2017/09/25

解散総選挙、だけど・・・

なんなんでしょうか! このタイミング!
「国民の生命と財産を守るため」といいながら、
北朝鮮のミサイルがまたいつ発射されるかもしれないときに、
また、国連でのあのトランプ大統領とともに、怖い発言しておいて、
「解散」
今が有利とにらんでいるんでしょうけど。

消費税を少子化対策に? 幼稚園教育無償に?
だ・か・ら・
 解散?

人口減少、少子化で何故ここまで進行している?
結婚したくてもできない、子どもほしくても産めない、
今の事態にしたのは、自民党政権なのに・・・。
まるで、自然現象かのごとくに。


子どもの医療費、何故国として無料にしない!
教育費軽減、幼稚園だけじゃだめでしょ!
少人数学級、恐ろしく立ち遅れている!

子育て世代が
楽しく、ゆとりを持って、子育てできない!
時間的にも、体力的にも、経済的にも。

アベノミクス、大成功かのように、
ほくほく自慢している安倍首相、
 あの、堂々っぷり。
 あれを頼もしく思う人いるんでしょうかね

解散総選挙。
主人公の国民の審判を仰ぐ。

忙しい、忙しい・・・・・

2017/09/24

しんぶん赤旗全国囲碁将棋大会

今日は、初めての経験

赤旗全国囲碁将棋大会相模原地区大会に
出席。主催者を代表しての挨拶を。

しんぶん赤旗全国囲碁将棋大会はこうした
地区大会、県大会、全国大会と繋がる
毎年1万人以上が参加するアマ最大の大会です。
相模原地区大会は今年で54年目、54回となります。

 しんぶん「赤旗」主催の「新人王戦」は若手棋士の登竜門、
優勝者には、羽生永世名人などもいて、囲碁将棋界でタイトルホルダーとして活躍しています。

この中から、県大会、全国大会と勝ち進んでいかれる方がいるかも!
囲碁の優勝者は10代の若者、
小学生も参加していたし・・・・

 対局後は、表彰状授与式、
主催者を代表しておひとり、おひとりに表彰状を
お渡ししました。


 
今大会は会場が3会場に分散したため、
例年よりも人数は少ないとのことでしたが、
皆さん、囲碁将棋大会、
楽しみながらも、上位への意気込みで。
 

2017/09/23

相模原市の「借金(市債)借入先」ー決算審査意見書より


 H28年度借入先別借入状況   決算審査意見書p46

 
年度末残高:2634億3200万円 〈10か所〉
 

  28年度の目的別借入  (5か所)

  借入先; 
    財務省 1億1500万円(利率0.2%) 償還期間15年 残高685億円
 
   地方公共団体金融機構
       3,500万円(利率0.3%)償還期間20年 残高172億円
 
   銀行等 
    69億900万円(利率 様々)償還期間10年~20年 残高 785億円
 
   市場公募債
    100億1500万円(利率0.055) 償還期間10年 残高743億円
 
   全国市有物件共済会
    1億3100万円(利率0.01%) 償還期間5年 残高3億円


    H28年度は5か所から、171億円借入
    年度末残高は2634億3200万円 〈10か所〉

   もっとも借り入れが多いのが
    ①銀行等      785億円
    ②市場公募債   743億円
    ③財務省      685億円
    ④地方公共団体金融機構 172億円
    ⑤旧郵政公社   127億円 

 市場公募債は、相模原市が政令市になってから、100億円ずつ公募 できるようになってから始められた、と記憶していますが、毎年のように借り入れてきているようですが、10年間で返済することが迫られてくるということです。

  p101 「財産に関する調書」では、「市有財産」では「基金」では、

「減債基金」の
  前年度末現在高 61億2300万円
  28年度       22億4200万円
  28年度末現在高 83億6600万円


   

2017/09/19

少人数学級、政令市の実態は

2017年度 政令市
   公立小中学校の学級編成の基準、及び少人数学級の実施状況


国は、35人以下学級を小学1年生で
    2年生は「加配」配置で35人以下学級としています。

 従った、それ以上は、県や政令市独自での実施となります。

 20政令市の実施状況を見ると、「格差」がすごい!


 全学年少人数や少人数指導を実施しているのは、
  ●札幌市(中1 35人以下)
  ●仙台市(中1 35人以下)
  ●さいたま市(中1年 38人以下)
  ●千葉市(小3~4年は35人以下、5~中学3年までは38人以下)
  ●新潟市(小1~4年までは32人、5年から中学3年までは35人以下)
  ●静岡市(小3~中学3年まで35人以下)
  ●浜松市(小1,2年は30人、3年~中学3年までは35人以下)
  ●名古屋市(小1,2年は30人、中学1年は35人以下)
  ●京都市(中学3年は30人以下、京都府として、小1~6まで、30人、
         中学1~3年まで35人以下)
  ●堺市(小3~6年 38人以下)
  ●神戸市(小3~4年 35人以下)
  ●岡山市(全学年 35人以下)
  ●広島市(小3~中1年 35人以下)
  ●福岡市(小3~4年、中1 35人以下)
  ●北九州市(小3、中1 35人以下)
  ●熊本市(小3,4年 35人 中1 35人以下)


 で、国以上のことを実態として実施していないのは、

  神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市。
  大阪市、

 ここまで、格差があっていいのでしょうか
 様々なレベルがあります。
 県の姿勢もおおいに問題ですが、
 この格差を放置しながら、
 全国学力テストで点数を公表し、競わせる?

 あまりに悲しい教育の現場、実態。
 日本の国としての考え方の貧しさ。
 犠牲者は子どもたち、教師たち、保護者

 総選挙、国を変える選挙、
 子どもたちの未来を切り開く選挙を!
 

2017/09/18

市民が「我がまちの財政、まちづくりを考える」気運を!

自治体問題を研究する市民団体の学習会に参加しました。
津久井地域からも参加する方もあり、相模湖、藤野、津久井、城山など、
現在進行している様々な問題、課題等への疑問、意見等が活発に討論されました。

 財政が厳しい、とされながら、
 人口減少、超高齢社会に進むなか、
 財政規模政令市中最下位の相模原が強行しようとしている
 「人と企業に選ばれるまちづくり」は極めて、財政負担が重く、
 将来世代にとっても、限界を超える危険への不安が、
 具体的な各事業の紹介もされて、基調講演が行われました。

こうしたわがまちの財政状況や各施策、各事業を市民が市民目線から
 調査、分析、検証していくことが重要な意義ももつし、
後悔しないまちづくりにつながること、
 こうした、全市的に様々な分野の方々が学び、意志統一できること、
は貴重です。

 相模原市の大規模開発、公共施設マネジメント、行政の「民間連携」など、国の動向もっしっかり見据えながら、
 市民本位の市政に立ち返らせるためにも、首長選挙は
本当に大切だと改めて思います。

 その前に衆議院解散総選挙。
憲法改悪絶対反対です。
地方自治をゆがめる国の悪政ストップ!
いざ! です。

2017/09/16

「公民館有料化」 市民の声、相次ぐ

市民文教委員会での審査が終わり、「有料化案」は委員会では、賛成多数で可決通過しましたが、その後、市役所控室や、携帯電話に感想や質問、意見が相次いで、寄せられてきています。


 「社会教育としての公民館」とか、「4つの原則を大切に守ってきた相模原市の歴史」とか、「一層重要になってくる地域コミニティ拠点としての公民館」とか、市側もその認識にたっているよ、との認識、姿勢は市も見せてはいますが、 有料化か、無料継続か、結論が違う。
180度違う

それは、
「受益者負担」論、「公平」論、「財政課題」ーよってたつ足場が違う
受益者負担論や公平論は、何度も議論してきましたが、「見解の相違」的な平行線。
そもそも行政サービスとは何ぞや、
基本的人権保証としての公的サービス、
ここが、違う。

 で、「財政課題」、相模原市は公民館有料化をしなければ、
公民館を維持できない、とする、市の主張の根拠はどこにあるのか、
おそらく、ここは、市民に納得できる資料、議論が尽くされてはいない、と感じる。

 条例改定案の「提案の理由」はこう書かれている。

受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴う公民館の利用に係る規定並びに使用料の減免及び不還付に係る規定
の追加、利用承認の取り消し等に係る規定並びに津久井町、相模湖町、城山町、藤野町の編入に伴う経過措置に係る規定の改正その他の所要の改正をいたしたく提案するものである」

