2015/08/26

相模総合補給廠爆発火災事故、抗議と要請の申し入れ

本日10時から、市内平和団体等の市民団体とともに、24日未明の相模総合補給廠での爆発火災事故に対する抗議と早急の原因究明と再発防止、地位協定見直し等の申し入れを行いました。

市は渉外部長,課長が応対しました。
市交渉を行った後、米軍西門ゲート前で、要請文書を手渡しました。
事故、事件等問題が発生したとき、機敏に市民の声を上げることは
とても大事なことです。

渉外部長に要請文を

    
基地警護の自衛隊に米軍あて、抗議と要請文を

基地の中が市の権限が一切及ばない、何が保管されているのか、適切に管理されているのか、
一切情報が提供されない、重大な事態が起きたときでさえ、米側の同意がなければ、立ち入りも
出来ない現状となっています。
日米地位協定があるからです。

あらためて日米地位協定を
見てみますと、
こちら

協定文は難解で理解は困難ですが、
軍事同盟下、ドイツやイタリアと米国との地位協定に比べても
日本国の地位協定は、従属的で、主権が及ばない範囲が多いそうです。

この不平等状態を維持させているのは、国民の無知と無関心だと、
専門家が言っていました。
ここで、にわかに、
「日米地位協定」が注目されてきました。
かつて、
相模原市基地返還促進市民協議会で、この「日米地位協定」に関して
研究家、専門家を招聘し、講演が行われたことがあったように記憶しています。

市民とともに、この「地位協定」をしっかりと学び、市長,市民とともに、
声を上げる、行動することが、大事な局面に入ってきたと思います。