2013/10/01

リニア環境影響評価準備書 説明会参加

JR東海の説明会は市内で8会場、11回予定されていますが、今日は2回目、杜のホールで行われた説明会に参加しました。

会場入り口には、大勢のJR東海社員のかたでしょうか、若いかたがたがずらり。

受付のところで、「環境影響評価準備書〔神奈川県)のあらまし」の冊子をいただきました。

今回はJR東海のみの,

制度に基づいての説明会です。

会場8~9割方埋まっていて、2階席も。大勢の方が参加していました。

50分くらいJR東海からの説明があり、その後、1時間40分くらい参加者からの質疑応答がありました。

会場からの質疑では、「1人3問まで、簡潔にお願いします」とのこと。これは前回と同じ

約9名位〔確か)の方が発言。

いろんな角度の質問、回答がありましたが、私的に印象に残ったものは、

ヘリウムガス・・A,循環使用するので、あまり減らない

ガスの量はどの位使うのか?の質問には技術的なノウハウなので、答えられない、と。

火災の時の対応は?の質問には、「火災は基本的にない」と。

エレベーターは40名規模〔今回初めてこの数字が示された)1000名近くの乗客、「非常時」の時、これでは心配なのは当然です!

地下水、水の枯渇の問題も、「心配ない、問題ない」と繰り返す。

磁界の健康への影響も「問題ない」を繰り返す。

橋本駅周辺の交通渋滞への質問にも、「問題ない」。

停車本数については、「現時点では決められない」。1日1万人乗降を想定〔確か?)

問題ない、心配ない・・・・・・を自信たっぷりに繰り返す。

 今回は最初から私も質問の手を上げましたが、私もやっと質問できました。

質問は2点。

①ガイドウエイの地上コイル〔推進コイルと浮上案内コイル)の総数は?、耐用年数は?

どの位の期間で更新するのか?更新が必要なら、どのように行っていくのか?半永久的なものなのか、半永久的に機能するものなのか、という点を質問しました。

答えが、なんと、リニアの原理を長々と話し始めるのです。

(それ、書いてあるから。読めば判るから。)

結局質問に全く答えていないので、あらためて、「耐用年数は?」と聞いたら、「企業秘密(?)、答えられない!」

私は、確か、雑誌「世界」で、この耐用年数が7年間、と書いてあったのをうろ覚えで覚えていて、あまりに短すぎるし、技術が進んでもっと長くなっているかもしれないし、これが短いと更新の工事も大変なことではないかと思うし、この点がどうしても気になるのです。

コイル、数多くある中の問題のあるコイルだけを更新するのか、全部を一斉に更新するのか、そのとき、リニアは走行問題なくできるのか、

気になるのです。スムーズにいくのかどうかに関わる気がするのです。

回答は、「補修基地はあちこちにもっている」と。「必要な補修、更新は行っていくと」と。〔当然でしょう!)

頻度、気になるのに、・・・・ 「答えない!」

そうか、この点はおそらく技術的に重要な点。

そうか、コイルの総数と耐用年数は答えないのか!



②点目の質問は、電力供給をどう行うのか、

送電線が新設されるのか、どの鉄塔を建てる事になるのか、気になるのです。

この回答は、「電力会社から供給亜してもらう」。

そうか、JR東海電力会社から電力買ってくる、、本線から引っ張ってくる。

JR東海の責任は範囲は「変電施設」を建設。下り線用、上り線用変換器棟をそれぞれ建設し「受電設備」からリニアに電流を送る、kもの範囲。

私は送電線が都市部、山間部でどうなるのか、新たに建設されていくのか、気になるのです。

新幹線の3倍と言われる電力を使うというのですから。



山に鉄塔を矢のように刺し、山に非常口といって、5キロおきに大きな穴をあける・・・・自然がめちゃくちゃになる!

こんなにまでして、40分で名古屋に行かなければならないのだろうか・・・。

どうしてもどうしてもこの不自然さは、受け入れがたい、

安全性の問題、経済性の問題、電力の問題・・・・etc,etc



今日も1日フル回転で、多くのかたと対話しました。

生活相談も1件あり、深刻な内容で気も重い内容!



さて、明日は早朝駅頭宣伝、その後、都心に用があり出かけ、夜、津久井鳥屋の説明会に出かけます。

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大好きなほうき草がだんだんピンクに変わる季節です!