2014/12/04

記者の勇気?リニア、「見切り発車はだめだ」

昨日の朝日新聞「社説余滴」で、朝日新聞 社会社説担当 加戸記者の記事が

「夢の超特急」と呼ぶ前に

この記者、
私個人は「夢」と持ち上げる気になれない」とずばり

朝日新聞の10月社説では、「大いなる期待」と示しつつ、国民の懸念を一掃するようJR東海に
求めた、と。

次ぎからが面白い、 

「国の工事認可が迫った今年9月、私は懸念は消えていない、JRと国は計画をいったん
とめては」と、反対色を鮮明にする社説を提案した、

同僚から、
「今さら止めろと言うのは論拠が弱い」と指摘された、と。

夢の超特急を早くという大合唱の陰で、最も大切にされるべき
合意形成がなおざりにされているのでは、との感が否めない

JR東海はいま一度、リニアへの異論にじっくり耳を傾けてほしい。
「夢」を誰からも歓迎される現実にしたいなら、
見切り発車はだめだ。

。(以上、記事から抜粋)

記者の苦悩が伝わります。
記者の顔写真付きですが、中堅どころでしょうか
自社の考え方と少々、違う角度の意見を、こうして載せる、

ヘーッ! ホーッ、

歴史に生きる責任
あのとき、何を感じ、考え、どう行動したか、
自分が社会に生きる責任として、発信する、
みたいな、思いが伝わります。。


JR東海 相模原事務所から 昨日午前中に携帯に電話がかってきました。
先日の、リニアに関する質問への回答です。

地下水への補償期間、生活用水は30年間、農業用水は15年間
酒造や豆腐製造など営業用水として利用しているところは農業用水の範疇にはいるので、
15年間

この数字は、この期間、ずっと補償するというものではなく、計算式上の数字、
補償金は「わたしきり」? 一括支払い?的な

補償期間終了後は、想像していた通り、何もなし。