受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴う
 と。提案理由を述べています。

行革路線は本市では、H7年~のスタートですが、22年前のこの路線が着々と進展しているわけです。

 2月21日の全員協議会(全議員に市側が重要案件について説明をするもの)では、

「受益者府負担の在り方の基本方針」に基づく使用料の導入及び
改定について、と題した資料が配布されました。

 公民館31館、含む、津久井地域施設に関し、新たに受益者負担を求める見直しをしてきた、と。
 
この中で、

「この取り組みは社会状況が変化していく中でも、持続可能な施設運営を図るためにも行うものであり。今後、見直しの結果に基づく使用料等の導入及び改定を実施していくものである」

 このフレーズは、市の答弁でなんどとなく、繰り返されています。
「社会状況が変化していく中でも、持続可能な施設運営を」
そのために、有料化する、との主張です。


 でのこの部分、

 「社会状況が変化」 
 「持続可能な施設運営」


この部分の情報共有と議論が不足していますし、
市民とともに、しっかりと学習、議論を深化させていく
努力が市に求められます。

市の財政現状と、想定される

2017/09/14

相模原 市の公民館有料化案、 市民文教委員会では、反対少数で可決

13日の市民文教常任委員会で、
相模原市公民館利用にあたって使用料が徴収される、有料化条例改定案が、自民・公明・民進・市民クの賛成多数で可決となってしまいました。

 有料化に反対したのは、日本共産党と颯爽の会だけでした。

 審査は条例改定議案と、15件の陳情が同時に審査されました。 委員会室には傍聴35名くらい?別館2階の議会モニター室に10名くらい?(らしい)が傍聴に見えていましたが、
 各会派からの質疑、意見等のあと、採決で残念な結果となりました。

議会最終日、討論、採決が行われます。

2017/09/12

公民館有料化案、明日、委員会審査 ぜひ傍聴に!

明日、いよいよ公民館有料化案と15件の陳情の委員会審査、「反対、賛成」の採決がされます。

 これまでの議論の経過を踏まえ、市民の反対、撤回を求める3万人を超える署名の思い、相模原の公民館の歴史を紡いできた皆さんの思いを代弁できれば、と思います。

 手元に ある公民館の本年6月号の館報があります。
館長さんのご挨拶が載っています。感動しました
紹介したいと思います。

公民館のお仲間になりませんか?。お財布が豊かでも心細くても、
そんなことは気にせず、どなたでも、同じ地域に住む者同士、共に学んだり、体験しながら、心を開いて繋がっていける場が「公民館」です。
(中略)
サークルの活動はもちろんですが、仲間との交流の中で日常の地域情報や困りごとなども共有しながら、まちや暮らしのことを考えたり、話合ったりされています。
 机を挟んで話し合うことも大切ですが、日常の生活の中で、普段の言葉で話しあうことも大切だと思います。

ところで、今年度は、公民館貸室有料化が市議会にかけられるようです。70年間の公民館の歴史と全国に名をとどろかせた相模原の公民館活動を、どのように総括するのか、利用者の皆さんと注視していきたいと思います。」
「これからも公民館の使命を失わない活動を地域の皆さんと進めていきたいと思います」


公民館は住民が作ってきた!
この文章から感じ取れます。
そして相模原の公民館活動への堂々たる誇りが伝わってきます。

4つの原則のもとに活動が展開されてきたのですから、公民館の「憲法」
簡単に「行革」の名で、変えてはならない! 

2017/09/11

「新幹線工事 崩落 グランド陥没」?

このところ、想定外?の電車係る事故が続いている。
小田急線の火事!
「火事」!
地下40メートル、運転手や勤務員のいないリニアだったら、
ど想像し、ぞっとする。

 そして、8月8日に毎日新聞記事に

「北陸新幹線 柿原トンネル工事現場で
トンネル壁面崩落!
真上の柿原グランドが陥没!」
の記事が。

 こうした記事を読むと、私は「リニア新幹線」にすぐ結びついて心配になってしまいます。

リニアなら絶対起きない、大丈夫、ということが言えるでしょうか。
おそらく、誰も言えない

 この北陸新幹線工事発注者は、「鉄道・運輸機構」(リニアと同じ)
北陸新幹線は金沢駅から福井駅まで延伸工事中。
 2020年完成予定で、工期への影響は「何も言える状況ではない」と。

記事によりますと、
 トンネル上部から地表までは約14メートルと。

 リニア橋本駅周辺では、地表に近くなってきます。
地表との近さは同じくらいでは。

 リニアは品川から名古屋まで、2027年開通予定です。
今、2017年、あと10年!
今、工事は沿線自治体で同時進行中

崩落がこのところ続いていますが、リニア、本当に大丈夫でしょうか!

トロピカルフルーツーパッションフルーツ
 
 
5月頃が旬だけど、実が!
「実」っていいね!


一般会計歳入歳出決算書からー「基金」は?

決算書及び付属書類で、
●「財産に関する調書」
  市有財産は公有財産、物品、債券、基金、財産区財産があります。
  そのちの「基金」の決算です

 「基金」には、「資金積立基金」と「定額資金運用基金」があります。
 「定額資金運用基金」は、「定額」という名の通り、変化はほぼありません。(44億円、用品調達基金、土地取得基金、美術品等収集基金、緑地保全基金、公共料金支払基金、収入印紙購入基金の6つの基金です)


 で、「資金積立基金」は以下の通り 、
前年度現在高比で13億8600万円減で、
H28末で233億9000万円です

 この「資金積立基金」は、20基金でなりたっています。内訳は

 1、財政調整基金・・・減った減ったと大騒ぎになる基金
 2、奨学基金
 3、社会福祉基金
 4、みどりのまちづくり基金
 5、国際交流基金
 6、市街地整備基金
 7、青年起業家育成基金
 8、介護保険給付費等支払準備基金
 9、減債基金
10、産業集積促進基金
11、道志ダム関連地域環境整備基金
12、中道志川トラスト基金
13、青根簡易水道基金
14、都市交通施設整備基金
15、地球温暖化対策基金
16、寄付金積立基金
17、公共施設保全等基金
18、相模川ダム周辺地域振興基金
19、岩本育英奨学基金
20、文化振興基金

 基金現在額は様々ですが、有価証券と現金という形で保有しています

 決算年度中増減高合計でみると、13億8600万円減少、
   青字が前年度費減です。
  
   黒字は増ですが、その中で特に
 特徴的なのは、8,9,10(下線した「基金」は増です。

 
 8、介護保険給付費等支払準備基金は、4億4600万円増
 9、減債基金は、22億4200万円増
10、産業集積促進基金は、1億300万円増


 一般会計実質収支に関する調書  (決算書 p269)

 で、歳入、歳出、翌年度繰り越し、で、実質収支額63億8900万円
  この中から、地方自治法により、基金繰り入れ額が40億円



 
 

2017/09/10

決算書ー不思議なこと一杯

数字だらけの決算書、前年度と比較したり、予算書と比較したり、主要施策説明書見たり、・・・・部屋は資料で足の踏み場のない状態に。

数字みていると、不思議なことがでてきます。
これは詳しく聞いたり、資料請求したり、調べていくことになります。

例えば相模原市には「公立幼稚園」が2園(城山幼稚園 25人、ふじの幼稚園50人)あります。人数は合計75人
私はまだ、現地をみたことがありませんが。

 幼稚園費
 H29年度予算額は12億9500万円
 前年度(H28年度)は13億5500万円、
 前年度比5900万円減となっています。

さらにH28年度決算書を見ますと、
 予算は13億5500万円ですが、決算は年度途中で760万円減額補正をし、約130万円の事業費を繰越し、13億4900万円の予算現額(国県支出金もあり)に対し、1年間の支出済額は12億5500万円なり。

 したがって、「不用額」(使い残し額)は9300万円なり。
 
 えーこんなに?
7,4%も?
 
で、「予算書」と「決算書」を見比べることになります。
もっとも乖離が大きいのが、「幼稚園就園奨励補助金」です。
 予算 9億7500万円ー決算 9億1500万円 約6000万円の差があります。
 何故?
 
