2013/09/01

8,31 生活保護緊急学習集会に参加

昨日は午前中に集金、美容院、松永レポート仕上げ、

午後1時半 、「8,31生活保護緊急学習集会」に参加しました。

主催は中央社会保障推進協議会 全国生活と健康を守る会です。

一人で、お茶の水駅近くの平和と労働センターに行きました。この会館ははじめてです

不服審査請求も運動としてはじまっている局面であらためて、緊急学習会と銘打っている今回の生活保護制度改革、(改悪)の国の狙いと国民の生存権、基本的人権の立場から理論構築と、各地の運動の報告等を実際に直接聞きたかったので、参加しました。

講師は花園大学(すごい名前!)の吉永純氏。この方も始めてお話を聞く方です。

公務員さんだった研究者で、生活保護現場の経験もあるようです。

話しは80分間、てきぱきと、わかりやすい。

生活保護法制定以来、始めての大幅な改悪であり、考え方として、国の人権保障の責任を後退 させ、戦前に戻す考え方、扶養義務者の相互扶助」、戦前さかんにいわれていたが、「隣保相扶」(りんぷそうふ)、「国民が自立した生活を営むことができる よう、家族相互及び国民相互の助け合いの仕組みを通じてその実現を支援していくこと」(2条1項)



そもそも、何故生活保護が増え

これは、憲法25条の空洞化、解釈憲法であり、国家責任の後退えあること。

社会保障改革のプログラム法が8月22日に制定、今後次々と改悪されようとしている。

まず、生活保護、何故生活保護はターゲットか?

生活保護改悪は社会保障改悪の1丁目1番地、社会保障の土台、最後のセーフティネットの生活保護を崩せば、他の社会保障制度を崩すことができる。。。

 

生活保護バッシング、先日の苦労続きの高齢女性のすさまじい生保バッシングも思い出されますが、こうした国民の雰囲気を作り出しておいて、国民の世論の冷たい視線のもと、強行しようとしているのです。

その後、北海道、広島、京都など、遠方からの報告、報告者も弁護士、医療機関、団体役員、公務員、生活保護受給者など、多彩な方面からの報告がありました。

8月4,5,6日の自治体学校の学習とまた違った運動団体そのものも学習集会でした。

 

さて、今日は10時から相模総合補給廠内での防災訓練に参加してまいります。

大変あ暑さですが、地震、豪雨、広域災害対応など相模原市の果たす役割は大きくなってくると思います。