2014/11/28

嬉しい便り①

本会議が終わり、議会便りの広報部会が終わり、帰宅して
夕食を作り、食べ、ほっとしていたら、嬉しい電話が2本かかってきました。

一つは、
以前生活相談にのった、青年。
「3年の執行猶予期間を今日無事、終えることができました。」と。
報告の電話です。

津久井の刑務所から出所し、相模原駅から共産党地区委員会事務所に
相談の電話がきて、私につながりました。 
身の上話しを聞き、今回のいきさつを聞き、身元引き受け人の彼の高校の
先生とも電話で話しをしました。

今の時代、青年が、ふっとした心のはずみで、犯罪に巻き込まれ、
加害者になってしまう、怖さ。

それが、犯罪だとの自覚も薄いけれど、おかした罪を十分
償うこと、犯罪の重さを彼は、1日1日自覚しながら、晴れて
猶予期間を終えることになったのです。

これまでも、時々状況報告の電話をしてくれていました。
今時の青年で、律儀に、丁寧に連絡をくれる人は少ないのに、
彼は、丁寧に電話をくれていました。

詩をつくり、自分で作曲するなどの音楽活動も生き甲斐。
親、兄弟との縁が薄く、その点では幸せな人生ではないけど、
丁寧に生きる、
メンタルの作業所にも通いながら。

今日は電話の声が変だな、と思ったら、
今肺炎で、点滴中と。

辛そうな声で、でも、連絡をくれた、

頑張ったね、がんばろうね、
お大事に、と。






          西橋本の公園の「樹」 大樹、大好き!