2015/09/06

過去最高額軍事費ー戦争国家へ

「学習の友」ー5月号  池田 晋(しんぶん赤旗記者)

軍事費の動向がいつも気なります。
戦争法案は命の問題であると同時に、「軍事費」兵器産業への「利益」をもたらし、最悪な事態へと
歯止めがきかなくなるからです。

13年12月「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画」では、

  ●5年間で垂直離着陸機オスプレイ 17機
  ●F35ステルス戦闘機 28機
  ●無人偵察機ブローバルホーク 3機
  ●水陸両用車  52両

これらの方針、計画にしたがって、

15年度予算 4月9日 成立  「軍事4兆9801億円」   (3年連続増額)
15年度予算
  ●オスプレイ   5機   516億円
  ●無人偵察機  3機   154億円
  ●水陸両用車  30両  203億円

 *これらは、「敵地への殴り込み部隊、米海兵隊の兵器」

既に他の法案は通過成立している

2014年4月
「武器輸出3原則 撤廃」し、「防衛装備移転3原則」へ (ここでも言葉を弄ぶ!)

2013年12月
 「秘密保護法 成立」

 *「防衛産業が成長戦略の1丁目1番地位の思いで取り組む」
   (菅原一秀経済産業副大臣 2013年当時)
   よくぞ、ここまで、あけすけにいうものです。

 *戦争法案は「戦争できる国」への総仕上げ
   日本の若者の命を、死の商人らの、餌食にさせない!

 14日から18日、が危ない
 野田聖子、「義を見てせざるは勇なきなり」、と、首相選挙立候補めざすとか!
 自民党議員の「良心」「良識」期待したいんだけど・・・・・・・