幼稚園就園奨励補助金は国庫支出金が約27%あります。28年度予算では対象児童数約7700人です。
で、対象児童数が相当減ったのかな、と思い、

 で、決算主要施策説明書を見るとと、国庫補助分の対象者は5645人
 市単独分(年額22000円~36000円)の対象者は6,735人

 予算での対象者見積もりが、決算で約1000人減少だったということになります。
 こんなに誤算がでるものなのか、

認定保育園に移動した分かもしれません。
ということは、民生費の認定保育園関係が逆誤算が出ているのか、どうか。
これは、より詳しい資料がなければわかりません。

13日が市民・文教常任委員会です。
決算質問時間は議会ルールで、「概ね1時間」ということになっています。
 
どれを質問するか、含めてあれやこれや、
ストレス、ピーク!

2017/09/08

市立児童クラブの4年生までの拡大、モデル実施

子ども・若者支援課より、7日に情報提供がありました。
 「市立児童クラブの4年生までの拡大へ、モデル実施」

 児童クラブは働く保護者にとっては、放課後の「おうち」として、
子どもの安全と遊びを保障する児童福祉の事業ですが、現在は小学3年生までとなっています。
 4年生になってから要求もあるなか、法的には6年生までの受け入れも
可能にしなければなりませんが、現状では、受け皿が追い付いていません。

 来年度から、市内3か所で2年間モデル実施し、小学4年生を受け入れ、検証していくというものです。

 各区1校づつで、

緑区は桂北児童クラブ
中央区は光が丘児童クラブ
南区はもえぎ台児童クラブ


しかし、補足説明がついていて、
 
「*モデル実施児童クラブでは、小学4年生までの入会に支障が生じないよう小学3年生までの入会申請期間終了後、4年生の申請受付を開始します」

  これは3年生までを受け入れ、定員のうえで空きがあれば、、、という意味なのでしょうか。

手放しで喜んでいられない、感じがします。というのは、

 一昨年だったか、中学3年生の35人学級を各区3校(?)でモデル実施し、検証した結果、何故か、全校実施の方向へとはならず、学校現場の判断、でいうことで、ほとんど進んでいません。

でも、住民の要望に応えた対応であることは確かであり、先ずはモデル実施を始めるという点では、一定の前進であると、評価できることかな、とおもいます。注視していきたいと思います。

パイナップルリリー

真っ白に咲く花の期間がやけに短い!
美しいものの命は短い?
 

松永レポート 9月号

松永レポート 9月号 

2017/09/07

「公民館と社会教育は今」日本共産党中央委員会発行「前衛」で特集

「公民館」が特集で日本共産党中央委員会発行の「前衛」に載るのは、
珍しい?

 大タイトルは「公民館と社会教育は今」
 

  長澤成次
千葉大学名誉教授 「地域住民の学びの自由と権利を保障する自治体社会教育行政の課題」


岡庭一雄
 阿智村村長 「社会教育にもとづく村づくり」
 
野口光男
牧方市議 「牧方テーゼのまち」は今 根付く理念

各地悦子
相模原市民 「暮らし」に「学び」は当たりまえ

大変読み応えのある内容です。
あらためて、憲法、教育基本法、社会教育法、公民館
と学び、豊かに生きる権利を根底に据えていかなければ、
平和、民主主義、住民自治、地方自治は守れない、と思いました。

いまはもう秋、時は刻々と流れる

「社会教育は国民の権利である」枚方テーゼ

1963年 (昭和38年) 枚方テーゼ発表
      枚方の社会教育No.2 「社会教育をすべての市民に」

 1、社会教育の主体は市民である
 2、社会教育は国民の権利である
 3、社会教育の本質は憲法学習である
 4、社会教育は住民自治の力となるものである
 5、社会教育は大衆運動の教育的側面である
 6、社会教育は民主主義を育て、培い、守るものである

2017/09/05

産業集積促進事業で奨励金返還請求 9社。倒産で回収見込みがない9,400万円


産業集積促進条例で、

(奨励措置の適用の決定の取消し等)
第14条 市長は、適用企業等について前条第1号から第8号までのいずれかに該当すると認めるとき又は次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、当該奨励当該奨励措置の適用の決定の全部若しくは一部を取り消し、又は当該奨励措置の適用を停止することができる。

(1) 第8条第2項の規定により市長が付した条件に違反したとき。
(2) 前号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき。
2 市長は、前項の規定により奨励措置の適用の決定の全部又は一部を取り消した場合において、当該取消しに係る部分について既に奨励金が
交付されているときは、期限を定めてその返還を命ずるものとする。

とありますが、

H17年に創設された企業誘致制度、
に基づき、これまで認定されたのが128件、奨励金は約81億円。

今回の共産党の代表質問で、奨励金返還事例を質しました。

その間経済情勢の変化で企業の倒産や廃業、事業縮小などで、
条例のこの部分の規定で市が返還請求を行った企業は9社だということ、
 返還請求額合計では、約3億8600万円で、そのうち、倒産で回収できないのが、約9400万円との答弁がありました。

 今回法人市民税決算で、全年度よりも減少、資本金別でみても、全てのランクでマイナスといいう実態です。

 81億の投資(企業誘致奨励金)が税収増に転じるのは、約10年から7年先(この数字は経済情勢変化で変わる) 。

いまだに、企業誘致競争が都市間で行われていますが、こうした動向を見ても、地域産業振興の基本的な考え方、施策の転換が必要ではないでしょうか。

 (公民館有料化で市民に負担をさせていこうとする金額は約7000万円!)

 
 
ご近所のお花、のびのびと広がる葉っぱと
豊かに伸びる花、花。
 
ほれぼれと、見とれ、写真に収め、
1週間後くらいに見たときは、すでに
ほどんどが散っていました。
 
 

2017/09/03

北朝鮮の核実験に断固,抗議します

ニュースで、北朝鮮の核実験が実施された、と報道されています。
事実であれば、世界世論への挑戦であり、許しがたいものです。

強く抗議します。

今後、、
威嚇、挑発で
武力行使へ、戦争へと突入することがないよう、心から、心から願います

あまりに横暴な国ですが、それでもなお、対話を成立させていくしか
ないのだろうと思いますが・・。

2016年度決算 数字

相模原市 2016年度 歳入歳出決算の総額

一般会計 
 歳入 予算現額 2693億1600万円
     収入額   2559億9700万円(収入率 97.2%)

 歳出 支出済額 2490億1200万円(執行率  92.5%)

 不用額    134億2200万円


特別会計
 歳入 
      予算現額 1946億9300万円
   収入額   1848億6300万円(収入率 94.4%)

 歳出 
     支出済額 1808億5200万円(執行率  92.9%)

不用額    129億1300万円


合計(一般会計+特別会計)

 歳入 
     予算現額 4640億1000万円
  収入額   4408億6100万円(収入率 96.0%)

 歳出 支出済額 4298億6500万円(執行率  92.6%)

 不用額    263億3500万円


     公民館使用料として、7000万円を市民に負担していただかなければ、維持存続できない、と市は言うけれど・・・・・


 



2017/09/02

1300億円ー軍事費が増え、社会保障費削減

今日の赤旗記事に

「1300億円」という数字が2か所でてきます。
2面の「主張」
「防衛省概算要求」
防衛省が2018年度要求額が17年度よりも1300億円増の過去最大の軍事費5兆2551億円に。
戦闘機偵察機等膨大な費用の兵器を購入の予算が載っています。
軍事予算が増加するときは社会保障費が削られる、と言われてきましたが、
まさに、1300億円、厚労省の概算要求が2面に載っています社会保障費の自然増分を1300億円削減して、5000億円に抑えるのです。
医療、介護、国保、いのちや尊厳にかかわる部分がバッサリ削られ、
兵器をどんどん増加させる。

戦時体制下、今は!

そして同時に進行しているのが、大企業優遇税制。
1面トップ記事が大企業の内部留保 400兆円台へ
安倍政権発足した12年度から69.9兆円増加と。

法人実効税率を37.0%から 16年度は29.97%に引き下げ。
本市の法人市民税も減収に。

あのアベノミクスでバカバカ儲かったのは、大企業!

自公政権のゆがみ、大企業優遇、アメリカいいなり、
わかりやすい

2017/09/01

軍拡競争、過去最大の軍事費

軍事費の動きが不安です
今日の記事から
来年度概算要求で軍事費が過去最高額に
安倍政権になって6年連続前年比増、過去最大を4年連続更新

恐るべきことが進行しています。
一方で来年度は社会保障費が大幅に圧縮され、
国民は窮乏に追い込まれます。

戦争で、戦争準備態勢で、
儲かる企業、人がいるから
憲法で歯止めをかけてきたのに・・
9条と25条は連動しているもの。
軍事費が増大すれば、社会保障費は削減される


過ちを繰り返したら、
人類の知恵はどこにある!

