2014/05/27

相模原市の保育所待機児は93人?

23日発表で、4月1日現在の保育所待機児は93人 昨年比 39人減 (昨年は132人)

認可保育所 申し込み数は1万435人 (就学前児童の29,2%) 約3人に一人が申し込んだことに。

昨年市は認可保育所の定員を昨年比325人増しましたが、申し込み数は559人増。

市が言うように、定員増やして待機児0目指しても、作れば作るほど、需要を喚起し、申し込み者が増える・・

まさに現時点でもそういう状態

待機児の93人のうち0才~2才が76人、8割を占める。



ここからが?

認可保育所に申し込んで入所できなかった782人のうち、認定保育室に入ったり、自宅待機が689人

待機児93人、としていますが、国の「待機児」概念の基準の689人を差し引いて、93人、という数になるのです。

提供された資料をみると、

「保育所に申し込んでいながら、入所に至らない児童数782人の内訳は



認定保育室利用  295人

  1園のみを希望されている方  134人

  4月1日に育休を取得されている方 23人

  主に自宅で求職活動をされている方 237人

これらの方は「待機児」にカウントされないのです。

認可保育所に申し込んで入所できなかった人、782人が「待機児 93人」と大きくかけ離れた数字となるのです。

知人のお孫さん申し込んでも入れず、育休明けの娘がとうとう仕事を辞めました。

まだまだ、本格的に「待機児0」を目指すなら、保育所を増やすことが求められます。

今後の対策として、認可保育所を7箇所新設、分1箇所増設で、合計 498人の定員増へ。