2016/03/11

「花は咲けども」

3,11
 東日本大震災 
そのとき、私は、控室で仕事をしていて、テレビも見てなかったので、
地震が発生していたことをしりませんでした。
市の職員がテレビにくぎ付けになってみていましたが、
一瞬見た光景は
想像を絶する状況っで、すぐには認められない、
「映像」が嘘ということとは思わないけれど、
現実に今起きていることとは、全く思えなくて
その場を立ち去り、
後で、恐怖を感じた、というくらい、「時差」があったこと、
不思議なこととして、覚えています。

そのくらい、非現実的、
テレビで映し出される状況に現実味がしなかったのです。
それから、刻々と伝わるすさまじさ、
私たちはすぐに駅頭、街頭に「救援カンパ」を
訴えました。

連日、感動的なドラマがありました。
子どもたち、高齢者、若い夫婦、青年・・・・

「人間っていいな、捨てたもんじゃないな・・・」
本当涙ができるような場面もありました。

連日を集計したら、大口カンパもあり、合計、100万円近くに達し、
共産党事務所に届け、被災地へ届けることができました。

自然災害に対し、
人間はひ弱い、
でも、人間社会は
「人間性」ー「愛」と「社会性」で支え合い、前進することができる!
感動的の日々でもありました。

あれから5年たっても、被災地の人達の生活と生業は戻っていない、
「政治」責任は大きいと感じています。

「政治」は「自然災害」ではない、
「人間」の力で、変わられるもの

「愛」と「人間性」を信じ、一歩一歩、1日1日
「前進」の方向へ、努力を重ねよう、と・・・

3年後に後援会で、福島、宮城被災地支援で訪れたとき、
今なお、荒れ野の情景、体育館の被災者の遺品のランドセル、
上履き、止まったままも時計などに衝撃をうけました。
あの光景は今も、鮮やかに思い出します。

「影法師」というグループの「花は咲けども」とい歌、
何度も何度も聞いて、いまは、歌えるようになりました。

「花は咲く」よりも、
「花は咲けども」のほうが私の感度にはあいます。

花はさけども