので、


教育予算が増額となり、諸諸の教育課題が前進したと、単純には言えないということです。

2018/02/14

3月定例会議、始まる

今日、条例議案、補正、本予算書が配布されました。
 今回は、介護、障がい者福祉関連の関係省令改正に伴う
基準の改正等がたくさんあり、諸々で、300ページものボリュームです。

市民の願いであった、中学3年生までの医療費助成へと拡充される条例改正もここで、上程されています。


子どもの医療費に対する助成は、少子化の時代、子育て支援策として、
年々拡充されてきています。
 全国の現状を見ますと、H28年4月現在、「1741市区町村」の
 通院への助成、15歳年度末(中学卒まで)が1005自治体、
 入院への助成は、15歳年度末(中学卒まで)が1169自治体、と最も多くなっています。
 所得制限を見ますと、所得制限なしが、1432自治体、
 一部自己負担金なしが1054自治体です。

 本市の今回の提案は、一部負担金あり、で、
  診療1回につき 500円を市民が負担しなければなりません。

 完全無料は、
 ①保護者が市町村民税非課税
 ②薬局における薬剤は無料

 と一定の配慮がありますが。

他の市民負担増は、
介護保険料、国保税引き上げの条例改正、マイナンバー関連などです。

補正予算はNo1で、新年度予算に計上する事業の一部をここで、認定、債務負担行為として、設定、新年度早期に着工、発注できるようにするものが出されてきます。
 主に、道路関連、舗装新設工事、小中学校の受水槽改修工事設計など
19件、3億3000万円、
 当初予算もあり、それぞれの常任委員会に付託されていきます。

2018/02/13

元気な高齢者にバス賃補助を!

先日のことです。
朝です。近所の方で、犬の散歩中の高齢女性に出会いました。
おはようございます、の挨拶、犬の話を少々して、では、さようなら、
でお別れしたのですが、
しばらくして、この方、
戻ってきたのです。

そして、
一気に話始めました。

「相模原市は、元気な高齢者には、何もしてくれない。
遺族年金でやっと暮らしているので、どこかに友人と
出かけたい、と思っても、こんなにバス賃が高いと、
出かけられない。
相模大野までの往復で1000円以上かかる、食事して、となると、
とても、出かけられない。

田名方面に行きたいな、としても、高い

介護にならないよう頑張って暮らしているのに、
他で行っているようなバス賃補助を相模原市でも
おこなってほしい。
みんなで話しているのよ、
議員さんにも話してみよう、って」

この方はたまに、散歩中に出会う、という程度の方、
こんな風に
お話しいていただけるとは、驚きました。

常々、考えていることを
話したことですっきりした感じでしたが、
ばとんを渡された思いです

議会に年金者組合から、バス賃補助の陳情が署名とともに
出されたことが
過去にありました。
日本共産党市議団は賛成しましたが、
反対多数で不採択でした。
その要求は、本当に妥当なことだと思います。

新潟市に共産党市議団で視察に行きましたが、
高齢者の
「バス賃半額」で外出支援をするという制度がスタートさせていました。

横浜市の母もバス補助のカードを持って安心してバス移動ができています。
高齢者社会で、公共交通は路線、バリアフリー、そして、バス賃など、
環境を整えることが求められます。

後ろ姿を見送りながら、
相模原市で「豊かに、安心して」老後が送りたい、
願いを託された思いです。

2018/02/06

「勝つ方法はあきらめないこと」、沖縄県民の辺野古新基地反対の声!

沖縄名護市長選挙、行方をかたずをのんで
見守っていました。

 前回の選挙の時は現地に応援にいきました.

「基地のない平和な豊かな沖縄」を!
の願い、現地の皆さん、全国からの支援の皆さんの
思いをひしひしと感じてきました。

 今回は、「安倍自公政権挙げ異常なテコ入れと組織動員を展開」して行われた選挙でした。(赤旗記事)
 新基地建設反対を訴え3選をめざした、稲嶺市長が及ばず、自民、公明、維新推薦候補が当選しました。

 稲嶺 進   16,931
 具知武豊   20、389
        (投票率 76・92%)

 公明党は前回は自主投票
 今回は自公推薦候補へ組織をあげて。

 稲嶺氏は、「まだ、止めることはできる。あきらめる必要は絶対にない」と。 翁長知事は、「沖縄の将来発展のためには、新基地は不要との主張に間違いはない」と強調。

昨年の1月、沖縄を家族で観光旅行しました。
沖縄は大会等で何度もきていますが、完全な観光は初めてでした。

風光明媚、沖縄の空、海、料理等を楽しむことができましたが、
空を米軍機、自衛隊機が轟音をたてて飛び交う情景は、
基地のまち、沖縄を実感させられました。

「沖縄の基地、基地の沖縄」は変えるべきとの思いが一層強く。
選挙支援で行った、辺野古の海、テント、も鮮やかに思い出します。

「勝つ方法はあきらめないこと」
歴史は前にこそ、進めたい

秋には県知事選挙

子や孫に誇れる沖縄へ導くのは
県民の皆さん、
有権者の皆さん、です。
賢明な尊い選択を!


佐賀県神崎 
5日午後4時45分頃、陸上自衛隊機が民家に墜落炎上。

 軍用機がいかに危険か!