麻生副総理のヒトラーの動機は正しかった、と言わんばかりに
発言など言語道断、強い怒りをもって罷免を求めたい
歴史認識の上でここまで、危険な内閣のメンバー
早期解散総選挙を!

2017/08/31

「教育費」予算の使い残し=不用額9億7500万円。公民館有料化で7000万円の市民負担ストップ!

16年度決算審査にあたって、こつこつと資料を研究中。
で、教育費歳出をみると、15年度不用額(予算はたてたが、執行残
、使い残し額 7億8100万円、
16年度 9億7500万円。
15年度よりも不用額が大きくなっている!

今回の公民館有料化で、財政が厳しいので、6億円施設維持管理のうち、7000万円を利用者に負担いていただき、公民館の維持を図っていきたい・・・と。

この不用額、の数字を見ると、7000万円市民から負担してもらわなくても、9億7500万円も不用額を生じている数字をみれば、予算の適正化、適正、厳密な執行すれば、7000万円の財源あるのでは。
市民に負担を求める前に行うべきこと、あるのでは、
こうした財政運営の状況をみれば、
市民の理解、納得は得られないのでは。

教育予算の中の社会教育費の推移は、

15年度 支出済額 33億1100万円
16年度        29億6400万円となっている

 少なくなっている(これは内容を詳細に見ないと何故少なくなっているか、現時点ではまだわかりません)

予算現額から見ると、15年度35億3200万円、
       16年度 30億7200万円、 
       17年度予算現額は28億1500万円

       3年前と比較しても、約7億円も減少している!


  一般会計全決算では

2017/08/29

ー補正予算ー 公民館に防犯カメラ! 

9月定例会議の本会議、
議案書、決算書等をこつこつ研究していますが、
今回の公民館有料化条例改正議案とともに、
補正予算提案が挙げられてきました。

 追加債務負担行為のうちの1件ですが、「施設維持管理費」
(公民館分) 限度額38,050千円(総額)
期間 平成29年度から平成35年度まで5年間60か月払い

 内容は公民館の有料化に伴い、券売機(27台)及び防犯カメラ(26台)設置のリース料について債務負担行為を設定するもの


防犯カメラ?
公民館に?
有料化だから?
誰が、誰を、何を監視するため、防犯カメラ?
利用者or公民館事務職員or住民を「防犯カメラ」?

代表質問が9月4日、5日に行われます。

2017/08/26

第57回 社会教育研究全国集会「神奈川集会」参加

今回は相模大野の小田急ホテルセンチュリー相模大野で開催されました。
 第57回とのことですが、私は初めての参加です。
今日は全体会、明日は相模女子大学での分科会です。

主催は、社会教育研究全国集会実行委員会と社会教育推進全国協議会
後援は、公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシャム 
     相模女子大学 相模原市教育委員会 座間市教育委員会

 「ともに生き、ともに学び、ともに語ろう」
  ~暮らしと希望を育む社会教育をめざして~

 本市は昨日の9月定例会に公民館の有料化案を提案している最中に
本市でこうした研究集会が開催されるタイミング!
約500人近くの参加者
との報告がありましたが、全国からこうして集って、交流する、
社会教育、公民館について、全国から新たに学ぶことがあるのでは、と参加しました。 
今日は主催者挨拶、4人のリレートークがありました。
 基地問題について、多文化共生について、子ども・若者支援について
 公民館実践について、です。

文章のなかで、「憲法施行70年の今回の集会では、違いがあるからこそ、ともに学び合い、語り合うことによって、現代の困難な社会・くらしの状況を乗り越え、文化的教養を高め、公共の福祉と平和な社会を目指す希望を育み、ともに生きる社会状況を作る機会にしたいと思います」とあり、
共感できる点です。

 明日の分科会は18ありますが、私は「自治体改革と住民の学び」「自分たちの公民館」に参加したいと思います。

そういえば、昨年は
本市で第38回全国公民館研究集会神奈川大会、第57回関東甲信越静公民館研究大会inさがみはら
がおこなわれました。
大会テーマは
「今、なぜ公民館が必要とされているのか?」
 ~公民館の存在意義を問う~

この時の基調講演は東京大学教授 牧野篤 氏で、「自治と分権 ~公民館の本質と新たな役割~です。

新たに読み直していますが、

 世の流れに合わせ、変える柔軟性と、変えてはならない本質的なものと。
社会教育も国民にとっては、「学び成長
する権利」
権利に「受益者負担」の考え、「公平論」の考えは、「なじまない」!

全国からの参加者、会場の明るい雰囲気にも感動!


2017/08/25

公民館、有料化反対、撤回を求める陳情15本

 本日9月定例会本会議 市からの提案説明が行われました。
今議会には、公民館等有料化に向けた条例改定提案がされていますが、
それに対し、市民団体、個人から、合計15本の陳情が出されました。署名も添えられている陳情もあります。

 全国的に見れば、もう「公民館」という名称すらない、コミュニティセンターとか、指定管理者制度に移行しているとか、の動向がありますが、
そんな中、相模原市は社会教育機関としての公民館を、市独自の「4つの原則」を守り次いで今日に至っています。

 「政令指定都市」といっても、相模原市、どんな誇れるものがあるでしょうか。他政令都市と比較して、市民にとって、身近な社会教育施設が内実をもって、存続させてきた都市、という点では、ソフト面としてまさに公民館活動」こそが、誇れる「市の宝」だと言えます。
 そうした相模原市の特徴から、新聞、ラジオ、テレビ等でもとりあげられれ、注目されています。
 市の宝、歴史を守り、伝えるために、頑張りたい。


 昨日、地域の公民館で行われていた、「公民館主催事業」に参加してきました。ご案内をいただき、過去に1回参加した「大人の遊び場」という名称の、誰もが気軽に集い、楽しく語り合い、つながりをもつ、広げる企画です。
 特に地域に出てこない男性を公民館活動にもっと積極的に参加してもらいたい、語り合いたいという趣旨からのスタートのようです。

 地域に住んでいる、というのみの共通項から、公民館での「出会いを通じ、知人友人の輪が広がり、
地域の人づくり、まちづくりへと広がるきっかけ、拠点になるんだな、、、ということが実感できるような集いでした。

 今条例が通り、有料化となれば、参加費は現在は、無料ですが、主催事業が終了し、「サークル」として、活動を継続するとなったら、有料化となってしまします。

 参加者の経済状況は様々です。
わずかな負担といっても、こちらを負担すれば、どこかを削って暮らさなければならない人が出てきます。

 過去に生活保護を受けないためにと、1日、1食で過ごし、やせ細り病気を進行させている市民の生活相談をうけたことがありますが、
「負担感」というのは、「貧困」が各世代に広がるなか、
実に大きな格差が存在しています。


 公民館は地域のお茶の間なんです。と言っていた館長代理(市の職員)
がいましたが、思い出されました。
お茶の間に気軽に集い、語る中から、
地域の課題が見えてきて、自主的に協働する方向性が見えてくる、
一人ひとりには、生きがい。地域づくりへとつながる小さな集い。
感動しました。

 15本の陳情を1枚1枚読み込んでいきます。


2017/08/19

9月定例会 スタート 議案書、決算書配布される

昨日の議運から9月定例会がスタートします。
議案書、陳情書、決算書等が配布され、総務法制課と
財務課から全体的な説明を受けました。

今議会には、「公民館の有料化」条例改正案と、それに伴う
補正予算案が出されています。

日本共産党市議団は、これまで、方針が出されたとき、
具体的な使用料金案の数字が提示されたとき、
議会の度に代表質問、一般質問、所管常任委員会で質問、
撤回を求めてきました。

有料化反対の市民運動も展開され、今議会には、
署名もだされ、陳情が数団体から出されています。

何故、社会教育機関である「公民館」が
有料化になじまないか、何故、無料であるべきか、
住民、利用者間の分断をもたらす有料化は
地域コミュニティの拠点としての存在を壊すなど、
様々な角度から質問し、こちらの意見を展開してきました。

市議団ニュースや団として、教育委員会に撤回を求める
申し入れも行ってきました。

国や全国のな流れはありますが、
本市として、何を大事にし、守り伝えていきたいか、
財政が厳しく、なんとしても、存続できない、
一定の市民負担をお願いするというならば、
徹底的な市民との対話、議論が必要です。

教育委員会は、扶助費が増加し、財政がきびしいから
と主張していますが、市全体財政状況をみると、
現段階で、市民の多くの反対の声を押し切って強行するという段階とは
考えられません。

高齢社会、孤立社会が進行する地域のなかで、
真に満足度を持って、生きがいを持って安心してそして、豊かに
生きるための関係づくりは大事なことではないでしょうか

お金に余裕のあるひとだけでなく、
全ての人に、公共サービスとして提供されるべきです。

「公民館」
これまでと、今、そして、将来を考えて
本市での「無料化」の継続を求めていきます。



2017/08/16

療養型病床群、来年度から廃止、で、入所者はどこに?

