2017/05/29

介護の「高額介護サービス費の引き上げ」8月から

介護サービスの負担増が続きます。

 「高額介護サービス費」は、介護サービスを利用した場合、
利用者の負担額の上限が収入によって定められていて、利用者の負担の合計額がその上限を超えた場合にあとから、払い戻される制度ですが、この上限額が改悪続き、です。
 2015年8月からの改悪は「現役並み所得者に相当する人がいる世帯の人が、37200円から44400円に引き上げられました。

 2017年8月からは、「世帯内のだれかが市町村民税を課税されている人がいる場合、37200円から44400円に引き上げられます。

段階的に、次々に負担増です。
こうした改悪が市民への影響がどうなっているのか、把握していきたいと思います。

この間、市民を訪問、対話をしていますが、
高齢者の不安、高齢者を介護している家族の負担感、
先の見えない閉塞感など、
が語られます。

「尊厳ある老後」、人生に最終地点で悲しい結末はあってはならない、
一人ひとりが
大切。