2016/01/11

「自分にとって、切実で実感のある言葉で」ー星野智幸氏

本日の赤旗、10面 「文化・学問」欄 「月曜インタビュー」から

作家星野智幸氏の言葉が心に残ります

新作「呪文」のストリー紹介と、
「暴力的、空虚な言葉の増殖」
「今こそ文学が必要な時代」 この言葉に惹かれ、読み進めていくと、
心にしみてきます。

いくつか紹介。全文はぜひ赤旗で。

「選別するのは自分だと思った瞬間に、権力は暴力に変わる」「自分の判断に間違いはないと思った瞬間に、独裁者になってしまうんです」

瞬時に安倍首相や橋本氏を思い浮かぶ。


「-物語の最後に「語られるのは、多様な個人が違いのままに共存する未来への希望です。」

「単純化され、暴力的な強さのある空虚な言葉が増殖しています。これらの言葉の呪術性を言葉で批判する行為が文学であり、自分にとって切実で実感のある言葉で表現する行為自体が文学だと思っています」

星野氏は1965年生まれ、50歳

「言葉」が「自信」を取り戻す力ー今こそ、文学が必要な時代、と。

1月1日の赤旗紙上の志位委員長と中野晃一上智大学教授の対談(何度も読み返しています)
共産党党旗開き、にでてくる「言葉」に関する叙述に重なります。

今、私の心になかに、最も響いている言葉は、「個人の尊厳」という言葉です。
私の尊さ、あなたの尊さ、一人ひとりの尊さを!

今日は成人の日、
成人式に参加します。