今日は、南区で、生活相談、午後から緑区での相談
南区では、過去の市議団の相談の続き、
緑区では、「療養型病床群が来年度から廃止、現在入所者の方の
行き場がない!」
 これまで、直接的な相談が寄せられてなかったこともあり、
こうした国の政策が地方自治体の現場、国民にどう影響してくるのか、
という点での意識、追及がなされなかったことに
自分ながら、議員として、申し訳ないような感情に。

 今回の問題はじっくりと市の実態を捉えたいと思います。

この間、福祉の問題での相談、環境問題などの市民からの相談
現場で確認してきたり、お会いしてきたり、
小雨のなか、動きまわっています。

わが身に降りかかってこなければ、実感できない、
ということでは、存在意義がない!

市民全体に国の政策、市の施策がどう影響してくるのか、
どうあるべきか、どうすればいいのか、
簡単なことではないけれど、
市民目線で考える、市民の実態、声を聞く。

9月定例会の議運は18日金曜日、
「議会モード」に・・・・

 
 
 
    お盆の日、初盆の方を訪ねたとき、お庭に
         ん? 4つ葉のクローバっぽいけど、違うっぽい?
         一面、4つ葉だらけだし・・・・


2017/08/15

終戦記念日、そして、叔母のこと

私は、戦争体験はない

 「戦争」は、「活字・写真」や「戦争体験者の言葉」から追体験をしてきた。
でも、きっと、本当の体験とは全く違うだろう、と自覚をもって読む、聞く、見る。

 現実世界に起きている紛争、戦争。
「戦争をする普通の国」をめざす自公政権の政府のきな臭い動き。

 日本が72年間「戦争しない」国であったことは、「戦争」への日本国民の被害、加害の傷が大きかったこと、「日本国憲法」を日本国民が守り抜いてきたからこそ。

いのちの「尊さ」をお葬式の時感じる。
 お葬式に参列する機会が多いのですが、
その時感じるのは、
個人の「いのち」の尊さ、家族、親族、友人にとって、
一人の存在、いのちがこの世にはもう存在しなくなることの悲しさ・・
お別れがこんなにつらいのに、
「戦争」は「国家の大義名分」のために、いとも
軽く、大量に国民のいのちを奪う、

 決して繰り返させない、
「戦争への道」
終戦記念日は戦争犠牲者への哀悼と不戦の決意を固める日。

 そして、戦争は身近な人の決して癒えることのない、悲しみを
思い出させる日。

 身近な人の体験談を忘れることができない。
空襲に会い、一緒に逃げていた恋人が直撃弾で、むごい姿に。
しかし、それを助けることもできずに、逃げなければならなかった、
恐怖と悲しみと・・・
こんな体験は、日常は記憶のかなたであっても、
時にふっとよみがえり、いたたまれない思いに・・

身近な人の戦争体験は
不戦、戦争に加担しない日本を!
の思いを強くする

戦争をしなかった日本を誇りに思い、
戦争へ向かおうとする日本を拒否し、
戦争のない世界、核兵器のない世界へむけ自分のいのちを生かす。

有限の人生
自分がどの立場、陣営にたって、
生きていくのか、
いのちのバトンをつなぐ存在として、感謝と決意を。

2017/08/11

松永レポート 8月号

松永レポート 8月号

 

公民館有料化に関する条例改正案、教育委員会議傍聴

昨日 9月定例会に提出されてくる公民館等有料化条例改正案について
教育委員会議が行われ、傍聴しました。

 教育委員会は、教育長と5人の委員で構成されています。
6人の方が教育行政トップとして、意志決定するのですが、
教育行政の教育委員会委員は選挙で選出されていません。

 かつて、公選制であったものが、変わって任命制となり、教育行政を執行していますが、時の権力からの影響を受けずに、教育行政の独立性を保つ、という点からも、大変重要な行政機関ですが、市民の信託にこたえきれているかどうか、複雑な心境になりました。

 市長部局の提案を、選挙で選出される議員が、議会で賛成、反対等の採決で、最終的に決定されますが、教育委員会所管のこの案件も議会に出されてきます。

 この案件については、各委員さんの質問、意見、教育長の意見がだされました。
 財政が厳しいので、やむを得ない、
 市民負担への配慮がみられる、
 教育委員会が行ったアンケート結果からも、市民の理解は得られるだろうと。
 他市と比較、本市の公民館活動の歴史、こもごも語られましたが、
 有料化について、総員賛成という結果でした。

社会教育委員会議を傍聴したときと同じような、重い疲労感を覚えました。

2017/08/09

原水爆禁止世界大会 長崎

長崎被爆から72年
 原爆死没者は17万7443人

 各兵器禁止条約制定、そして、核兵器廃絶へ!
 赤旗記事では、「国際フォーラム」の状況を伝えています。

 「原水爆禁止日本協議会の高草木博代表理事は、被爆国の国民として大きな責任がある。被爆の実相を世界にも日本の国民にも知らせ、核兵器廃絶の先頭にたつ政府に変えなくてはならない」と呼びかけた、そうです。

 本長崎大会には日本共産党市議団からは山下
伸一郎議員が参加していますが、歴史的な大会、
「政府を変えよう」の思いが強くなります。


9日の今日の駅頭宣伝では主にこのことを訴えました。

 宣伝紙のしんぶん赤旗もつぎつぎに受け取っていただき、
 受け取ったかたが「ありがとう」、とか、「頑張って下さい」の声が
かかりました。

 1回、1回の選挙で、歴史を「前に」進めよう!

2017/08/08

「なんという胸の痛みだろうか」


このところ、重い相談が相次ぎ、様々な思いがめぐる
自分にできること、力及ばないこと・・・
ハッピーエンドでない相談は、思いが沈む

そんなとき、
「なんという胸の痛みだろうか」を聴くときがある。
過去にそんな心境の時があったようで、私のブログがありました。


こちら

2017/08/07

オスプレイ墜落!、オスプレイは日本の上空を飛ぶな!撤去!

しんぶん赤旗 7日号より

「オスプレイ豪沖墜落」 5日午後4時
米海兵隊普天間基地所属
普天間基地第265海兵中型ティルトローター飛行対所属
 MV22  オスプレイ 1機 が墜落 乗組員 23人救助
3人行方不明
6日に捜索は打ち切り (3名は死亡?)

事故原因は「調査中」
米海兵隊は現時点では「事故」と。
米軍準機関紙「星条旗」電子版は「墜落」と。

昨年12月に、沖縄名護市浅瀬に墜落開発段階から重大事故が相次ぎ
乗組員 40人以上が死亡

2012年~沖縄普天間に24機配備
5年足らずのうちに2機が墜落事故に。

普天間基地のオスプレイは横田基地、厚木基地、キャンプ富士、岩国基地に飛来、訓練を繰り返している。

佐賀空港への配備計画、木更津駐屯地での整備拠点設置も。

オスプレイの配備撤回を!

2017/08/01

できていたことができなくなり、できなかったことができるようになり・・

久しぶりに実家に。

 88歳の母は、できていたことが少しづつできなくなっている。
すいすい歩いていたのに、今、杖を使う。
とっとこ歩いていたのに、休み休み、時間をかけて歩く。

 耳も遠くなり、私たちの普通の声でのおしゃべりは、
内容がわからない、と言う。

 以前のように、
新聞をしっかり読んだり、
映画を見に行ったり、旅行にいったり、
デパートに買い物にいったり・・ができなくなっていく。
 できないことが増えていること、
年を取っていくことに、自分で情けない、と思って
いる。

 一方、同居のひ孫は、できなかったことが
少しづつ、できていく。
食べ物、動き、意志表示・・・

 いのちのバトン、
子に、孫に、ひ孫に・・
母は
確実に年を取っていくけれど、
息子や孫や、ひ孫と一緒に生活できて
いることの幸せを実感している。
1日1日がいとおしい

母を見ていると、
年を重ねていくこと、
この自然の流れにわが身もあること、
人生を味わう境地にいる感じがするが、

私は、「父がいて、兄たちがいて、妹たちと
わいわいがやがやの時」の遠い過去の記憶に
時に浸りたくなる時がある。

でも今日から8月1日、
しんぶん赤旗も不破さんの「資本論刊行150年によせて」の連載が始まる!
やっぱ、じっとはできない、か。







2017/07/28

稲田氏 辞任! 真相はどうなる?

