2015/04/03

出発式、街頭演説内容

地域によって、演説内容は柔軟に変更していますが、基本演説内容です。
選挙初盤用です。演説時間は10分に納めていますので、この基本演説を地域によって、
変えて訴えます。



出発式にお集まりの皆さん、
 いよいよ、市議選がスタートいたしました。
危険な安倍政権の暴走ストップの願いが日本共産党に託され、参議院選挙や衆議院選挙では、日本共産党が大きく躍進しました。
 今度は地方選挙の場からも戦争する国つくりノーの審判を下し、国の悪政を市政に持ち込ませない、命とくらしを、守る地方政治本来の役割を果たさせる市政の転換を求めてまいりましょう。
 私は4期16年間、日本共産党議員団に託された願いを実現するために、皆さんと力を合わせ、こつこつと地道に取り組んできましたが、いまこそ、その思いを実らせて参りましょう。 日本共産党の躍進は戦争絶対許すな、平和を願う市民の希望であり、貧困格差が広がるなかでの命綱です。
 私はこの激戦の選挙、なんとしても勝ち抜くため、最後の最後まで、全力で頑張ってまいります。
 皆様の大きな、大きなご支援、心からお願い致します。

●自己紹介

 0000町の皆さん、日本共産党の松永ちか子です。
 この間、合併や政令市への移行と、市政も大きな変化を遂げてきましたが、私達の暮らしはどうでしょうか。
 少子化や高齢化、人口減少に向かう時、身近な市政の在り方と今後の方向性を問う大事な選挙です。
 皆さんの願いをまっすぐ市政に届けるパイプ役として、引き続き、私松永ちか子を5度、議会にお送りいただきますよう、大きなご支持をこころからお願いたします。

● (実績と公約)
教育では、
 私は全ての子ども達の成長と発達を補償するのは、大人の責任、行政の責任と、これまで、何度も何度も本市での少人数学級の実施と中学校給食実施と改善を求めてきました。

 期目細かいゆとりのある教育環境にするための、1クラスの人数を少なくすることは、自治体の考え方で実現できる制度で、すでに、中学まで、全学年で35人学級を行っている政令市もあり、山形県は県全体で中学まで全学年で33人学級を実施しています。これは、市の決断で可能なんです。

 相模原市は今、不登校の子どもが増えていますが対応、対策は困難で、解決はたやすいものではないようです。。
 貧困等に対応するスクールカウンセラーの配置と増員を求め、実施されましたが、いじめの問題や学力低下の問題など、学校現場での少人数学級求める声は切実ですが、進んでいません。
 本市で、やっと中学3年生の35人以下学級を3校で、モデル実施して3年間行った後、検証して、対応を考えていくとの考えのようです。
 取り組みがあまりに遅すぎます。日々成長する子ども達は待ったなしです。子どもの学び成長する権利を保障するためにも、 計画的に順次少人数学級を実施するために私は引き続き取り組んでまります。

 私は、議会に送り出して頂いてすぐから、中学校給食実施について、強く求め続け、実現いたしましたが、しかし、家庭から持参する弁当との選択式で、注文弁当配送方式、デリバリランチ方式ということから、おかずが冷たく中学生には人気がありません。どんどん注文する生徒が減ってきて、今では、50%をきっています。実態的には、食教育とは言えない状態です。
 第二の成長期、食べ盛りの中学生に、温かく美味しい中学校給食を提供できるよう、改善に力を尽くしていきます

 子育て支援策では、子どもの医療費無料化について、今年からは小学6年生までと拡充することができましたが、全国をみれば、政令市でも、中学卒業までの無料化も広がっています。 子どもの貧困が社会問題ともなっています。お金の心配なく、医療にかかれるよう、早期に中学卒業までの所得制限なしの医療費無料化を引き続き求めて参ります。

 さらに、保育所・学童保育の待機児解消に向けては、施設設備の環境、保育士、指導員の人的環境など、質の向上を求めます。
 待機児解消が最優先され、保育の質、保育環境を後退させると、子ども成長の上で将来大きな禍根を残すことになると考えられるからです。園庭があり、子ども達の食事はその保育所で調理した食事を提供できること、など、小さな子ども達が育つ環境は最善のものであるべきです。
 急いで魅力的な子育て支援策を整備し、若い世代に相模原市で子どもを産みたい、子育てしたいと定住してもらえる、選んでもらえるまちにするために、これからもさらに頑張って参ります。

社会保障では
 これまでも命綱の国民健康保険税、高すぎて払えない、滞納世帯が増えている実態のなか、私は、負担軽減策の充実や国保税引き下げを何度も求めてきましたが、市は答えてくれません。 すでに旭川市、静岡市、京都市など、国保税を下げて、市民の負担軽減を図っています。国、県の支援策を生かして本市でも国保税の1万円引き下げは可能な筈です。負担軽減策は一定拡充されましたが、引き下げについては、今後も粘り強く求めていきます。

 介護保険料は高くなるのに、いざ、介護保険を利用して、介護サービスを受けようとすると。利用が制限される、後退する制度改悪がされましたが、介護される人も介護する人も安心できる制度へと全力を尽くします。

住みよいまちづくりでは、コミニティバス(路線増、かなチャン手形)など公共交通の充実がどうしても必要です。
 市民アンケートでも、としをとって、5年先、10年先、車を運転出来なくなったときのことを考えるととても不安、病院や買い物、公共施設を回るコミュニティバスや乗り合いタクシーなどなどへの要望が寄せられています。
高齢化社会に向けた公共交通の整備、急ぐべきです。
 本市ではまだ、2系統しか通行していません。
他政令市と比べてもあまりに不十分です。
これからも引き続き要求していきます。

