2017/06/02

橋本公民館運営協議会 傍聴しました ①

市、教育委員会は、昨日から順次31公民館運営協議会への
2度目の公民館有料化に関する説明会を行っていきます。

 昨日は、19時~橋本公民館で開催され、その説明会を傍聴してきました。
新年度に入りましたので、委員後退で6名の新委員、総員20名の委員さんたちに市生涯課から課長はじめ3人が出席、説明、質疑応答がありました。

 傍聴者は10名前後、うち議員はわたくしともう一人でした。

資料は、配布されましたが、傍聴者は、終了後回収ということで、手元には残っていません。

会場でのメモ記録、感想を述べたいと思います。

 はじめに館長の挨拶、報告がありました。
時代に応じた、多くの取り組みを行って行っています。
その報告の中で、

 橋本公民館の利用者団体協議会が5月13日に総会、19日に市の要望書を提出したとの報告、資料の中に「要望書」が添付されています。
 (団体数は600、と)

全文は、市に請求し、入手できたら、お知らせしたいと思いますが、
現地でメモしたものを紹介します。(中略的)

  
「公民館の使用料導入に対する要望書」

・・・・・・・・・・、今回の使用料の導入はこうした活動の大前提を揺るがすものであり、学習意欲の減退・地域の芸術文化や地域コミュニティーの減退にもつながりかねないものと考えております。
 
1、公民館の4つの原則を維持し、地域に根差した公民館運営体制の継続

 公民館の貸室利用に係る使用料を徴収することなく、今後も無料で利用できる体制を継続することを要望します。

 使用料が導入されると、これまでの活動を継続することが困難な団体が出ていることも予想され・・・・・・

こうした取り組みにも陰りが生じ、公民館を地域で支えるという意識が形骸化してしまうことが危惧されます。

何よりも各団体の活動は「生きがいづくり」、「地域コミニティの醸成」
「生涯学習の推進」などにおおいに寄与するものであり、使用料が導入されることにより、これらの活動が制限されてしまうことは大変由々しき問題であります。
 ・・・・・・・・・・・・

2、利用団体協議会への説明会の実施と負担の軽減
 
 利用者団体で組織された利用者団体協議会の場で同様の説明と意見交換を実施していただくことを要望します。

また、本協議会構成団体の中には地域のために活動している団体も数多くあることから、様々な理由で使用料導入が不可避と判断された場合においては公民館の4つの原則を踏まえ、こうした団体への減免措置、一般利用団体の負担軽減について十分な検討をしていただくことを
要望します。


始めに生涯課職員から説明がありました。
市の参考資料として、市の財政状況、人口動向、
公民館維持管理費 H25~H27 約5億7000万円
     施設整備費 約32億8000万円

内容は第1回目の時とほぼ同じですが、
 「券売機」を設置する、 
    (1台20万円と)・(20台×32館で640万円といことになる)

市が「公益性がある」、この言葉、ずっと気になっているのですが、
説明のなかでさらに気になる言葉が。
「誰かを助けに行くような団体」

そもそも、社会教育の活動拠点としての公民館に
「誰かを助けに行く」活動とはなんぞやです。


質疑応答の一部紹介は後ほど。