 稲田氏の辞任は野党が要求していたことですが、このタイミングで辞任ということになれば、真相、追及はできるのだろうか。
本人が、防衛相として、「虚偽答弁」をしたことを、国会できちんと明らかに
すべきではないだろうか。

 新聞報道によれば、2月12日に陸自幹部からぬっぽうデータの保管について報告を受け、15日の緊急幹部会で隠蔽を了承しながら、24,25日の衆参予算委員会の閉会中審査では、「否定」している。

 これまでも、次々と問題発言、重大答弁を繰り返してきたのに、
安倍首相に守られ続け、居座り続けてきた。

何故?と思ってきたが、不可解、不明のまま。

 そして、このタイムミングで辞任となれば、ことの真相はあきらかにされないままになってしまうのではないか、事実をきちんと国会で明らかにさせ、本人、関係者すべて、「やめさせる」べきであり、本人の意思で辞任
ということになれば、「逃げ」になり、真相はわからずじまいになってしまうのではないか、危惧する。

 誤解を招いた、とか、混乱させたとか、
そんな理由で「辞任」ということは許されないはず。



2017/07/26

日本共産党のキャラバンカーが行く!

今日は日本共産党の比例代表予定候補の岡崎ゆたかさんと、神奈川14区予定候補の中野渡旬さんと、中央区、緑区を宣伝カーで回りました。

 宣伝カーに乗るのは久しぶり
市内を宣伝カーで駆け巡ると、その反応のよさにびっくり!

PMの出発点淵野辺駅では、じっと話を聞いてくれている中年男性、
演説が終わると、「拍手」が。

信号で渋滞、隣車線の乗用車の男性が窓を開け、
何か話してくる。
?よく聞くと、「共産党の小池晃さん、すごいね、
 共産党、頑張ってよ」と。

車の中から手を振っていただきことはままありますが、
車のなかの人との「対話」にはびっくり。

s団地では、4か所位の窓があき、じっと聞いてくださり、手を振ってくださる。

自転車のおばさん、ハンドルの手を大きく振る、危ないあぶない、

橋本駅では、近所の方にばったり。
普段はほとんど、政治的なことは話さない方ですが、
向こうのほうから、「自民党、ダメだね、共産党さん頑張って」
不思議な位、橋本駅で知人に出会い、熱い応援の言葉をいただきました

この反応の良さは自民党のおかげ?
閉会中におこなわれたかけ学園問題の審議でまたもや、安倍首相の
あまりに、「自滅的な答弁」のせい

誠実性のかけらもない、
国会審議への首相としての姿勢があまりにひどい、
この光景が国民に批判、怒りを呼び、対抗勢力としての
日本共産党への注目と関心、期待を呼んだのでは。

国民は見ている、考えている。
キャラバンカーの予定候補者たちの演説にじっと
耳を傾け、拍手を送る。

市民との共闘!
新しい流れを!共産党の風を!
おおいに実感できたキャラバン宣伝でした。

2017/07/25

「記憶にない」? 「記録がない」って? 何それ?

 国会での審議をみていて、???と思うのが、
「記憶にない」「記録がない」のくだり。

 市行政レベルでも、過去に遡っての経過の記録はきちっと残してある。
市職員が、公務で出張したときは、「復命書」(確か、このような名称の報告書)でいつ、だれとあったか、どのような結果だったかの記録はきちんと存在する。

 国政レベルで記録が存在しないはずがない、と思う、
まして、「記憶にない」という言葉は、「記録」を見れば
いい話で、全てを記憶していなくても、「記録」で思い出せるはず。

「記憶にない」の健忘症的な発言が何故堂々と繰り返されるのだろう


 今朝は久々の「上溝駅」での早朝宣伝
6時半から7時半までです。
 あまり市民からの反応のある駅ではありませんが、
今朝は中年男性がこちらを見て、「にっこり」、松永レポートを受け取ってくださいました。
たった、一人でも、こうした、励ましがあると元気づけられます。

 明日はJR相模原駅、金曜日は、上溝街頭宣伝をおこないます。
定時定点宣伝行動は、少しづつ市民の顔見知りが増えてきます。

千葉県鋸南市 保田小学校「道の駅」、
金次郎さんのように、まじめに行こうよ。

やぎさんも心配してますよ!
(保田小学校)


2017/07/24

津久井やまゆり園事件追悼式

 相模大野のグリーンホールで津久井やまゆり園事件追悼式が行われました。共産党議員団も全員参加、献花しました。

2016年7月26日、19人の障がい者を殺害するという凄惨な事件に世界は凍り付きました。「優生思想」に基づく、ものと言われています。
 犯人は計画的に冷静に選別して、単独で短時間のうちに大量殺人を予告した通りに行ったこと、地元に住んでいた山ゆり園の元職員だったこと・・・・不可解で、気味の悪い思いが払しょくできないまま、1年がたってしまいました。


 首相の追悼のことばを代読をした厚生大臣他国会議員、県知事、加山市長他
県内首長、県議、市議、やまゆり園長、かながわ共同会理事長、家族会のみなさん等
ホールを埋め尽くす人、人、人。

やまゆり園園長の涙ながらの、「守れなくて、ごめんなさい」と許しを請うような言葉は園長だけでなく、職員、そして社会全体の思いでなければならない。

 障がいの軽重に関わらず、人として生まれた、いのちの重さに差別があってはならない、この当然なことをこういう形で私たちは突きつけられている。
 この事件から社会は変わっただろうか
「優生思想」は根絶されただろうか。

 式辞、追悼の辞では、すべての方が「二度とあってはならない」と述べました。しかし、
障がい者の差別解消、個性能力の開花のために、なにがどう変わっただろうか。
 深く沈んでいくような思いにとらわれます。

 県知事が「ともに生きる かながわ憲章」を朗読しました。

 一 私たちは、あたたかい心をもって、
    すべての人のいのちを大切にします

 一 私たちは、誰もがその人らしく
    暮らすことのできる地域社会を実現します

 一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げる
    あらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します

 一 私たちは、この憲章の実現に向けて、
   県民ぐるみで取り組みます

        平成28年10月14日 神奈川県


人間の尊厳は「人間の良心」、人間性を奪うものへの警戒、なくしては、
守れない。

 今、国の方向は、戦争法、共謀罪、秘密保護法・・・これらが向かう方向は、「ともに生きる」とか、「いのちの尊さ」とか、「自分らしく」とかと対極にある国づくり、なのではないだろうか。
国が「いのち」を「尊厳」を軽んじる方向、奪う方向に進もうとしていることに危機感を覚えます。

 もう一つ、違和感が残ったのが、県知事も園長も亡くなった方がたを「あなた」と呼んだことです。
個人の尊厳を表す、「名前」では呼ばれませんでした。
これにもいろんな議論があります。
複雑な思いが交錯します。

そして、「県民総ぐるみで取り組みます」というけれど、
国、県、市行政はまさに、福祉社会を構築していく最も重大な責務を負っているはずです。第一義的責務です。

 「県民総ぐるみ」などと言われると、侵略戦争に対する国民総ざんげのときと同じような
 なんとはなしに、落ち着かない、違和感を感じます。

 ともに、支え合う、とか、違いを認めるとか、県民一人ひとりのレベルでの姿勢は当然問われますが、今回の事件の、「差別思想」「優生思想」の根底になにがあるのか、何故、こんな思いが起きたのか、何故、予告していたのに、周りにほのめかしていたのに、現実に実行することが止められなかったのだろうか

 この根底的問題を掘り起こしていくこと、そのことから、こうした「優生思想」を絶対に受け入れない社会全体の在り方へとしていくことが真の「二度と繰り返さない」ことに繋がるのではないか、と考えます。

 一人ひとりの心の奥底から「いのちの平等」へのゆるぎない思いが培っていくために
教育、福祉、行政の大きな役割、責務はあいまいにされてはならないと考えます。
 私は私のできるかぎりのことで、力を尽くしていきたい。


 合掌。
 

2017/07/23

流れが変わった! 仙台市長選、野党共闘候補が当選!

