2015/07/01

「8月から介護保険、なにか変わるの?」

知人から電話がありました。
この方の友人から質問を受けたそうです。
特養老人ホームに入所いている親に関して、「お知らせ」がきた、なんだか、
よく分からない、

銀行通帳の写しを提出しなさい、とか、
何故?こんなことするの?
何故?変わったの?
いつ変わったの?

これは「補足給付」に関してのお知らせなのです。

これは「介護保険の補足給付」に関する制度変更のようです。
昨日のしんぶん赤旗 2面に 載っています。

「介護保険で特別養護老人ホームに入所する低所得者の
負担を軽減する「補足給付」を申請するときに、
入所者と、その配偶者の預金通帳などの写しと、金融機関に対する
残高照会承諾書の提出を義務付ける
介護保険法施行規則に明記した、

このことが29日までに分かりました。」

 私に知人から問い合わせあったのは、もっと以前ですから、
もう自治体現場では、すでにサービス利用者に通知をしているのです。

補足給付」とは、施設入所の低所得者に対して食事居住費の負担軽減を行うもので、申請に基づき実施されているもの。

これまでの要件は
非課税世帯

昨年の介護保険改悪で、
①預金等が1000万円(配偶者があれば2000万円)
②配偶者も非課税世帯

この新しい要件で、8月からの実施

厚労省は「適正に申告している担保として提出を求めるもの」としているそうです。

現実問題としては様々な問題が山積していることから、施行前に見直しが必要と
記事は締めくくっていますが、現場はすでに動いています。

本市の実態と影響について、調査していきたいと思います。