2013/09/14

ナニッ!「育休を取ると退所」(新制度具体化へ子育て会議) 14日新聞

子ども・子育て支援新制度の具体化に向けた「子ども・子育て会議」で検討が進行しています。今日のしんぶん赤旗の記事に目をむくような記事が載っていました。

13日に開かれた「保育の必要性の認定について」の議論の紹介記事です。

①新制度では保育の必要性については市町村が認定する

②必要性の事由に「就労」・・この間会議では育児休暇中を事由に含めるかどうか、議論され てきたが、この日の会議では、原則として、退所すること、とする。と。そして、休業から復帰の際に優先利用出対応する、と。(今だって保育所休所出来ず に、職場復帰出来ないではないか! 相模原市では2013年4月1日時点で14人もいます。(昨年度は5人、増えてしまっているではないか!)

1年間の育休がとれるとかの制度があっても、保育所入所の保障がなければ、育休安心してとれないではないでしょうか

上の子が2人、3人いたとき(町田市に住んでいたとき、私の友人は上の子が保育園、そこに 3つ子が生まれた!。それぞれの親は北海道と鹿児島で、高齢でもあり、まったく、応援にはこれなかった!)、母親が生まれたばかりの新生児の世話に追われ ているとき、上の子達の「保育の必要」はないとでもいうのでしょうか。

記事にもあるように、「確実に入所できる保障がないため、2人目以後の出産をためらう要因になります」

まちがいなく、そういう心境に追い込まれていくでしょう

どうして、こんなことを考えるのでしょうか。

愚策です。

少子化対策に逆行するものとしか思えません。

様々なことが歴史の逆戻りのような気味が悪い方向にいこうとしています。

乳幼児期の育つ環境はハード面でもソフト面でも、最善、最高のものをどの子にも保障する、保護者の経済的環境に左右されないこと、

社会の宝、国の宝として成長発達を保障する責任、子どもたちにとっては権利ではないでしょうか。

もうすぐ、5人目の孫が生まれます。

忙しいなかでも、毎日、毎日、母子とも健康でありますようにと心の中で祈っています。

命の尊うさ、かけがえのなさ、命のバトンが紡がれていくことの喜び、感謝。

人間の社会の中で、小さな小さな命を慈しむこと、最優先させること・・

保育水準の後退を許さない、

声に出来ない、こどもたちが悲しむことがないように、誰もが輝くように、

15年度からの新制度、内容がだんだん国民会議で煮詰まってきています。

しかし、こんにもひどいものがでてくるとは。

自民党、公明党政権が決定しても、地方自治体レベルでの対応で後退させないよう、決意新たに!!

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 大島の夕日、めらめら