自民党の終わりが始まる?
嬉しいニュースが飛び込んできました。
仙台市長選挙で野党共闘候補が初当選!

すごい!
安倍政権、
自壊状態

歴史が動く
世の中捨てたもんじゃない!

でも、ま、少々つかれた。
先ずは睡眠

第59回自治体学校in千葉ー憲法施行70年 ー共同を広げ地方自治に輝きをー

毎年1回開かれる自治体学校、今年は千葉!
参加しました。22日と23日。24日は相模原市で「やまゆり園追悼式」があるため、今日で帰ってきました。(千葉は遠い、電車でも)

 暑いなか、全国から、学者、研究者、自治体職員、議員、市民団体、市民などが集うこの研究会はほぼ毎回参加してきました。
全国で頑張っている(だと思う)人たちがこうして汗ふきふき、全国から
結集する姿って、「集い、学ぶ、交流する」を素直に感じることができるからです。
 新らしい出会いやドラマもあり、楽しいし、学ぶ刺激を受けることができます。

1日目全体会は記念シンポジウム「住民参加で輝く自治体を」
 岡田知弘、渡辺治、中山徹教授、それぞれの著書は何冊か読んでいますが、本人たちのお話しを直接聞けるのは、刺激的。
(しかし、連日の疲れもあり、睡魔との闘いでしたが)

 2日目は22現地分科会へ

「地産地消で地域おこしの里を訪ねる」、現地分科会
参加です。いすみ市の朝市、勝浦市、鋸南町の廃校となった保田小学校が「道の駅」として開設っされ、賑わい活気が生まれている状況など、
お話しを伺い、現地視察へ
全体会
 記念シンポジウム

何故、千葉県にサトウキビ?「千葉にないものをやりたかったから」、と若いファーマーさん

1店舗出店代は2000円だそうです、にぎわっていました。
老若男女、外国人も、リピーターが多いとか


いろんなお店があり、新鮮なおさかな、貝、イセエビ、あわび、かつお!
安かったけど、電車で帰らなければなりませんから、「見るだけ」ここでは「黒いピーマン」を買い、サトウキビジュースを飲みました

残念イセエビ祭りはこれから、
大変なにぎわいだそうです

ひな壇になり、おひなさまが飾られるそうです(勝浦市)

勝浦「漁港」、

鋸南町 廃校となった保田小学校が「道の駅」に!

学校の感じを残している。12億円かけてリフォーム
金次郎さんはそのまま?

体育館はこのように。学生さんたちの発想だそうです

正面から。農林水産物が販売されています



やぎさんまで一役買っている!お疲れ様!
 

2017/07/22

「補給廠返還地に図書館などの公共施設が移転する案」は、どこで検討されていた?

 本日、9時半より、「広域交流拠点に関する特別委員会」が開かれました。
 
 初めに議員には、3日目に配布された資料の説明があり、その後、委員から質問、意見等があり、私も何点か質問し、意見要望をしました。

 市の資料の説明といっても、「整備計画」そのものが不確か、不明点が多く、肝心の鉄道事業関係はいまなお、「協議進行中」。            どんな結論になるかで、今回説明を受けた内容が大きく変動する可能性があり、議会、市民にとって、「見えない」「わかりにくい」のが現時点です。

 本市のリニア工事に関係する想定権利者数は現時点で約850人、(駅部50人、その他約800人)
 現在は駅周辺50件の用地測量済(契約済ではない)で、現時点で、説明会を20回行い、延べ260人の参加だそうです。              (850名中260名、説明会そのものが権利者数に照らし、少なすぎるのでは!)(個別説明をおこなっていくのでしょうか?)

 本市では契約完了はまだひとケタ台?
用地取得事務等はJR東海と市が委託協定を締結していて、5年間契約で進めていますが、市は「あと2年間のうちに100%にいかないといけない、9割まではすすめていきたい」と述べました。 (1割は?)

2017/07/15

日本共産党創立95周年、国民とともに、これからも

日本共産党創立95周年、
95周年という年月も、名前も変えずに、という点も、すごい。

今日も、地域訪問へ
一人ひとりに「暮らしの重さ」とその重さに耐え、一歩一歩、1日1日
頑張っておられる言葉の重さ。

99%の幸せのために。
人類はまだまだ発展途上。
全ての人に幸せを!はまだ実現していない

未来にむけて
現在の自分にできることを、自分らしく・・・

今日は「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟創立50周年記念映画
のDVDを鑑賞。
 このように紹介されています。

「この映画は、戦前の暗黒政治のもとで、命がけで侵略戦争に反対し、
主権在民、平和と民主主義を主張したために弾圧され、今日の日本国憲法の礎を築いた治安維持法犠牲者のたたかいと、その志を引き継いだ人々の不屈の記録です」

共謀罪が11日発効。
もはや、現在は戦前、という人も。
歴史は忘れてはならない、
繰り返してはならない

日本共産党創立95周年、万歳

2017/07/14

虐待、あまりにひどい。「人間性」どうしてここまで。

赤ちゃんは本来、本能的に「可愛い」と感じられる存在だと
思っていましたが、このところの赤ちゃん、子どもへの虐待がつづいています。
いいようのない怒りや不安がわいてきますが、
一体何故?
こんな非人間的なことができるのだろうと。

「人間性」って、人間として生まれたら、本能的に、自然に備わっているのではなく生い立ち、育ちのなかからのものだろうか。

人間が人間になっていくために、
なにが必要なのだろうか。

何故、人が狂ってしまうのだろうか

暑くて、長い1日
上溝、宮下本町、相模原と、飛び回っていました。
ネットニュースでの虐待報道に、疲れが
二重三重に・・・。

こんな日はため置いた、お花の写真を眺めます。


北公園のバラ (今年の)

北公園のあじさい(去年のだけどね)

 





公民館の有料化案、9月定例会議へ 「無料」こそで公民館

公民館の有料化は、
そもそも、「公民館」とは、「教育機関とは」、「社会教育とは」
のそもそも論を踏まえる必要があると考えます。

「寺中構想」が出発点
「民主主義」の力を体現できる国民づくり
への熱い願いを込めたもの。

こちら

9月定例会議(8月18日に議運)が始まり、有料化提案がされてきます。
「公民館はだれのもの」-住民の学びを通して自治を築く公共空間ー
長澤成次 自治体研究者 を読み直しています。

2017/07/12

福岡市 こども総合相談センター 「えがお館」他 党市議団視察へ

日本共産党市議団 3人で福岡市の「こども総合相談センター えがお館」と、北九州市の奨学金補助事業、「住むなら北九州 定住・移住推進事業」の視察へ 11日、12日と行ってきました。


 九州北部豪雨の復旧さなかなので、議会事務局に現地の状況を聞いてもらい、受け入れOK、との返事もあったので、伺いました。
視察は現地、福岡市えがお館と北九州市役所でそれぞれ行いました。

 詳細は後の視察報告書で報告したいと思いますが、
それぞれの担当職員の「本気度」が伝わってきました。

 福岡市のこども総合相談センターは精神科医が所長、常勤弁護士、保健師等の専門職配置、児童福祉司の専門職員化の計画的推移、
 2017年度は児童福祉司33名、福祉職18名、その他、社会福祉士、保育士、心理士12人、など有資格者、教育相談課に教諭、SSW,SC、SSCなど、教育委員会サイドも専門職28人を配置しています。
 
 こども支援課、こども緊急支援課、こども相談課、教育相談課が「総合センター」として、「法定対応力強化、人材育成、社会的擁護改革」を中心に
福岡市児童相談所が開所されています。
 えがお館

 
政令市福岡市のこども権利擁護の真剣さが感じられました
 

ステーションホテル16階から、モノレール
都会だな~

疲れたな~

 

 

2017/07/07

松永レポート 7月号



 
 

 
 でご覧ください。
紙面の関係上、一部のみの紹介となります。
全体は、議会のHPで
ご覧ください。
会議録、録画放映でご覧んいただけます。

2017/07/04

次の日に、さっさと「代表」やめる?

