2017/08/19

9月定例会 スタート 議案書、決算書配布される

昨日の議運から9月定例会がスタートします。
議案書、陳情書、決算書等が配布され、総務法制課と
財務課から全体的な説明を受けました。

今議会には、「公民館の有料化」条例改正案と、それに伴う
補正予算案が出されています。

日本共産党市議団は、これまで、方針が出されたとき、
具体的な使用料金案の数字が提示されたとき、
議会の度に代表質問、一般質問、所管常任委員会で質問、
撤回を求めてきました。

有料化反対の市民運動も展開され、今議会には、
署名もだされ、陳情が数団体から出されています。

何故、社会教育機関である「公民館」が
有料化になじまないか、何故、無料であるべきか、
住民、利用者間の分断をもたらす有料化は
地域コミュニティの拠点としての存在を壊すなど、
様々な角度から質問し、こちらの意見を展開してきました。

市議団ニュースや団として、教育委員会に撤回を求める
申し入れも行ってきました。

国や全国のな流れはありますが、
本市として、何を大事にし、守り伝えていきたいか、
財政が厳しく、なんとしても、存続できない、
一定の市民負担をお願いするというならば、
徹底的な市民との対話、議論が必要です。

教育委員会は、扶助費が増加し、財政がきびしいから
と主張していますが、市全体財政状況をみると、
現段階で、市民の多くの反対の声を押し切って強行するという段階とは
考えられません。

高齢社会、孤立社会が進行する地域のなかで、
真に満足度を持って、生きがいを持って安心してそして、豊かに
生きるための関係づくりは大事なことではないでしょうか

お金に余裕のあるひとだけでなく、
全ての人に、公共サービスとして提供されるべきです。

「公民館」
これまでと、今、そして、将来を考えて
本市での「無料化」の継続を求めていきます。