2016/01/08

建設関連団体協議会 賀詞交換会

日本共産党市議団も毎年出席している相模原市建設関連団体協議会
賀詞交換会がありました。

協議会会長の年頭ご挨拶で、「アベノミクス」の恩恵は中小零細事業者には、行き渡ってない、ときっぱり。
建設業界の人材不足、資材費高騰など、多くの課題をあげておられました。公共インフラ整備などに不可欠な建設事業の現状の「厳しさ」をお話しされていました。

今後、道路、ライフライン、箱ものなど公共施設の建て替え、改修等が迫られます。市内建設事業者の仕事確保につながり、市内経済循環が図られることは重要なことです。

食べていける賃金、結婚、子育てできる賃金、安定した仕事ができること、建設業界にとっても必要なことです。

巨大ゼネコンの孫請け、ひ孫請けで、受注しても、適切な利益確保につながらない、むしろ赤字というような公共事業であってはならないと思います。

赤字の中小企業へも課税されるという外形標準課税、保険加入など、事業者への負担が重く、事業廃止も増えることが懸念されています。

市長や県会議員等の挨拶とは違い、会長さんの挨拶は、建設業界の厳しさをしっかりとお話しされていましたことが、印象に残りました。