また、相模原市は元気な高齢者への支援がない、冷たい、との声が寄せられています。
 厚木市では、カナチャン手形への補助、市の補助があり、バス代は100円のみ、交通費を心配なく、外出できることを支援することが大事な支援です。
私はこれからも実現まで、頑張ってまいります。

地域経済では
 私は、議会で始めて住宅リフォーム助成制度の実施を迫り、施政令市では始めて実施をさせることが出来、大きな経済波及効果が実証されました。
ところが、2年間実施したのみで、終了となりました。
地域の小さな事業者の仕事おこしになり、市民の皆さんにも喜んで頂いていた住宅リフォーム助成事業を復活させること、や店舗リニューアル助成制度で、地域の小規模事業者を元気にしていくためにこれからも力を尽くしてまいります。。

●今度の選挙戦についてー対決点ー大型開発ーJR横浜線、  駅前再開発(不要不急)では、膨大な税金投入で、市民の負担像や市民サービス切り捨てへ

 皆さん、これらの福祉や教育の充実のためにも、財源が問題になってきますが、今度の選挙の大きな争点、対決点はリニア新幹線席設置をてことした、大型開発につきすすむのか、身近な暮らし、いのちに直結した福祉や教育の充実を図り、市民の満足度の高い市政をまざすのか、が問われる点です。

 現職市長は、橋本駅前再開発、相模原駅前再開発、米軍相模総合補給廠の返還地への国際会議場づくり、など打ち出してきましたが、これらの事業費だけでも膨大ですが、ここで、急にJR横浜線の立体交差化事業、それも、地下化の構想が出てきました。

 横浜線の地下化事業に新年度4600万円の調査費が計上され、今後4億円超える調査費を予想しているようですが、事業実施となりますと、千百億円規模の事業費で、そのうちの4分の1を相模原市が負担することになります。
膨大な税金投入となりますが、現在、本市は、市税収入が減少し、借金が増え続けています。こうした事業、今市民が優先して欲しいと願っている事業なのでしょうか、そもそも、市民の意見、意向が反映されているのでしょうか。
 これから、もっと切実なものとなってくる介護や医療、子育て支援、教育、等市民のサービスが後回しされ、市民負担増や次世代への借金つけまわしになります。

 さらに、今後、本市も人口急増期の学校や公共施設道路や橋、下水道などの土木インフラが順次改修や補修が迫られて、避ける事の出来ない、大幅な税金が必要になってきます。

 人口が増え、右肩上がりの経済成長期から、これからは、人口減少、高齢化社会になっていくのですから、こうした膨大な事業費投入した、都市間競争に打ち勝つためのまちづくりの方向は問題だと考えます。
 もっと、住んでいる人の満足度を高める行政サービス、市内の産業の活性化と地域経済循環で、市民の幸せに力点を置く市政、安心してすみつづけらる市政へと方向を変えるべきです。

●議員の役割はーダメな時はダメと、なんでも賛成、市民の切 実な陳情には反対では皆さんの声、願いが届きません。

  皆さん、自民公明の安倍政権の消費税増税や、年金、医療、介護など社会保障の改悪が国民の生活を苦しめています。
 そんな時こそ、地方政治は国の悪政の防波堤となって住民の暮らしを守りるという、本来の役割を果たさなければなりません。

 市政の方向が間違っているとき、市民の声のパイプ役として、送り出される議員、議会の役割が大事になってきますが、今の状況は、市長提案の国民健康保険税の値上げ、下水道料金の値上げ、介護保険料の値上げなどにいつでも、どんな内容でも賛成して市長を支え、、一方、市民からの切実な願いの込められた陳情、例えば、「介護従者の処遇改善を求める陳情」には反対しています。これでは、皆さんの苦しい生活の実態や市政のムダ使いをチェックして欲しい、の声が届きません。

 私は、賛成できるものはもちろん賛成してきましたが、市民の願いや実態から考えて、問題あり、賛成できないとするものについては、反対との姿勢をとってきました。
 市政運営、財政運営にきちんと市民目線からダメなものはダメと、ものが言える議員として、どうか、私松永ちか子をお送り下さい。

 私は4期16年の経験を生かし、引き続き、皆さんの声をまっすぐ、議会に市政に届けて参ります。

●5つの議席を
 今度の選挙では、市政全般に市民の声が通るように、議会の5つある常任委員会全てに日本共産党議員をお送り頂ための5人、また、議員側から議案を提案することができる議案提案権を得るための5議席を勝ち取らせて下さい。
 この地域からは、私松永ちか子を引き続き市議会にお送り頂きいただきますよう、心からお願い致します。

●戦争法ストップ、平和を守れの一票は私に

 
 最後にどうしても訴えたいのは、日本の若者を戦争に送らない、海外で戦争する国づくりへの危険な法案ストップの声を地方政治の場からも上げていただきたいということです。

 この間自民党公明党で戦争できる国づくりにむけた与党協議が行われていましたが、いよいよ、この地方選挙の後の5月連休後に具体的な法案が出され、国会を延長してでも、力付くで、押通そうとしています。

 皆さん、日本の自衛隊がアメリカの戦争の、世界のどこであれ、戦闘地域にまで行って、 武力行使もして、軍事支援をするという、ますます、危険な中身となっています。
 あらゆる戦争に参戦・支援をするというものです。
 皆さん、希望ある、若者を戦場に送るな、命を奪わせない、他国の人の命を奪わない
この声を是非日本共産党に託して下さい。

 戦争に向かうのか、戦争しない日本を守りぬくか、の選択をする歴史的な選挙で、県知事には、岡本一候補、市長には中野渡じゅん、市議会には私松永ちか子を再びお送り頂きますよう、大きなご支持を重ねてお願いいたします。

ありがとうございました。