2014/09/12

「陳情者の委員会での陳述」、委員会が陳情者に希望したが・・

相模原市議会は議会改革の一貫として、議会基本条例を策定したり、

ネット放映対象を広げたり、1問1答制を導入するなど、

いろいろ取り組んできましたが、今回の民生常任委員会で委員全員一致して、

陳情審査にあたって、陳情者の方(理容、美容組合等3団体)に委員会で陳述をしていただこう、

ということに決定しました。

議会改革に一貫で初めてのこととなります。

しかし、実際に運用するにあたっては、細かいことはほとんど決まっていないので、(時間、場所、費用弁償どうするか、とか、連絡方法とか、ETC)、このことを8時半から議会運営委員会で協議をしました。

委員から、陳情者に質問できる、とされていますので、今回質問するにあたっては、まず、委員長が委員の質問希望項目を整理し、委員長が陳情代表者に質問するとなり、事務局から、議長名で、陳情者に出席、陳述をお願いするという運びになり、事務局から伝えて頂いたのです。

しかし、残念ながら、陳情者の都合がつかず、欠席。「文教委員会の3日後」と予定していた18日、陳情の審査のみを扱う民生委員会は、陳情者の出席なしで行うこととなります。

経過的には残念な結果ですが、「陳情者の陳述を行う」スタートとなりました。



私は昨年度も民生常任委員会でしたが、昨年度は民生委員会で「自殺対策基本条例」を委員会提案をしました。

会派の違う議員が一字一字こだわって、協議し、合意形成して、条例を提案してきた経験は貴重なものでした。



市民の身近な議会、開かれた議会、試行錯誤をしながら、一歩一歩近づいていければと思います。