2014/07/05

「小田急延伸」相模原市、町田市 広報

両市とも、7月1日号1面トップで、「小田急多摩線 延伸計画」について掲載。

相模原市はほぼ1面全面、町田市は上段半ページ。

本市の内容は、進捗状況、市、市民、議会の取り組み状況。事業化までの流れ、国への要望など。

で、町田市の内容は、

「小田急多摩線延伸計画に関する研究会」(2市共同設置、12年、13年度調査)の内容

「駅や路線の構造、概算建設費の試算、需要予測と事業採算性、事業性向上方策、延伸線の整備による効果などを専門的な支店や関係者の意見を反映しながら、調査、検討を行ったきた」と。

そして、調査結果を披露

●駅は3駅ー町田市新駅(小山田バス折り返し所付近)、相模原駅、上溝駅で事業採算性があることが確認された

●新駅と上溝駅は高架構造、相模原駅は地下構造

●町田市の一部と高架線構造駅部分を除き、おおむねトンネル構造

事業費ー1080億円

都市鉄道利便増進事業の適用を前提

事業費の3分の1が地方公共団体の負担分

(各市の負担分は今後の協議の上決定するよう)

●今後の進め方 2027年開業めざし、両市長が取り組みを進める覚え書きを交わした

●2015年に想定される交通政策審議会で現在の「検討路線」から「整備路線」への格上げに向けての要望活動への2市合意

・今後の研究は、事業化を見据えた計画案や経済波及効果の検討等の課題についての調査など。



本市は 「相模原市広域交流拠点都市推進戦略、基本計画」の中で、JR横浜線連続立体交差事業を位置づけていますが、その事業費負担は事業者、国、本市で負担、本市は40,5%を負担することになります。

総事業費が示されていません、今後の「整備計画」ででてくると思われます。(14,15年度で作成予定)