 小池都知事が、「都民ファーストの会」の代表を辞任、にびっくりです。
都議選、「小池人気」で、無名の候補者、他党から移り替わった候補者も次々当選

 マスコミの作り出す「ブーム」ってすごい、
元橋本大阪府知事の頃の維新を思い出します。

 目的果たしたら、さっさとやめる
選挙翌日に。

 代表止める「理由」は最初から
理屈上おかしい、多くが考えたこと。
 選挙が終わって突然でてきたことではないはず。

 小池人気で投票した、都民の皆さんは
どんな思いがしているのだろう

 代表がころっと、変わった新人議員たち
どんな思いだろう。
投票した有権者
どんな思いだろう

それでも、「時」はすすむ

今度は、都議会で、都政で、どんな
パフォーマンスがくり広げられるのだろう。

「日本国債の膨張と崩壊」
日本の財政金融政策」代田 純 文眞堂
を読み進めています。
難解です。

2017/07/03

都議選、日本共産党、議席増 

首都東京から
「新しい流れをつくる」、と日本共産党は、議席増を
目指す都議選で、現有17議席から2議席増やして19議席を
獲得することができました。

安倍政権運営、閣僚の信じがたい劣化状況が次々
発覚、国民、都民の怒りと不信が沸騰する中での選挙でした。

6月定例会中でしたが、
最大限、都議選支援をしてきました。

結果は「小池旋風」都民ファーストが短期間なのに、ものすごい議席を
とりました。

様々な出身の方々のようですが、
「小池人気」もとであるには違いありません。

2元代表制といいながら、首長が会派代表、という構図は
チェック機関としての独立性、本当に大丈夫なのでしょうか、
ご本人たちは、「言うべきことや、言うべき時にはきちんと言う」とテレビの向こうで言っていますが。

これからの都議会、都政の流れをしっかりと都民は
関心を持っていただきたいと思います。

日本共産党はこの小池突風の中、ふきとばされず、
それどころか、
議席増。

都政、都議会での都議団の果たした
役割、実績への信頼、そして、今後の期待の表れ。

お隣、町田市の池川候補も見事初当選
相模原からも応援に行っておりましたので、
嬉しく思います。

世の中、捨てたもんじゃない!

都民さんもなかなか、やるじゃないか!
次がどうなるか、楽しみ
一歩、一歩だしね
 


2017/06/28

一般質問をおこないました

本日、一般質問をおこないました。
議会HPの録画もご覧ください。
市長答弁以下は議会HP録画放映でご覧ください。



日本共産党の松永千賀子です。一般質問を行います。

 

1、 始めに、生活困窮の人にも住まいと生活サービスが適切に提供され、誰もが安心して暮らせる相模原を求めて、3点伺います。

 

生活保護受給者の方の中には様々な事情により住まいを確保することが困難な場合があることから、無料低額宿泊所や無届施設等で生活する場合があります。

無料低額宿泊施設は、社会福祉法第2条第3項第8号に規定されている施設で、「無料又は低額な料金で簡易住宅を貸し付け、又は宿泊所その他の施設を利用させる事業」と法的に位置づけられている施設です。

一方、「無届施設」は、届け出も必要ない施設です。

生活保護受給者が居住していれば、ケースワーカーとの接点がありますので、ある程度居住実態は把握できますが、「無届施設」の全体像はつかめない状況となっています。

私は、この間、市内の無料低額宿泊所や無届施設で生活する低所得の生活困窮者や高齢者、関係者からの相談がつづき、その内容から、迅速、適切な行政対応の必要性を強く感じています。

市は、相談があれば、個々具体的に対応されておられるようですが、弱い立場に立たされている人は声があげにくく、我慢せざるを得ない状態は、人権の見地からも改善されるべき、と考えます。

 

先ず、無料低額宿泊所や無届施設、それぞれの施設数と入所している生活保護受給者数について、本市の現状を伺います。

 

2点目は、2013年6月25日付で、加山市長はじめ、国に対して、「無料低額宿泊所等に対する法的整備について」と題した要望書を提出しています。 無料低額宿泊所については、ガイドラインに基づきながら、必要な指導を行ってきたと思われますが、何故、国に法的整備を求めるのか、その背景について伺います。

3点目として、国の動向と市の対応についてです。

地方行政の現場から、国民の実態を、国に示し、法律改定や創設な求める声を受け、国民の人権、尊厳を守ることは国の責務でもあります。

法的整備を求める地方行政からの声に対する、国の最近の動向とそれに伴う本市の対応について伺います。

 

次に、林業振興策についてです。

 

日本共産党市議団はこの間、林業振興、地元材利用事業の視察として、道志村、羽村市、浜松市などを視察してきました。それぞれ、現時点で可能な木材利用に努力されていました。

 浜松市は、林業をめぐる情勢変化をとらえ、海外への天竜材輸出を目指す攻勢的な姿勢が見られました。

 

本市においては、計画期間が平成2541日から平成35331日までの10年間の法定計画である、相模原市森林整備計画を策定し、平成22年度には、50年後の将来像と取り組みを策定した「さがみはら森林ビジョン」の策定、平成25年度から31年度までの「森林ビジョン実施計画」を策定し事業を進めています。

 

市が示しているように、森林ビジョン推進のためには、市、森林所有者、森林組合、林業従事者、木材産業・住宅施工業者、企業・教育機関、NPO・森林ボランティア、市民など、様々な関係者が連携協働していくことが求められます。

 

今後は、パリ協定など、地球規模の温暖化対策としても、国レベルでも、自治体レベルでも、それぞれ、一層の責務をもって推進していくことが求めらることが想定されます。

県内政令市の中で、本市の特徴である、豊かな森林を生かす施策展開が重要になっています。

先ず、林業振興に対する市長の基本見解を伺います。

 

次に森林ビジョン実施計画に基づく各施策についてですが、市が産業政策のなかで、林業をしっかりと位置付け、各関係者、関係機関の要となって、コーディネートしていく力が試されてきます。

本市の施策の方向性と林業振興にあたっての課題をどのように捉えているのか、市長の見解を伺います。

 

次に津久井産材のより積極的活用に向けて、現状と方向性についてです。

 

2010年(H22)5月に国において、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が公布されました。

国の規定に基づき、神奈川県が「公共施設の木造・木質化等に関する指針」を策定し、県の指針に即して、本市が「公共施設における木材の利用促進に関する基本方針」を定め、公共施設への木材の利用促進の取り組みを進めています。

現時点での津久井産材の利用実績と今後のより積極的な活用について見解を伺います。

 

次にエネルギーとしての活用についての考えや事業についてです。

森林ビジョン実施計画では、未利用の木質バイオマスの燃料等への利用について、「小規模施設など相模原市型のバイオマス利用について検討を進めます」と記されていますが、検討状況、結果について伺います。

 

次に住宅建設等への補助、支援についてです。

木材使用の比率は、公共施設利用が1割、民間利用が9割とのことです。津久井産材の民間利用の需要をどう喚起していくかが、市場拡大につながります。

森林を抱える各自治体で、地元産材を住宅等に利用したとき、一定の補助金を交付するという施策が住民の関心と市場を広げているようです。本市においては、国としての補助金制度は存在していますが、本市独自では現在存在していません。

国の補助金に上乗せするとか、また、独自の発想をもって、民間住宅等への地元産材利用促進につながる補助金の創設を行い、関係機関、事業者との連携で積極的姿勢に転じるときではないかと考えますが、見解を伺います。

 

次に森から学ぶ、木から学ぶ、学校教育での活用です。

津久井産材の積極的活用に関連して、長期的な視点に立てば、森林のあるさがみはら、を子供たちの経験のなかから、意識してもらうこと、環境教育、体験教育として、木に触れる体験を重ねることは、きわめて意義あることと考えます。

 

世界規模での温暖化対策、地域経済循環等、グローバルな視点をもち、また、地元意識をことを、考え、行動できる次世代を育成することに繋がることを期待したいと思います。現在の行われている木にふれる活動の教育課程での取り組みについて伺います。

 

多くの産業界で、専門性をもった、人材確保、維持は事業推進にあたっての重要な課題となっています。

 

若い世代が林業従事者として継続して仕事ができる環境を支援することは市のビジョンを追求するうえでも「要」になってきます。

市の森林ビジョンにでは、「国による人材育成制度の拡充が予想されます」とか、「かながわ森林塾が実施されています」など、国、県の状況は述べられていますが、市の関わりがみえません。

市としての支援の必要性と林業現場や従事者について、同世代に届くような情報発信をすることについて、見解を伺います。

 

 以上で登壇しての質問を終わります。