2014/10/28

広域交流拠点に関する特別委員会視察ーリニアー山梨へ

視察内容ー①リニア中央新幹線に対する取り組みについて
       ②中間駅周辺まちづくりについて
       ③山梨県立リニア見学センターについて

視察団ー委員11名
行程  ー山梨県工業技術センター
      山梨県立リニア見学センター

山梨県は実験線が1997年からおこなわれていて、現在は営業線仕様での走行試験が行われています。

まず山梨駅予定の、「田圃」の中にある山梨県工業技術センターで、
山梨での取り組みやまちづくりについて「山梨県リニア交通局リニア推進課 課長からお話しを伺いました。
 
民有地で,農業振興農用地、田圃のど真ん中に駅ができる予定
 

相模原市のように、都市部、市街地駅前にできるのとは、駅周辺整備といっても、
大きく異なります。県の関わりでも、本県との違いを感じます。
山梨県が主導して駅周辺整備をしていく、本県は政令市相模原が全面に行うことになります。
 
既存宅地の立ち退きが生じることはありませんが、とのかく、田圃ですから、駅ができても、
インフラを新たに整備しなくては、なりません。BRTも!ハード、ソフト、今後、巨大事業です。
 
「リニア活用基本構想の概要」、たっぷりと説明がありました。
 
パーク&ライド用駐車場 1600台、約5Ha(何日でも安く利用できるように料金設定するとか、1日何百円単位ですって!)、駅前広場も広大、「インキュベーションセンター」、「コンチェルジュセンター」、、、???(市民にどう説明しておられるのかな)
 
質疑の時間は15分程度。 
私も1つ、質問しました。
 
「山梨駅には、1時間何本停車の想定ですか?」
 
神奈川相模原の駅には、1時間5本の停車想定しての経済波及効果を見積もって
いるので、山梨さんはどうかな?と思ったのです。
 
回答はずばりの回答はありません。
 
「いかに増やしていくか、2本、3本と。東海道新幹線も当初より、回数がどんどん増えて新横浜
は見違えるような町に」
 
(どこも同じことを言うんだな)と。
 
具体的なことは今後のようで、8回まで検討会で検討し、来年3月に方針案がしまされるようです。
事業費は話されませんでした。
 
そして、リニア新見学館へ。
私は2回目となります。

   次々と見学者が。
ここでもたっぷり説明、見学、リニアも何回か低速で通過。
200キロ程度では?
ともかく、のんびり通過
 

 
 
液体ヘリウムタンクを頭に乗せて走る。
 
 
 
これに改良するらしい?
 
県の職員さんに聞いてみたんです。
車体の磁石を貼り付けてある材料はなんですか?
 
ん? はっきり言わない、
県の職員さんだから仕方が無いのかもしれませんが、とにかく、コストが高いので、
輸出することでコストダウンに繋がる、?????
 
たくさんの中高年男女が見学にきていました。
 
美しい紅葉で山が輝いていました。
 
、8分?間のリニアコマーシャル映画?も見ました
「速い」ことが「幸せ」に繋がってきた、と。
 
原発は処理出来ない核のゴミを出し続けています。
リニア、残土は?
地下水は?
ウランは?
生物多様性は?
 
速い事を絶対視して突き進んでいいのでしょうか