2014/11/07

宮本百合子、「この人生への愛」

本や、新聞など、「いいね」と感じた文章を綴って、時々読んでいます。
珠玉の言葉は心に染みます。

若い時に感動した文章です。
久々に、「宮本百合子」です。

「この人生への愛」(「若き知性に」)

ひとと、自分との運命を大切に思って、そこから美しい花を咲かせようと
つとめる心、そのためには自然欠くことのできない落ち着いた理性の判断と
柔軟溌剌な独創性、沈着な行動性、それらのものが知性と言われるもののなかに
みんな溶け込んで、事に臨み、場合に応じ、本人にとっては、何か
直感的な判断の感じ、あるいは、どう考えても
そうするのが、一番よいと思えるような感情的な感じ方で
生活に作用してゆく、知性というものは抽象の
何ものでもなく、生き生きとしてしなやかなダイナミックな生活力そのもの
につけられた名である


今日は、午後からは、「休み」
衣替えしたり、銀行、庭いじり、部屋の中程度の掃除(すっきりした!今度は本や書類の整理をしよう!12月会議前に!)
本当は映画行きたかったんだけど・・・・・