2015/02/28

葉山島、残土不法投棄の後の水路回復事業に県、市が11億円も!

今回、どうも納得出来ないのが、「葉山島の不法投棄」のつけを税金からおこなわなければ
ならない件です。
緑区城山の下倉川に度者が不法に廃棄され、平成元年から城山町、県、国とのやりとりが行われて来た経過があるようです。



今回事業費が確定したので、市議会に上程されてきました。
議案第34号 「訴えの提起について」(損害賠償請求)です。新年度予算書では、
河川費 (河川改修費) 5 葉山島水路機能回復事業「継続費 22,565,000円です。

 この事業は3年間での工事を予定していて、
 27年度 22,565,0000円
 28年度 927,221,000円
 29年度 178,306,000円

 この事業については、不法投棄をした事業者に損害賠償請求をしていく議案も
今回同時に出されているということですが、住所も不明、おそらく、回収困難と思われる
ことから、なんとも、納得出来ない問題です。

神奈川県と相模原市とH21,2,10にi協定を交わし、負担割合は、県が4分の3,本市が4分の1とのことです。

今回の代表質問でも各会派から質問がありました。

議会への議決案件ではなかったからといっても、
このタイミングでの上程はいかがなものか、という指摘が多く出されました。
このような重大な影響をもたらす案件については、議会への情報提供はされるべきとの意見も
だされました。

そもそもこの葉山島地内水路管理者はH12年3月までは、機関委任事務
所有者が国、財産管理者は県、機能管理者は相模原市長

H12年4月1日からH22年3月30日までは 法定受託事務

H22年3月31日から自治事務となり、国から市へ譲与され、所有者、財産管理者、機能管理者が相模原市となって、今回の流れになっています。

城山町時代には受け取り拒否したときもあるとのこと。

城山時代には、大森たけし日本共産党議員が国会で問題にしたり、城山町議なども、議会で
議論を重ねてきた案件です。