2015/07/17

誰が儲かっているか

本日17日付け、しんぶん赤旗 9面 経済面から この手の記事、とても重要だと
思うので、記録として。 (各社決算から赤旗が集計)

2015年3月決算の上場企業
 ●1億円以上の報酬の役員 411人(208社)・・14年3月は361人(前年比50人増
 ●10億円を超える報酬     5人(過去最高)

 ●三菱電機  23人(前期よ18人、5人増)
 ●ファナックス 11人
 ●伊藤忠商事  9人
 ●トヨタ自動車  8人
 ●野村ホールディングス 8人
 ●三菱重工業  8人

・・・・・・輸出大企業、証券、商社  
・・・・・金融緩和にともなう円安、株価つり上げ政策で利益を増やす



個人でみていくと、
 ●宮内義彦(総合リース業 オリックス) 54億7000万円   (前期は2億1300万円)
     「総合規制改革会議議長など政府の規制改革関係n要職を歴任
     労働者派遣業の拡大を推進
 
 ●毒島(ぶすじま)秀行(パチンコ機メーカー、三共) 21億7600万円  (前期は4億5000万円)
 ●ロナルド・フィッシャ-(ソフトバンク)        17億9100万円(  (前期は3億2300万円)
 ●加藤清一(岡三証券グループ)           12億円  (前期は2億1200万円)
 ●カルロス・ゴーン(日産自動車)        10億3500万円  (前期は9億9500万円)

 「大企業は高額の役員報酬をさらに増やす一方、労働者の賃上げを抑制しています」 と。
 ほんと、こういう数字みると、分かり易い。

それにしても、もうけの増加額のすごいこと!
年金連続削減、生活保護削減などの社会保障削減の一方で見え付けられる格差
 1%と99%、格差ありすぎ!

 ソフトバンクのニケシュ・アローラ代表取締役副社長報酬 165億5600万円という数字は
想像を絶する。一体こんな多額、どうするんだろう、
「富裕層」はこんなに「富裕」なのに、
もっともっと、と欲がでてくるんだろうか。

こんなに莫大な試算だと使い切れないんじゃない?
と、
使い道心配する小市民・・・及びでない?