2015/07/25

京大、声明書、詩的が素敵!

7月2日に京都大の教授や学生が「自由と平和のための京大有志の会」を
設立し、声明書を発表。

これが、素敵!
したためたのは、有志の会発起人の農業史専門の准教授、藤原辰史氏。

以下紹介

戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、
老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、
心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音にけされてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。 

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力に
くさびをうちこまなくてはならない。


戦争するに向かう政府は、秘密保護法、盗聴法、JAXA法、教育、消費税、社会保障削減、つぎつぎと準備整えて、大学には、
全国国立大学に「人文社会科学系や教員養成系の学部などについて、廃止や見直し、
入学式などでの国旗掲揚と国歌斉唱を求めている。

知識人が良心に従い、立ち上がっている。